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『サンソン』緊急企画!「ギブソン・ギターで棚からひとつかみ」

PR TIMES / 2018年5月10日 18時1分

『山下達郎のサンデー・ソングブック』 5月13日(日)14:00~14:55

TOKYO FMをはじめとするJFN38局で放送中のオールディーズプログラム『山下達郎のサンデー・ソングブック』では、5月13日(日)の放送回で、自身は「フェンダー派」の山下達郎なりのギブソン特集「ギブソン・ギターで棚からひとつかみ」と題してお届けします。



[画像: https://prtimes.jp/i/4829/1403/resize/d4829-1403-842630-0.jpg ]

『山下達郎のサンデー・ソングブック』では、5月13日(日)の放送回で、自身は「フェンダー派」の山下達郎なりのギブソン特集「ギブソン・ギターで棚からひとつかみ」と題してお届けします。
様々なミュージシャンから愛されてきたギター、「ギブソン」サウンド縛りの山下達郎の選曲は、いったいどんな内容になるのでしょうか?5月13日(日)の放送を、どうぞお楽しみに。

『山下達郎のサンデー・ソングブック』概要
◆放送日時 毎週日曜日14:00~14:55 ◆放送エリア TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局フルネット
2017年10月で、1992年10月3日の放送開始から25周年を迎える人気長寿番組。“エバーグリーンなオールディーズ・ソングから、超絶カルトなレア音源まで”最高の選曲と最高の音質でお届けしている55分プログラム。「音の職人」とも称される山下達郎が、放送時の音質にこだわり、自宅で所有のレコードをラジオに適した音質に調整し直したものを放送しています。

参考資料
【サンデー・ソングブックについて】

■番組がスタートしたのは1992年10月3日。当初は『サタデー・ソングブック』として毎週土曜日15時から放送していましたが、1994年4月3日から毎週日曜14時~14時55分の時間に移行し、タイトルも「サンデー・ソングブック」と改めました。

■キャッチフレーズは『日曜日の午後のひと時、最高の選曲と最高の音質で』
その数約6万枚といわれる山下達郎のレコード・CDコレクションから、本人の音楽ルーツである1950 ~1970年代のオールディーズを中心に選曲する音楽プログラム。“音の職人”とも称される山下達郎らしく、音源を自宅でラジオに適した音質にデジタルプロセッシングしたうえでオンエアしています。

■レギュラー企画は、その日のテーマに合わせて選曲する「棚からひとつかみ」(通称タナツカ)、シーズン企画として、毎年8月下旬は「納涼夫婦放談」、12月下旬は「年忘れ夫婦放談」と題して、それぞれ2週に渡って竹内まりやを迎えてトークを繰り広げます。

■山下達郎本人が全てのリクエストに目を通していくため、リスナーからのメッセージはメールでは受け付けず、“本名で書かれたハガキ”のみ、というのも放送開始から変わらないスタイルです。800回記念のアコースティックミニライブ招待にはなんと4万通、900回のステッカープレゼントには2万通もの応募が寄せられました。

■昨年11月28日に『サンソン』25周年を記念して東京半蔵門・TOKYO FMホールで行われた「山下達郎のサンデー・ソングブック25th Anniversaryアコースティック・ライブ&トークショー」には、応募総数15,000名ものハガキによる応募から選ばれた250名のリスナーが、貴重なひとときを楽しみました。

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