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プレスリリースの“伝道師”、募集します。誰もが価値ある行動を伝え、広げられる社会へ。

PR TIMES / 2024年7月30日 15時15分

第三期「プレスリリースエバンジェリスト」応募受付を開始、8/30(金)〆切



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1436/112-1436-2370c790278c6e2829bcf9bbae291c98-1994x1452.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社 PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922)は、プレスリリースへの愛と知識と経験を持ち、プレスリリースの活用を周りへ広める「プレスリリースエバンジェリスト」の第三期募集を2024年7月30日(火)より開始しました。締切は2024年8月30日(金)です。
第三期は第二期までに認定している27名に加え、全国各地で様々な業態・業界の知見を持つ方も共に、さらに強固なネットワークを築いていきます。

【歓迎条件:以下いずれかに該当する方】
・首都圏以外の地域を拠点にご活躍されている方
・事業会社の現役広報担当者の方
・自治体広報やグローバル広報のご経験がある方
・メディア関係者として自らがプレスリリースを受け取る経験もされてきた方

【8/30締切 エントリーはこちら】
https://tayori.com/f/pressreleaseevangelist/

【プレスリリースエバンジェリスト 特設サイト】
https://prtimes.jp/pressrelease_evangelist/


申し込む

第三期募集の背景
プレスリリースエバンジェリストは、プレスリリース作成にあたっての講師活動や、プレスリリースの活用を促すオープンな情報発信など、活動実績のある現役PRパーソンが対象です。大企業からスタートアップ、地域に根差す企業から外資系、PRに理解ある経営者からフリーランス広報まで、所属や役職は問いません。共通項は、プレスリリース愛。プレスリリース発信文化を広める活動に共感いただける方々と、つながりを広げていきます。
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2023年10月26日、プレスリリースエバンジェリスト発表会にて(東京都内)

現在、プレスリリースエバンジェリストは総勢27名のネットワークとなっています。第三期はこれまで以上に全国各地に、様々な業態・業界の知見を持つ方を加え、さらに強固なネットワークを築いていきたいと考えています。首都圏以外の地域でご活躍されている方や、事業会社の現役広報担当者の方、自治体広報やグローバル広報のご経験がある方、メディア関係者として自らがプレスリリースを受け取る経験もされてきた方からのご応募を歓迎いたします。

エバンジェリストそれぞれに得意な分野や広報PR思想があり、エバンジェリスト同士の交流が今後のプレスリリース活用を周囲に広めるにあたってのヒントになっている、との声をこれまでの活動の中でいただいています。第三期ではエバンジェリスト同士の交流を増やし情報交換の機会を活発にすることで、気付きを提供し合い、社会にプレスリリースの活用をより効果的に伝えることを目指します。

誰もが価値ある行動を、自ら発表できる社会へ。プレスリリースの活用を周りに広める活動を行う方からの応募をお待ちしています。

プレスリリースエバンジェリストとは
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1436/112-1436-b0c0fed3dfe8f1b24429260f99d2a301-1400x918.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

プレスリリースエバンジェリストは、プレスリリースへの愛と知識と経験を持ち、プレスリリースの活用を周りへ広める個人の方で、PR TIMESが公認している資格者です。2022年10月28日の「プレスリリースの日(※1)」に第一期の認定発表を行い、毎年10月28日前後に認定・更新を予定しています。



プレスリリース未活用の方や改善余地のある方へ、プレスリリース発信文化を広め、情報発表によって活動を前進させられる人を増やすことが、プレスリリースエバンジェリストの主な役割です。プレスリリースエバンジェリストとPR TIMESは、その存在と活動を通じて、地域や経験の有無を超えて、誰もが価値ある行動を伝えられる「PRの民主化」を実現することを目指しています。

第三期の募集要項
第一期、第二期においては、上記に記載の活動を主軸に、各PRパーソンのプレスリリースの理解度と伝播活動などをPR TIMESが判定し、認定してまいりました。第三期も同様に、自らプレスリリースを活用するだけでなく、他者へプレスリリース発信文化を広めるため実際に行動していることが第一の条件となります。

そのうえで、プレスリリース活用の実績、勉強会講師の経験、書籍・ブログ・SNS等でプレスリリース活用に関する発信などについてお伺いします。あらゆる地域、業種業態にプレスリリース発信文化を広げるための活動を行いたいと考えていますので、これまでのご経験の詳細を必要書類にご記載ください。なお定員は決まっておりません。

