真弓孟之(AmBitious)が華麗なウォーキングで最新トレンドを披露!≠MEらのステージも大公開の『サツコレ2024AW』公式レポートVol.2
PR TIMES / 2024年10月24日 14時15分
次回『サツコレ2025SS』は2025年4月26日(土)開催!
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4237/1460/4237-1460-6d694b32c690ab226a6e92e3c88e1c52-2156x1193.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
北海道最大級のファッションイベント『SAPPORO COLLECTION 2024 AUTUMN/WINTER』(略称:『サツコレ2024AW』)が10月14日(月・祝)に札幌市中央区のグランドメルキュール札幌大通公園(旧ロイトン札幌)で開催され、全国から会場に集まったのべ約2,120名の観客を前に大盛況のうちに幕を閉じました。
21回目の開催となった今回は「NEURON」をテーマに掲げ、刺激的なアイディアや新たな感性が次々に生み出され紡いでいく進化の瞬間を感じさせる多彩な演出で、135名以上の豪華出演者による約4時間半におよぶ充実のステージを展開しました。
公式レポートVol.1では、サツコレ初出演の柏木由紀や≠MEがランウェイに登場した様子や、おさきや重川茉弥(まやりん)、なごみらが最旬AWコーデを披露したサツコレ前半戦の魅力を余すことなくお届けしました。
公式レポートVol.2では、多彩なゲストの登場でさらに盛り上がるサツコレ後半戦についてお伝えします!
公式レポートVol.1: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001459.000004237.html
■CUTIE STREETの登場で2nd STAGEスタート!
【SHOOTING ACT】
2nd STAGEのトップバッターを務めるのは、“KAWAII”を原宿から世界へ発信する8人組アイドルCUTIE STREET!11月にCDリリースされる1stシングル「かわいいだけじゃだめですか?」を披露し、全力のキュートなダンスで会場を魅了しました。観客席ではメンバーカラーのペンライトが大きく振られ、色とりどりの光が2nd STAGEの開始を彩ります。
【MEDIA TIE-UP】
「Zipperステージ」にはビビッドなピンクのジャケットを羽織ったとうあと、柄シャツ×ワイドパンツのカジュアルながらも洗練されたスタイルで決めた高瀬巧磨、オーディションを勝ち抜いた「ミクチャ」のライバー6名、そして今月5日に入籍したことを発表した大人気YouTuber・なこなこカップルが揃って登場!秋冬のデートにもぴったりのコーディネートを披露しました。トークパートでは、9月28日に発売された『Zipper』秋号の紹介とともに、なこなこカップルの2人が札幌の楽しみ方や今後挑戦してみたい撮影についてもコメント。結婚発表直後の登場だったこともあり、観客席からたくさんの祝福の声をかけられると幸せそうにはにかんだ笑顔で何度も見つめ合い、仲睦まじい様子が印象的でした。
<出演者>
とうあ、そると【FR2PON!】、白戸介、かすみん【おこさまぷれ~と。】、ごみちゃん、高瀬巧磨、桜瀬凜音、小葉汐恩、こーくん(なこなこカップル)、なごみ(なこなこカップル)
【FASHION STAGE】
「MERCURYDUO STAGE」には、重川茉弥(まやりん)、runa、yuma、彩永あいり、鶴嶋乃愛、川口ゆりな、仲本愛美(まなまな)、上原沙弓理、おさき、さくらが登場。赤やピンクを差し色にした小物遣いなどで、冬空に映えるガーリーな重ね着スタイルを披露しました。
