【DIOR】2024-2025年秋冬 コレクション ショーをライブ配信
PR TIMES / 2024年2月28日 17時40分
[画像: https://prtimes.jp/i/8795/1476/resize/d8795-1476-391ef323975899b13d9a-0.jpg ]
マリア・グラツィア・キウリによる2024年秋冬 コレクション ショーを日本時間 2月27日(火) 23時からパリよりライブ配信。公式オンラインブティックおよび各種ソーシャルメディアでご覧いただけます。
ショーに先駆けて、ティザー動画が公開されています。
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=bOs5Jd2PjX4 ]
マルク・ボアンによるプレタポルテ “MISS DIOR”
プレタポルテ“MISS DIOR”が発表された1967年、当時のクリエイティブ ディレクターであったマルク・ボアンが考案したロゴは洋服やアクセサリーに施されました。若さや明るさをマニフェストするグローバルなコンセプトであった“MISS DIOR”は、フレッシュさの象徴やステータスとしてファッションに取り入れられるなど、当時のフランス社会に大きな影響を与えました。
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=-n0BtKf2Ud8 ]
ガブリエラ・クレスピ
自然、宇宙を最大のインスピレーション源とした自由なスピリットとクリエイティビティにあふれるアーティスト、ガブリエラ・クレスピの娘がコメントしています。ガブリエラ・クレスピは50年代にインテリア用の小さなオブジェクトを中心とした創作活動を始めました。メゾンのシンボル “C“や“D“とも見て取れる、彼女の1969年の 作品“moon lamp“はマルク・ボアンを魅了しました。
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=gLvovTGNNQ8 ]
シャクンタラ・クルカーニの作品について
様々な素材を使用するマルチメディア アーティストのシャクンタラ・クルカーニは、「女性の身体をどのように見るのか」という「身体性」にまつわる政治に焦点を当て「竹の鎧」の創作に至りました。比喩が込められたこの彼女の作品は、本来の鎧の目的である身体保護と、実際に着用した際に起こる身体の拘束との矛盾を示唆しています。
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