イオン環境財団、三重県、松阪市が森林保全協定を締結
PR TIMES / 2018年4月16日 16時1分
6月16日(土)に「松阪市植樹」を実施
公益財団法人イオン環境財団(理事長 岡田卓也 イオン株式会社名誉会長相談役)と、三重県(知事 鈴木英敬)、ならびに松阪市(市長 竹上真人)は、4月6日(金)、「松阪市植樹」に関する森林保全協定を締結しました。
本協定は、三重県が推進する地域と地域の連携を深めた森林づくりを行う「企業の森」の趣旨と、イオン環境財団の実施する植樹活動の趣旨が合致することから締結に至ったものです。
調印式では、鈴木三重県知事、竹上松阪市長より植樹に対する期待が語られるとともに、岡田イオン環境財団理事長が「この植樹の特徴は、地域の方が参加することで環境に関心を持ってもらうことです。多くの地域のボランティアの方に参加をお願いしたいと思います」と呼び掛けました。
[画像:
https://prtimes.jp/i/7505/1447/resize/d7505-1447-376090-0.jpg ]
【第1回 「松阪市植樹」(「イオンの森」森づくり)の植樹概要】
・日時: 6月16日(土)10:00~12:00
・場所: 三重県松阪市飯南町向粥見3738-9
・植樹本数: 5,000本
・樹種: ヤマツツジ、クヌギ、コナラ、ヤマザクラなど地域に自生する樹種12種
・参加人数: 500名
・植樹出席者(予定):
三重県知事 鈴木英敬
松阪市 市長 竹上真人
イオン環境財団 理事長 岡田 卓也
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
第30回イオン環境活動助成先決定
PR TIMES / 2021年2月22日 17時45分
-
<フォンテーヌ緑の森キャンペーン>アデランスSDGs・CSR「フォンテーヌ緑の森スマイル活動」 地球環境保護を目的に静岡県立森林公園で約100本のアカマツを植樹
PR TIMES / 2021年2月19日 13時15分
-
2/18、英国人デザイナー、キャサリン ハムネット氏監修「トップバリュ キャサリンハムネット」から、国内で初めてレディス用ルームウェアを販売開始
PR TIMES / 2021年2月17日 14時15分
-
日本旅行と一般社団法人滋賀県造林公社による「びわ湖・カーボンクレジット」パートナー協定の締結について
PR TIMES / 2021年2月2日 17時15分
-
第5回「イオン未来の地球フォーラム」開催
PR TIMES / 2021年2月2日 12時15分
ランキング
-
1ユニクロ「セルフレジ」で見覚えない商品を買いかけた... 体験談が拡散、広報に対策を聞いた
J-CASTニュース / 2021年2月25日 21時2分
-
2「100円ショップ」好調 売上高が過去最高を更新
ITmedia ビジネスオンライン / 2021年2月25日 20時55分
-
3「過去最大の赤字よりマズい」電通が五輪中止より恐れている"最悪のシナリオ"
プレジデントオンライン / 2021年2月25日 18時15分
-
4ドコモ、代理店に「頭金0円強要」で独禁法違反か 独自調査で判明、人気スマホが値下がりの背景
東洋経済オンライン / 2021年2月26日 8時0分
-
5ブラックジョークでは済まない「ハロワ職員1万人雇い止め」問題 非正規雇用の「使い捨て」を解決するために求められるもの
ITmedia ビジネスオンライン / 2021年2月25日 8時5分