応募者の方は必要書類と共にエントリーいただき、面談を経て「プレスリリースの日」である10月28日にPR TIMESが公認発表することを予定しています。委嘱にあたっては承諾書への同意をお願いいたします。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1436/112-1436-eb395d421b37fd53212d7cdb8b32cdfb-951x244.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


認定後の活動と特典
認定された方には、ロゴ提供や名刺記載許諾、特設サイト掲載、エバンジェリスト同士の交流機会などの特典をご用意しています。また、PR TIMES主催・共催イベントへの登壇を依頼する場合があります。プレスリリースエバンジェリストを務めること自体に、顧問料や手数料などの金銭取引はPR TIMESとの間に発生しません。
プレスリリースエバンジェリストとして、ご自身の本来の業務内での活動に加え、以下のような活動の可能性があります。

1)PR TIMESや外部団体等から依頼されたセミナーや研修などでの講演・モデレーター
2)PR TIMESなどからのプレスリリースを広めるためのイベント開催協力
3)プレスリリース発信文化およびPRへの理解を地方地域に広めることを目的としたPR TIMESとエバンジェリスト同士での分科会活動

第三期ではエバンジェリスト同士の交流を増やし情報交換の機会を活発にすることで、気付きを提供し合い、社会にプレスリリースの活用をより効果的に伝えることを目指します。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1436/112-1436-6638a0af36fe7a9b3ab60932bf3bbfa9-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
エバンジェリスト犬飼 奈津子氏登壇セミナーの様子(愛知)
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1436/112-1436-22563616af65b76dc075b10d1d54ebe0-2048x1536.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
エバンジェリスト岡山 耕二郎氏(写真左)登壇セミナーの様子(大阪)


第二期期間中の活動実績
第二期の認定を行った2023年10月28日以降、約9カ月間でエバンジェリストの皆さまと下記の活動を行ってまいりました。

●セミナー・勉強会
1都1府5県で、エバンジェリスト計13名が登壇。延べ1786人が参加。
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●PR TIMES MAGAZINE 寄稿記事
プレスリリースは意味がない?5つの原因と改善したい5つのポイントを解説
中小企業こそ戦略的なプレスリリース配信を。メディア掲載につながる4つのポイント・参考にしたい施策・事例を紹介
会社に貢献できる広報担当者を目指すなら、まず社内の協力体制を構築すること。大切な理由と進め方を解説
目指すは思わず人に伝えたくなるプレスリリース。受け手の先を想定した設計を
【脱・属人化】広報担当者向け!チームで成果を最大化するマネジメント
病院が行いたい広報PR施策と注意点、プレスリリースの活用をエバンジェリストが解説

●動画メディア/ポッドキャスト出演
プロから学ぶ プレスリリース活用術
プレスリリースとその先 【前編】株式会社YOUR MEAL 山岡執行役員「広報は経営機能として考えないといけない」
プレスリリースとその先 【後編】社内の情報をどうやって発見するのか? 株式会社YOUR MEAL 山岡執行役員に聞く

現役エバンジェリストより
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1436/112-1436-eb51c7ddd671274459858d9348266b39-854x854.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

山田 みかん氏|株式会社Shireru代表受講いただく皆様の事業が「良いニュース」となって社会に広く伝わる、そのお手伝いができればという想いで担当しています。
就任後、プレスリリースエバンジェリスト同士の横の繋がりが生まれるなど、個人の活動だけでは得られなかった機会をたくさん恵んでいただきました。「伝える」ことについて、第三期のエバンジェリストの皆様とも議論していきたいです。




[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1436/112-1436-36bbd48009479bfd230b810203a272ee-400x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

岡山 耕二郎氏|株式会社岡田商会 常務取締役僕たちは1本のプレスリリースがきっかけとなり、「どん底」だった業績を回復させることができました。
これまでの経験から学んできたプレスリリース活用のコツを、ブランド認知に課題を抱えている中小零細企業の皆さんにもっと届けていきたいです。
「プレスリリースの可能性を誰よりも信じている」「誰にも負けないプレスリリース愛がある」
そんな方はぜひチャレンジしてみてください。



[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1436/112-1436-7962362f15ef5aa511017c768f7b5ed6-854x854.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

