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豊富なヴィジュアルで辿る、2023春のNHK朝ドラ「らんまん」の主人公・牧野富太郎の生涯『牧野富太郎 植物語り』刊行

PR TIMES / 2023年3月22日 14時15分

世界文化社は、ビジュアルで身につく「大人の教養」シリーズの書籍『牧野富太郎 植物語り』を3月22日(水)に発売しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/9728/1477/resize/d9728-1477-5e99660d81082d04b78f-4.png ]






牧野富太郎の人柄、人生に迫る。苦難にまみれながら、極めて愉快に生きた彼の人生の極意とは?


[画像2: https://prtimes.jp/i/9728/1477/resize/d9728-1477-00db47842a1fbace06d5-2.png ]

2023年春のNHK朝ドラ『らんまん』のモデルになるほど、波乱万丈にして魅力的な植物学者・牧野富太郎。彼のキャラクターが楽しめつつ、付随する丁寧なヴィジュアルによって植物の知識も深められる一挙両得な1冊。熱烈に植物を愛した幸福と、業が織りなす94年。


世界を驚かせる発見


[画像3: https://prtimes.jp/i/9728/1477/resize/d9728-1477-06e0d24b951cd2833f9b-1.png ]

富太郎はその確かな観察眼を基にして、精緻な植物画をいくつも描いた。国内外の専門家たちから絶賛されたそれらを数多く掲載し、彼の類稀な才能を探る。


身近な植物図鑑としても楽しめる1冊


[画像4: https://prtimes.jp/i/9728/1477/resize/d9728-1477-204d68f1c4aa44780eed-0.png ]

富太郎がその生涯で心惹かれた植物や彼が命名した植物の写真を、それらにまつわるエピソードとともに多数掲載。身近な植物図鑑としても楽しめる仕立てとなっている。


著者プロフィール/清水洋美(しみず ひろみ)

出版社勤務後、フリーランスの編集者・ライター として、主に自然科学関連の児童書を中心に、企画・編集・執筆を幅広く行っている。近著に、初めて読む科学者の伝記シリーズ『日本植物学の父 牧野富太郎』(汐文社)他、『細胞タウン大冒険』 『ずかん 貝のからだ』(技術評論社)などがある。


刊行概要


[画像5: https://prtimes.jp/i/9728/1477/resize/d9728-1477-f29ea5c36198afc0b114-5.jpg ]


ビジュアルで身につく「大人の教養」シリーズ
『牧野富太郎 植物語り』
■著者:清水洋美
■発売日:2023年3月22日(水)
■定価:1,760円(税込)
■発行:株式会社世界文化社
※一部書店により発売日が異なります。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4418232052

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