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チームの業務改善を進める人たちのミートアップ。他社事例から打ち手が見つかる「Jooto」オフラインイベント7/10開催!

PR TIMES / 2024年6月7日 17時15分

第1回は東京・御成門で開催予定。業界・業種を超えて横の繋がりが生まれる1日に



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株式会社 PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922)が運営するタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」は、Jootoのご利用ユーザー様同士が交流し、明日からの仕事を一歩前に進めるためのオフラインイベント「Jooto MeetUP」を始動いたします。第1回を2024年7月10日(水)に東京・御成門で開催することを決定いたしました。

「Jooto MeetUP」は、40万人を超えるユーザー、有料利用企業1800社の皆様にご利用いただいているタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」が開催するユーザーイベントです。プロジェクト推進や社内のDX推進など、同じような悩みを持つユーザー様同士が、互いに悩みを相談し合い、繋がりが生まれる場を目指します。第1回開催を皮切りに、順次、関東以外のエリアでも開催を予定しています。
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相互に繋がり、悩みを解消できる「Jooto MeetUP」を目指して
Jootoはタスク・プロジェクト管理ツールとして、人手不足や働き方の多様化などによる社内でのDX推進が求められる中、属人化してしまった業務タスクの見える化や、情報の集約化に取り組むユーザー様のご支援を行ってきました。Jootoのユーザー様は、全社業務の質を担保するために業務の平準化に取り組んだり、チーム間の連携を強化するために社内のコミュニケーションの見直しを行うなど様々な業務改善を推進されています。ユーザー様に伴走している中で、自社内の様々な課題改善に向けた新しい施策を講じる際、社内に知見がなく、具体的な方法や課題への打ち手をゼロから考えなければならないという声をいただくことが多くあります。そんな悩みを抱えるユーザー様同士が、Jootoというツールを通じて業界・業種を超えて繋がり、互いに悩みを共有することで、近い立場や似た環境だからこそ共感できたり、新たな活用方法を知り、自身の業務に活用いただけるのではないかと考え「Jooto MeetUP」を始動しました。

今後も当イベントの継続的な開催を通し、Jootoのツールとしての価値提供に加え、オフラインでユーザー様同士が繋がり、プロジェクトを推進していく上での新たな知見が得られる機会を提供することで、誰もが仕事を一歩前に進めるための体験を後押ししてまいります。


Jooto活用法をユーザー同士でシェア「Jooto MeetUP」プレ開催の様子
本格始動に先駆けて、今年の3月に一部のユーザー様にお集まりいただき、「Jooto MeetUP」をプレ開催しました。製造・メーカー、外食、建設からエンターテインメントと多岐にわたる業界のユーザー様にご参加いただき、業務でのJooto活用方法や、その背景にある課題、今後やってみたいことなどをディスカッションいただきました。ご参加いただいた方々からは、「解決したい課題について、他社での打ち手が聞けたのが有意義だった」「業務タスクの管理だけでなく、マニュアルとしての活用方法などを聞くことができ、自社でも活用したいと思った」などの声もあり、ユーザー様同士が悩みや知見を共有し合える場が提供できたと同時に、皆様の声を受けて、Jootoの今後の開発やサービス提供に向けたヒントが得られる機会となりました。


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2024年3月7日「Jooto MeetUP」プレ開催の様子 

オフラインユーザー交流会「Jooto MeetUP」 プレ開催レポート
https://www.jooto.com/contents/event-jootomeetup/

Jootoユーザーが学び、横の繋がりを深める1日に
当日は、株式会社PeopleX 代表取締役兼CEO 橘 大地氏をゲストにお招きし、「慣習となったものに対してどう向き合い、人を巻き込み、物事を前に進めるのか」をテーマとした講演と、業務上で生じる困りごとを“あるある経験”から語っていただくパネルディスカッションを予定しています。その後、Jootoユーザー様同士がチームを組み、テーマについて議論するユーザーディスカッションや事前申し込み制の懇親会も予定しています。

オフラインで対面による交流の場を作ることで、オンライン上では話しづらい、普段より踏み込んだお悩みや経験をシェアいただくことができるのも、当イベントの特徴です。日頃仕事上では関わることが少ない方々との横の繋がりを深める機会に、是非ご参加ください。

