復活してほしいフレーバー第1位※1紀州の梅※2の爽やかな酸味と焼きのりの風味が楽しめる『かっぱえびせん 紀州の梅焼きのり風味』

2024年11月18日（月）から全国のコンビニエンスストア先行で新発売！

カルビー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:江原 信)は、“やめられない、とまらない♪”でおなじみの「かっぱえびせん」が、発売60周年を迎えたのを記念して今までに発売した60種類のフレーバーの中から復活してほしいフレーバー第1位の『かっぱえびせん 紀州の梅焼きのり風味』を2024年11月18日（月）から全国のコンビニエンスストア先行で数量限定発売します。コンビニエンスストア以外の店舗では、同年11月25日（月）から数量限定発売します（なくなり次第、終了）。
※1:カルビー調べ 2024年1月9日～1月15日「かっぱえびせん」復活フレーバー総選挙キャンペーン投票結果
※2:梅肉パウダー中の梅肉に紀州産梅を100％使用しています。



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【発売経緯】
1964年に発売した「かっぱえびせん」は、カルビーの創業者（松尾 孝）が幼少期の好物であった“川えびの天ぷら”に着想を得て誕生した、今年で発売60周年を迎えた商品です。試行錯誤を重ねた結果、新鮮な天然えびをまるごと殻ごと使用することで、風味よくカルシウムも摂れる商品が完成。今でも人気のロングセラー商品となりました。
これまでのご愛顧に感謝の気持ちを込めて、今までに発売してきた60種類のフレーバーの中から復活してほしいフレーバー第1位を決める総選挙を2024年1月に実施。投票数2830票の中で第1位になった「紀州の梅焼きのり風味」に味が決定しました。梅味とのり味はともに、「かっぱえびせん」との相性抜群のフレーバーです。
『かっぱえびせん 紀州の梅焼きのり風味』は、紀州の梅の爽やかな酸味、焼きのりの香ばしい風味が引き立つおいしさです。「かっぱえびせん」が好きな人はもちろん、普段「かっぱえびせん」をお召し上がりにならない方にも、特別感やワクワク感を楽しんでいただきたい商品です。

【商品特長】
●「かっぱえびせん」発売60周年記念として、ファンの皆さまが選んだ復活してほしいフレーバー第1位の商品です。
●紀州産の梅を100％使用した爽やかな酸味と、焼きのりの香ばしい風味があとをひく“やめられない、とまらない♪”味わいの「かっぱえびせん」です。梅肉パウダーの赤と焼きのりの緑がかかった生地は見た目にもおいしさが伝わります。
●パッケージは、くす玉のイラストで60周年記念であることを訴求しています。背景は梅をイメージした赤と焼きのりをイメージした緑にすることで、味わいが一目でわかるデザインに工夫しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30525/1452/resize/d30525-1452-c71c8ccb478711299cce-1.jpg ]

【商品概要】

[表: https://prtimes.jp/data/corp/30525/table/1452_1_dd476feb1116c76f8d9dc23118041ba8.jpg ]


【60周年を記念して「かっぱえびせん」LINE絵文字を発売！】
「かっぱえびせん」発売60周年を記念して、キャラクター「かっぱえび家」のLINE絵文字を発売します。ここでしか見られない、「かっぱえび家」の絵文字をお楽しみください。
https://line.me/S/emoji/?id=6731bc0df5546179ccca5489
[画像3: https://prtimes.jp/i/30525/1452/resize/d30525-1452-76ca35aeb5a519f867fe-2.jpg ]


かっぱえびせんは60周年
[画像4: https://prtimes.jp/i/30525/1452/resize/d30525-1452-e3719a40c1abe648bbaa-3.jpg ]

「かっぱえびせん」は1964年1月に登場し、2024年で発売60周年を迎えたロングセラー商品です。新鮮な天然えびを殻ごとまるごと使用した、風味のよい、カルシウムも摂れる人気商品です。現在もほとんど製法が変わらないほど完成度の高い商品が誕生した裏側には、前身である「かっぱあられ」シリーズや原料であるえびの鮮度などたくさんの試行錯誤やこだわりがありました。

開発の苦労については、下記の記事をご覧ください。
「かっぱえびせん」開発秘話
https://note.calbee.jp/n/n14d59eb1afc3

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