「ANAP STAGE」には、アリアナさくら、sakura、平美乃理、かのん、yura、ayaka、miku、高橋かの、森日菜美、みとゆなが自由なクリエイションとオリジナル要素をMIXしたスタイルで、ファッションの楽しさを体現しました。
「LIP SERVICE STAGE」には、HIMEKA、せいせい(田向星華)、阿部なつき、hanano、伊藤桃々、moeri、田口彩夏(HTBアナウンサー)、marimo、古田愛理、PyunA.(ぴょな)が甘く儚い女性らしさにスポーティーなブロケット要素とグランジスピリットを詰め込んだMIXスタイルで登場し、上品な色気をまとった華やかなレディスタイルで会場を魅了しました。
【PARTNER STAGE】
「JAグループ北海道ステージ」には重川茉弥(まやりん)と相塲星音(りのん)、久保田海羽(みなつ)がランウェイに登場。二児の母でもある重川茉弥(まやりん)はトークパートにも登場し、日本の4割の食料生産を誇る北海道から、国民が食べる食べ物はできるだけ自分の国で生産する「国消国産」の大切さをアピール。この夏問題となった米不足についての話題も交えつつ、「食材を購入するときは産地を意識する」「子供たちの食育の一環として国消国産について学ぶ機会を持つ」など、自分たちが消費者としてできることを提起しました。
【SHOOTING ACT】
シンガーソングライターの茉ひるは自分の手で未来を切り拓こうという力強い意思をK-POP要素もある軽やかなリズムに乗せた「Handle」と、切ない恋心が共感を呼ぶ人気曲「フレグランス」の2曲を披露。透き通った歌声が響き渡り、会場中が茉ひるの作り出す世界観に聞き惚れました。
【MEDIA TIE-UP】
「Rayステージ」には中村里帆、村瀬紗英、上西星来、三浦理奈のRay専属モデル4人がファーやツイードを取り入れたフェミニンな秋冬スタイルで登場。Rayを代表する豪華モデルの出演で、会場は一層華やかな雰囲気に包まれました。4人は今シーズンのトレンドが詰まっているというコーディネートの推しポイントについて解説したほか、楽屋での出来事や札幌でしてみたいことについて和やかな雰囲気で語り合い、客席にも自然と笑顔があふれました。
そして、ラジオ番組『真弓孟之のオシャレって言われたい』(OBCラジオ大阪)より、真弓孟之(AmBitious)もランウェイに登場!「グループでイチバンのオシャレキャラクターになるまでの軌跡をOBCラジオ大阪とRayでフィーチャーする」という番組内容のもと、放送内で今回のサツコレのためにセレクトした、鮮やかなオレンジが目を引くトップスとデニムを組み合わせたストリートファッションを披露。その圧倒的な存在感で会場を魅了し大きな歓声に包まれました。MCを務めた吉村崇(平成ノブシコブシ)からランウェイを歩いた感想を聞かれると「普段はメンバーと一緒ですが、今日は一人だったので緊張しました。でも、会場の皆さんが温かくて嬉しかったです。」とコメントしました。
【ARTIST LIVE】
性別にとらわれない自由なファッションやその考え方が人気を呼ぶZ世代のカリスマ、Touaがアーティストとしてステージに再び登場!Z世代の第一線を走る彼女の葛藤や自分らしく生きることの大切さ、決心を力強く歌った1stシングル「若者(Young)」と、すべての自分を全肯定する、ポジティブなメッセージが込められた2ndシングル「I am I」を披露しました。
【BOOTH TIME】
キユーピーブース、JAグループ北海道ブースでは会場限定で出演者たちによるトークショーも開催されました。「ミクチャ」配信では一部しか紹介されなかったそのトークショーの様子をお届けします!