名久井 麻利氏|フリーランス広報・PR/アナウンサーどの様な情報がメディアを通じて発信されるかは、その地域・その時代を生きる人の価値観の醸成や文化の形成に大きな影響をもたらします。
私が暮らす東北では、自社について発信する事の意義が浸透していない現実があり、PR=あらゆるステークホルダーとのコミュニケーション、信頼構築であるということをベースにセミナーを行っています。
今後エバンジェリストに就任なさる方とは、ご自身が発する情報が次の時代へ繋がる喜びをご一緒出来たら嬉しいです。



[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1436/112-1436-555376364f36a127d101da4a7467e173-1200x1200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

中島 健太郎氏|株式会社フェリシモ広報部 部長代理経験をお話しすることで、プレスリリースの活用がまだ、またもっと進めたいという方のエールになったらと思います。
様々な業界の広報担当者、多彩な広報支援経験を持つ人の集団がプレスリリースエバンジェリストで、刺激や学びがあります。プレスリリースエバンジェリストの会話から新たな広報価値創造が起こっていく予感がしています。広報PRの全ての起点、プレスリリースの可能性を広げ高めていく、創造する伝道師へ。新メンバーの方との出会いが楽しみです。




「プレスリリースエバンジェリスト」プロジェクトメンバーより

[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1436/112-1436-62623a8fe3232e1f464a60b15199c0ff-782x735.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

プロジェクト責任者 PR TIMES 高田 育昌プレスリリースは100年以上の古い歴史を持ちつつも、今もなお、発信しやすく、多くの人にも伝わりやすい発表形式の一つです。多くの企業や団体で、せっかく伝えるべき行動や挑戦をしたのに、発表を踏みとどまることは少なくありません。そうした方々の背中をポンと押し、時には寄り添い、伴走する。プレスリリースエバンジェリストの皆様に、そんな存在になっていただきたいです。



[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1436/112-1436-a64dc6c1539a7907462d2f3356fdad31-1000x1000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

プロジェクト担当 PR TIMES 吉田 優プレスリリースエバンジェリストの皆さんにこれまでに携わったプレスリリースのお話を伺うと、全員が明るく誇りを持った表情で、その裏話や想いを語ってくださいます。プレスリリースは面白く、たくさんの愛が詰まっていて、無限の可能性がある。プレスリリースの力を信じる全国各地のPRパーソンの皆さんが仲間に加わり、共に活用を推進できることを心より楽しみにしています。



[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1436/112-1436-67511d949cefea6a97d48314e946aba5-1243x1253.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

プロジェクト担当 PR TIMES 戸塚 彩乃生き生きと広報PRの可能性を語る、エバンジェリストのみなさまのキラキラした姿がとても印象に残っています。
様々なジャンルでご活躍されるみなさまのご経験に基づくお話は、確実にたくさんの方のポジティブな情報発信を後押しするエネルギーとなっていると感じます。エバンジェリストのみなさまの熱量そのままに、日本中を広報PRの力で盛り上げていきます。




株式会社PR TIMESについて
[画像15: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1436/112-1436-d6492b435b3b66d084bd19bff6ba4a96-1920x1005.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいます。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開しています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業社数は10万社を超え、国内上場企業の58%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万6000人超、サイトアクセス数は月間約9000万PV、プレスリリース件数は月間3万4000件超、累計で200万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア250媒体以上にコンテンツを掲載しています(2024年7月時点)。
他にも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」、動画で伝える「PR TIMES TV」、PR活動の設計から実行まで伴走するPRパートナー事業、アート特化型のPRプラットフォーム「MARPH」、「isuta」「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業で、情報発表とその伝播を支援する他、生まれた企画が発表に至るまで前進できるよう支えるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に行えるカスタマーサポートツール「Tayori」など、「行動者」を立体的に支える事業を運営しています。
また子会社には、スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社THE BRIDGE、ソフトウェア受託開発を行う株式会社グルコース、SNSマーケティング支援の株式会社NAVICUSがあります。

[画像16: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1436/112-1436-21981ad5ca207c56700d7bb6d5b60ae9-1920x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社PR TIMES会社概要
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名  :株式会社PR TIMES  (東証プライム 証券コード:3922)
所在地  :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立   :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- プレスリリース専用エディター「PR Editor」(https://preditor.prtimes.com/)の運営
- 「isuta」(https://isuta.jp/)、「STRAIGHT PRESS」(https://straightpress.jp/)等のWebニュースメディア運営、等
URL    :https://prtimes.co.jp/

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