ゲスト登壇者│株式会社PeopleX 代表取締役兼CEO 橘 大地氏
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2010年東京大学法科大学院卒業。弁護士資格取得後、株式会社サイバーエージェント、GVA法律事務所にて、弁護士として企業法務活動に従事。2015年に弁護士ドットコム株式会社に入社し、クラウド契約サービス「クラウドサイン」の事業責任者に就任。2018年4月より同社執行役員に就任、2019年6月より取締役に就任。
株式会社PeopleXを創業し、従業員のスキル、エンゲージメントの向上を支援するエンプロイーサクセスプラットフォーム「PeopleWork」の開発、運営。



登壇に寄せて│ゲスト講師コメント
この度Jootoの講演に参加させていただく機会を楽しみにしております。仕事を改革していくためには効率的な方法の思案と共に、必ず社内外の改革、チェンジマネジメントの手法が必要となります。その一端を講演にてお話できればと考えております。

全体コンセプトは「Ping ,Pong ,Pumg」
当イベントの全体コンセプトは「Ping ,Pong ,Pumg」(ピン・ポン・パン)。「Jooto MeetUP」に集う人の熱や想いが誰かに触れ、その熱や原動力が玉突きのように伝播し、さらにそれが連鎖して全体が沸き立つように動くようなイベントを目指しています。第1回のキービジュアルは、「Jooto MeetUP」に集まった人たちの熱や原動力が玉突きのように伝播していく様子をイメージして作成いたしました。当日ご参加いただく方々が互いに熱を伝え合い、その勢いで明日からの仕事も前向きに取り組めるような時間を一緒に作っていければと思います。



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【参加者ノベルティ】普段の仕事に寄り添うトートバッグ
Jootoでは様々な業界のユーザー様の仕事を理解すべく、エッセンス株式会社が提供するプロボノプログラム「他社留学」を通じて他業界からの社員受け入れを不定期で行っています。直近受け入れを行った方から、オンライン中心の業務から、出社中心のワークスタイルに変化し、定着しつつある背景から、「対面での打ち合わせも勿論増えているため、実務スペースから会議室への移動などが多くなった。そのため、パソコンやマウス、携帯電話、ノートなど持ち歩くものが一定あるため、それらを持ち運べる物があると嬉しい」という意見がありました。Jootoは仕事を前に進めるためのソフトウェアです。ハードとしても皆様の仕事に寄り添う存在でありたいと思い、普段の仕事に寄り添えるトートバックをご用意しました。


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開催概要・申込方法
[表: https://prtimes.jp/data/corp/112/table/1419_1_b9277cb35ec86bcbb21dc83b29bc7878.jpg ]

「Jooto MeetUP」責任者コメント
株式会社PR TIMES Jooto事業部 カスタマーリレーションズチーム 福石 純平
日頃からJootoユーザー様をご支援させていただく中で、他社がどうJootoを使っているのか、どんな課題に向き合っているのか聞いてみたいというご要望をたくさんいただいておりました。「Jooto MeetUP」では、同じツールで業務改善を推進している方同士がお集まりいただくため、きっと有意義なお時間をご提供できるかと思います。Jootoとして初の大規模オフラインイベントなので、当日は多くのユーザー様とお会いできるのを楽しみにしています。


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株式会社PR TIMESについて
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1419/112-1419-8769a5bea02843066c1de4dbb0da340a-1920x1005.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいます。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開しています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業社数は9万4000社を超え、国内上場企業の57%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万6000人超、サイトアクセス数は月間約9000万PV、プレスリリース件数は月間3万4000件超、累計で100万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア250媒体以上にコンテンツを掲載しています(2024年2月時点)。
他にも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」、動画で伝える「PR TIMES TV」、PR活動の設計から実行まで伴走するPRパートナー事業、アート特化型のPRプラットフォーム「MARPH」、「isuta」「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業で、情報発表とその伝播を支援する他、生まれた企画が発表に至るまで前進できるよう支えるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に行えるカスタマーサポートツール「Tayori」など、「行動者」を立体的に支える事業を運営しています。
また子会社には、スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社THE BRIDGE、ソフトウェア受託開発を行う株式会社グルコース、SNSマーケティング支援の株式会社NAVICUSがあります。

[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1419/112-1419-7dadc7483ad81a6d73f791a19c7c26dc-1920x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社PR TIMES会社概要
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名  :株式会社PR TIMES  (東証プライム 証券コード:3922)
所在地  :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立   :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- プレスリリース専用エディター「PR Editor」(https://preditor.prtimes.com/)の運営
- Webニュースメディア運営、等
URL    :https://prtimes.co.jp/

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