キユーピーブースで行われた2回目のトークショーに登場したのは、みゆ(ばんばんざい)と北海道出身のファッションモデル・吉田晴香。みゆはコスメへの情熱や普段から実践している美容法、野菜をたっぷりと食べられるおすすめの料理を紹介。ヘルシーでありながら、香味野菜の風味と胡麻の香りを楽しめるキユーピー ノンオイル「ごまと香味野菜」を試食した感想や、本商品を使って試してみたいレシピについて語りました。
JAグループ北海道ブースのトークショーには、「JAグループ北海道ステージ」にも出演した重川茉弥(まやりん)と、北海道出身のファッションモデル・mitsukiが登場!ブースで農業クイズの賞品として無料提供されている「大福パン」や「おにぎりとザンギ」を食べた感想、北海道の好きな食べ物や観光地について語るとともに、改めて「国消国産」を意識していこうと観客に呼びかけました。
■会場の盛り上がりも最高潮に!サツコレを締めくくる3rd STAGE
【ミクチャSTAGE】
「ミクチャステージ」では、オーディションを勝ち抜いたライバーたちが秋冬のトレンドコーデで次々と登場しました。憧れの舞台に目を輝かせながらもしっかりとした足取りでランウェイを歩くその表情には、皆一様に自分の手で夢を叶えるきっかけを掴んだ喜びと誇りの感情が浮かんでいました。またながの社長は「ミクチャ」のリリース10周年にちなんで自身の10年前を振り返り、この先の10年で新たにチャレンジしたいことなどを明かしました。
そしてステージでは、ライブ配信&動画アプリ「ミクチャ」を運営するDONUTSが2024年12月中旬より新たに提供を開始する縦型ショートドラマアプリ「タテドラ」のアプリリリースおよびオリジナル作品の制作も発表され、会場からは作品と「タテドラ」への期待を込めた歓声が上がりました。
<出演者>
ながの社長、仲美由紀、上原沙弓理、前川莉珠、ミヨン、蒼月湊、ハノン【ステミレイツ】、そると【FR2PON!】、かとゆり
「LIVERS SPECIAL STAGE」には、「ミクチャ」の多種多様なジャンルで活躍する人気ライバーが大集結!街まで足を伸ばしたくなるような軽やかなスタイルを披露し、山本葵望、おんせん県のまさ、若月瑠菜の3人は少し緊張を見せながらも晴れやかな笑顔でランウェイを歩いた感想とともに自己紹介を行いました。
そしてテレビや雑誌など多方面で活躍する古田愛理もグレーのジャケットとスカートのセットアップで登場し、普段のフェミニンで柔らかな印象とのギャップを披露!トークパートでは2023年5月に開催された「サツコレ2023SS」以来の出演となるサツコレの感想や自身の活躍の秘訣についても語りました。
<出演者>
古田愛理、きら、山本葵望、石原そら、かえぽん、おんせん県のまさ、スカイピョン、ゆのか、若月瑠菜、晴斗、伊藤桃々
【FASHION STAGE】
「SHAGGIE STAGE」には、とうあ、みとゆな、miku、西島蓮汰(OCTPATH)、アリアナさくら、るしあ、重川茉弥(まやりん)、みゆ(ばんばんざい)、ぎし(ばんばんざい)、るな(ばんばんざい)がデニムやファーを取り入れたスタイルで登場。ロック×Y2K×オルキャンを組み合わせた新しいトレンドファッションをアピールしました。
「GYDA STAGE」には、美スタイルが一層際立つアウターを身にまとったHIMEKAや村瀬紗英、平美乃理、hanano、おさき、さくら、sakura、runa、せいせい(田向星華)、PyunA.(ぴょな)が登場し、エッジィなアイテムを活かしたカジュアルで色気のあるスタイルを提案しました。
「ROYAL PARTY STAGE」では、オフショルダーのトップスがさりげない色気を感じさせる上西星来や森日菜美、高橋かの、阿部なつき、鶴嶋乃愛、仲本愛美(まなまな)、yurie、moeri、川口ゆりな、なごみがシンプルでグラマラスなワンランク上のセクシーを表現しました。
【ARTIST LIVE】
「≠ME meets FASHION -winter edition-」で華やかなランウェイを披露した≠MEが【ARTIST LIVE】にも登場!わがままでひたむきな女の子の想いをとびっきりキュートに歌った「想わせぶりっこ」の後、「す、好きじゃない!」「はにかみショート」「初恋カムバック」を立て続けに披露し、会場の熱気はこの日最高潮に!MCパートでは「初めてのランウェイは緊張したけど、とても楽しかったです!」と語り、「ラストチャンス、ラストダンス」を含めた5曲を披露しました。ステージをフルに使ったパフォーマンスで会場中が≠MEのトリコになりました。(※本田珠由記は出演を見送りました。)
【FINALE】
約4時間半にわたって開催された『サツコレ2024AW』もついに終演の時間を迎えます。
