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プログラミング的思考の基本をワーク形式で身につける『6さいからはじめる プログラミングの考え方』、7月29日発売

PR TIMES / 2021年7月29日 12時15分

小学生に身につけてほしい力を育てるアルクの新シリーズ「こどもSTEAM」、刊行スタート

株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:天野 智之、以下アルク)より、新刊『6さいからはじめる プログラミングの考え方』のご案内を申し上げます。



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[画像: https://prtimes.jp/i/888/1443/resize/d888-1443-92509546e9d4c05c0dfd-1.jpg ]

パソコンを使ってプログラミングを行う前にぜひ身につけておきたいのが、「論理的に考え抜き、試み、伝える力」、すなわち「プログラミング的思考」です。本書は、子どもの日常から発想した45のワークを通じて、プログラミングに必要な考え方をはぐくみます。アルクの小学生向け新シリーズ「こどもSTEAM」の第1弾。

「こどもSTEAMについて」
世界標準の思考力、視野、教養、創造性など、これからの子どもたちに身につけてほしい教育領域「STEAM」(Science[科学]、Technology[技術]、Engineering[工学・ものづくり]、Arts[芸術・リベラルアーツ]、Mathematics[数学]の頭文字で「スティーム」と発音する)に特化した、アルクの小学生向け書き込み式ワークのシリーズです。理数系の能力と表現力や創造性をバランスよく育みます。


本書の特長

1.プログラミングを行うときはもちろん、これからの子どもたちに必要な「論理的に考え抜き、試み、伝える力」を、書き込み式のワークではぐくみます。学校の授業の前に取り組むことや、並行して取り組むこともできます。

2.「時間割」「給食」「お菓子」「謎解き」など、子どもたちにとって身近なテーマから作問しているので、「自分ごと」としてワークに向き合い、実生活での実践にもつながるように構成されています。

3.ワークを通じて「他者と協力して何かを達成する」「意見交換を通じてより良いものを作り上げる」などを経験することで、「これからの子どもの生きる力」を伸ばします。

◇プログラミング的思考が身につくだけでなく、相手に分かりやすい言葉で物事を伝えられるようになります。また保護者の方も、小学校で行われるプログラミング教育を理解・把握ができるので、親子間のコミュニケーション向上に繋がる一冊になっています。


<商品情報>
【タイトル】6さいからはじめる プログラミングの考え方
【URL】https://www.alc.co.jp/entry/7021037
【価格】1,320円(税込)
【サイズ】B5、104ページ
【ISBNコード】978-4-7574-3698-5
【監修】西原明法
 東京工業大学 名誉教授 超スマート社会卓越教育院 特任教授/統括責任者
【執筆】栗山直子/森秀樹/齊藤貴浩
 栗山直子:東京工業大学リベラルアーツ研究教育院 環境・社会理工学院 社会・人間科学系社会・人間科学コース助教
 森秀樹:昭和女子大学人間社会学部初等教育学科准教授
 齊藤貴浩:大阪大学経営企画オフィス教授・兼人間科学研究科

≪電子書籍版も Amazon kindle、楽天kobo、Google Play Booksなど主要電子書店で同日発売≫
[amazon] https://www.amazon.co.jp/dp/B098926JMW


[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、半世紀にわたって、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。2021年に創刊50周年を迎えた英語学習情報誌『ENGLISH JOURNAL』をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、研修、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。 https://www.alc.co.jp/

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