JOYSOUNDが、カラオケの楽しみ方『新様式』を提案 ~感染拡大防止の観点からか、「ヒトカラ(R)」に意欲の高まりも~
PR TIMES / 2020年10月2日 12時15分
カラオケJOYSOUNDを展開する株式会社エクシング(本社:名古屋市瑞穂区、代表取締役社長:水谷 靖)は、新型コロナウイルスの感染拡大を背景に「新しい生活様式」が浸透するなか、カラオケの楽しみ方『新様式』と題し、マスクをしたままで気持ちよく歌える「マスクエフェクト」や、少人数でもカラオケルームでライブ・ビューイングを楽しめる「みるハコ」をはじめ、より安心して、より便利にカラオケを楽しむためのサービスを提案する特設サイトを展開しております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4747/1432/resize/d4747-1432-933249-1.jpg ]
本日10月2日(金)より、それらの機能やサービスを楽しく理解できる動画を新たに公開。さらに、併せて発表した「ヒトカラ(R)」に関する意識調査の結果からは、感染拡大防止の観点からか、一人カラオケへの意欲の高まりがみられました。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=e3pJtUi8Jwg ]
▽カラオケの楽しみ方「新様式」 特設サイト:https://www.joysound.com/web/s/karaoke-newstyle/
[画像2: https://prtimes.jp/i/4747/1432/resize/d4747-1432-550140-0.png ]
今回の調査では、大多数を占める85%の方が一人でカラオケに行った経験があると回答しており、「ヒトカラ」はカラオケの楽しみ方の一つとして、すでに定着しているよう。
新型コロナウイルスの感染拡大により、宴会など、大人数でカラオケを楽しむことが難しい状況下においても、「ヒトカラ」については、84%の方が「今、行ってみたいと思う」と回答しており、「行きたくない」「興味がない」という回答を大きく上回る結果に。
さらに、属性ごとにみていくと、ヒトカラ経験者は89%、これまで「ヒトカラ」を経験したことがない方も、半数以上となる55%の方が「今、ヒトカラに行ってみたい」と意欲を示しています。
▼「ヒトカラ」ユーザーの声
・1人だと、好きな曲を好きなだけ、良し悪し関係なく歌えるし、時間も気にしなくていいので、ぜひ行きたい。また、コロナウイルスの感染確率を少しでも減らせるから。
・練習中の曲を心置きなく何度でも歌える。キーの選択を自由にできるので、自分に合ったキー探しができる。アニソンを歌っても引かれない。
・あがり症なので一人だとのびのびと歌えるし、マイナーな歌や変な歌(でも好き)を入れても、同じ歌を何度歌っても誰にも退屈させたり迷惑をかけないので好きです。
・7年前からヒトカラ開始。それまでは全くカラオケに行かず。友達に誘われても乗る気がなく、むしろ避けていた。ヒトカラを始めてしばらくは月60時間以上、数年に渡り通っていた。最近初めてオフ会で他人の前で歌い、楽しかった。
※「ヒトカラ」は、株式会社エクシングの登録商標です。
■カラオケの楽しみ方 『新様式』
[画像3: https://prtimes.jp/i/4747/1432/resize/d4747-1432-933249-1.jpg ]
特設サイト:https://www.joysound.com/web/s/karaoke-newstyle/
「新しい生活様式」とともに、カラオケの楽しみ方も「新様式」に。
JOYSOUNDでは、皆さんにより安心してカラオケを楽しんでいただくために、サービス、機能などさまざまな面から新しいカラオケのカタチを提案してきます。
1.新機能「マスクエフェクト」:https://www.joysound.com/web/s/maskeffect/
新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、カラオケでマスクを着用して歌唱するシーンが増えていることを背景に開発されたもので、本機能をご利用いただくことで、マスクをつけた状態でも自身の声がクリアに聞こえるため、より気持ちよく歌唱いただけます。
2.スマホが自分専用のリモコンになる「キョクナビJOYSOUND」:https://www.joysound.com/web/s/joy/naviapp
カラオケリモコンを共用するのは、ちょっと心配?そんなときに便利なのが、スマホアプリ「キョクナビJOYSOUND」。スマホが自分だけのカラオケリモコンになるから、衛生的で安心です。
3.“観る”という、カラオケの新しいカタチ「みるハコ」:https://miruhaco.jp/howto/
最新のカラオケは、歌うだけじゃない!自宅では味わえない大音量・高音質で「音楽ライブ」はもちろん、「アニメ」「映画」「お笑い」など多彩なコンテンツを楽しめる!会場からのライブ・ビューイングに対応した店舗は47都道府県を網羅し、すでに5,000ルーム以上。
4.離れていても歌で繋がる「うたスキ動画」:https://www.joysound.com/web/s/joy/movie
ヒトカラでも寂しくない!全国のユーザーとつながる「うたスキ動画」なら、カラオケルームで自分の歌う姿を撮影して、たくさんの人に歌を届けたり、ほかのユーザーとデュエットを楽しむことも可能。好きな曲を通じて、カラオケ仲間を気軽に見つけられるのも魅力のひとつ。
5.カラオケルームをフル活用!楽器練習:https://www.joysound.com/web/s/joy/gakki
防音設備が整ったカラオケルームは楽器の練習にぴったり。ギターをつないで、チューニングはもちろん、カラオケのようにコードを見ながら演奏を楽しむことも可能!練習の成果は「うたスキ動画」でお披露目したり、他のユーザーとバーチャルバンドを結成したりして楽しむことも。
このほか特設サイトでは、無言で合いの手「鳴り王」や、室内でソーシャルディスタンスを保った状態でも歌詞が手元で確認できる「歌詞モニター」、手書きメッセージでコミュニケーションできる「お絵かきポン!」をはじめとしたさまざまな機能を紹介しております。
当社では、音楽が持つチカラがより多くの皆さまの活力となることを切に願うとともに、新型コロナウイルスの一日も早い収束を、心より祈念しております。
【ご参考】コロナ関連 対談記事
1.カラオケメーカーと店舗の立場から語る、コロナ禍を生き抜くJOYSOUNDの戦略
~歌う場所を超越した、新たなエンタメ空間への進化~:https://prtimes.jp/story/detail/7bZkW6sqDBK
2.コロナで苦境に立たされた「ライブハウス」と「カラオケ」がタッグを組む理由。
逆境をチャンスに変える、JOYSOUND「みるハコ」の戦略とは:https://prtimes.jp/story/detail/MxzROXFNpxE
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