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『中3英語をおさらいして話せるようになる本』 1月20日発売

PR TIMES / 2022年1月20日 17時15分

もう一度やり直す、大人のやり方で。

株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:天野 智之、以下アルク)より、新刊『中3英語をおさらいして話せるようになる本』のご案内を申し上げます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/888/1471/resize/d888-1471-6931a26da63e75cf5bad-1.jpg ]



【おさらい×クイックレスポンス やり直し英語の決定版】 学習ターゲット:中3英語

「英語は中学で挫折、、、」「すっかり忘れたので一からやり直したい」「文法はだいたい分かるが、ぜんぜん話せない」――こんな大人の悩みを解決します。

忙しい大人のために大事なところだけに凝縮した文法をスピーディーに「おさらい」し、即、クイックレスポンス(瞬間英作)トレーニングでアウトプットすることで、今度こそ「英語が話せる」を実現します。

日本人の多くが英語を話せないのは、文法や語彙を理解しただけで満足して終わるからです。「わかった」だけで終わると英語は一生話せません。理解したら即、アウトプットして、使える形で脳に定着させる必要があります。

文法をやり直して単語を覚えたのに、いっこうに話せるようにはならないという方にこそ、本書をお薦めします。その理由は、

【理由1】 大人向けのおさらい
社会経験を積んだ大人として効果的に学習できるよう、文法の大事なところだけ凝縮した「おさらい」解説を用意しました。時間のない方でも効率的におさらいできます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/888/1471/resize/d888-1471-74cd865af28630e0c508-3.jpg ]


【理由2】 理解を英会話力に変えるトレーニング
文法や語彙を「わかった」だけで終わると英語は一生話せません。せっかくの理解を英会話力に変えるトレーニングが絶対に必要です。そのために、日本語を英語に瞬間的に変換する練習「クイックレスポンス」を採用しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/888/1471/resize/d888-1471-568227fd11c8ea0518cb-0.jpg ]



【理由3】 ナチュラルとスローの2段階スピード音声
「クイックレスポンス」練習に使えるポーズ付きの音声を、無料ダウンロードで提供しています。英語はナチュラルとスローの2段階スピードで収録しているので、音の変化も個々の単語の発音の仕方も確認できるようになっています。

本書は、 中2までではできない英語らしさやニュアンスが表現できる「中3英語」に学習ターゲットを絞っています 。現在完了くらいまではなんとかわかるし、中2レベルの英語は話せる自信がある、会話を表現豊かにしたいという方にはこの「中3英語」をお勧めします。

<関連商品>
『中1英語をおさらいして話せるようになる本』 https://www.amazon.co.jp/dp/4757439040/
『中2英語をおさらいして話せるようになる本』 https://www.amazon.co.jp/dp/4757439059/

<商品情報>
【タイトル】中3英語をおさらいして話せるようになる本
【URL】https://www.amazon.co.jp/dp/4757439067
【価格】1,650円(税込)
【サイズ】A5判
【付属商品】赤シート
【ISBNコード】978-4-7574-3906-1
【著者】杉本香七/高橋基治
【著者プロフィール】
杉本香七(すぎもと かな)
メントール英語発音教室代表、早稲田大学理工学術院、法政大学経済学部非常勤講師。大学生から社会人まで、15 年間で延べ3 万レッスン以上の指導経験を持つ。純ジャパ(海外留学・生活経験なし)独自の発想で、スポーツのように直感的に理解し、繰り返したくなるレッスンと圧倒的な効果が好評。

高橋基治(たかはし もとはる)
東洋英和女学院大学教授。専門は英語教育。国連英検アドバイザーを務める。著書は、シリーズ22 万部以上のベストセラー『マンガでおさらい中学英語』(共著、KADOKAWA)のほか、『あなたは英語の形容詞と副詞の違いが説明できますか?』(プラグインアーツパブリッシング)、『ヒット曲で楽しく学ぶ英語』(共著、学研プラス)、『ビッグデータ英会話』(西東社)、『2 行でこころが伝わる英会話』(デルタプラス)など多数。


[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、半世紀にわたって、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。2021年に創刊50周年を迎えた英語学習情報誌『ENGLISH JOURNAL』をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、研修、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。 https://www.alc.co.jp/

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