これまでに登場した出演者たちが次々とランウェイに登場し、思い思いのアピールと晴れやかな笑顔でフィナーレを飾り、会場からも自然と別れを惜しむような拍手と歓声が響きました。
そして、ステージの最後には2025年4月26日(土)に『SAPPORO COLLECTION 2025 SPRING/SUMMER』が北海きたえーる(札幌市豊平区)で開催されることが発表され、次回への期待に膨らんだ大歓声と共にイベントは締め括られました。
『サツコレ2025SS』チケット販売につきましては、下記公式サイトにて最新情報をご確認ください。
『SAPPORO COLLECTION』公式サイト: https://sapporo-collection.jp/
■『札幌コレクション/SAPPORO COLLECTION』について
「SAPPORO COLLECTION/札幌コレクション」(略称:サツコレ)は、2007年の初開催から今回で21回目を迎えたファッション&カルチャーイベントです。北海道・札幌でアパレルやビューティー業界に関わる地元スタッフを中心に、札幌のマーケット活性化を目的とし、毎年開催されてきました。今をときめくモデルやアーティスト、そして地元北海道出身のモデルやインフルエンサーたちとともに、新たに紡ぎ出されるファッションの力、元気と魅力を、札幌から日本全国へ、そして世界へとお届けいたします。
今後もサツコレは札幌のマーケット活性化を目指し、「北のカルチャー発信拠点」である札幌から、その元気と魅力を届けてまいります。
◆イベント概要
イベントタイトル : [正式名称] SAPPORO COLLECTION 2024 AUTUMN/WINTER
札幌コレクション 2024 AUTUMN/WINTER
[正式略称] サツコレ2024AW
開催日 : 2024年10月14日(月・祝) 13:30開場 14:30開演
会場 : グランドメルキュール札幌大通公園(旧ロイトン札幌)
所在地 : 北海道札幌市中央区北1条西11丁目1番地1 (https://grand-mercure-sapporo-odoripark.jp/ )
公式サイト : https://sapporo-collection.jp/
※ヘラヘラ三銃士、本田珠由記(≠ME)は出演を見送りました。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
サツコレ初出演の柏木由紀や≠MEがランウェイに登場!おさきや重川茉弥(まやりん)、なごみらも最旬AWコーデを披露した第21回開催『サツコレ2024AW』公式レポートVol.1
PR TIMES / 2024年10月24日 11時0分
-
ばんばんざい、“笑顔封印”でクールな雰囲気 みゆ&ぎしは地元凱旋ランウェイ【札幌コレクション 2024 A/W】
モデルプレス / 2024年10月14日 18時23分
-
「今日好き」2児の母・重川茉弥、三つ編みツインテで雰囲気ガラリ【札幌コレクション 2024 A/W】
モデルプレス / 2024年10月14日 16時53分
-
なごみ、トップバッターで登場 21回目のサツコレ開幕【札幌コレクション 2024 A/W】
モデルプレス / 2024年10月14日 14時49分
-
【札幌コレクション2024AW】柏木由紀・なこなこカップル・Ambitious真弓孟之ら札幌に豪華集結
モデルプレス / 2024年10月14日 13時0分
ランキング
-
1船井電機「給料払えません。即時解雇です」 社員が気づけなかった「3つ」の危険信号
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年10月30日 7時10分
-
2【速報】NHK子会社で社員が経費200万円以上を私的に不正利用、掃除機など購入 7年間で70件繰り返す
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年10月30日 15時55分
-
3なぜ今「昭和の町中華」が若者に人気なのか…「ミシュラン掲載ラーメン店」増加のウラで起きている意外な動き
プレジデントオンライン / 2024年10月30日 8時15分
-
4「サブウェイ」なぜワタミに?利点3つ考えてみた 「オーダーが難しい」問題は改善できるのか
東洋経済オンライン / 2024年10月30日 14時0分
-
5最低賃金1500円へ協議開始 政府経済対策、慎重論にも配慮
共同通信 / 2024年10月30日 19時49分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください