肌のくすみの原因は「微細メラニンムラ」!? 資生堂の100年を超える肌研究と先端の美白研究からたどり着いた くすみへの新アプローチ
PR TIMES / 2019年8月22日 4時40分
20代・30代の肌悩み上位である「くすみ」。ニキビや乾燥などと違って、肌くすみは原因がさまざまなため、多くの女性が、自分が思うくすみの原因に対して、あいまいな対策でやり過ごしています。
くすみには、血行不良や角層の重層化、乾燥など複数の原因が影響していると考えられますが、資生堂は、100年を超える肌研究と先端の美白研究から、くすみの原因の一つとして「微細メラニンムラ」に着目しました。
◆くすみに対する意識とケア
肌悩みとして、くすみは上位にランクインしています。中でもくすみ悩みは、20代~30代女性にとって、シミ悩み以上に意識される傾向にあります。
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さらに、くすみを感じる女性に「くすみの原因」「対処」を聞いたところ、日焼け、肌あれ、食生活、ストレスなど原因が不明確なため、多くの女性は自分が思うくすみの原因に対して、なんとなくの対策をしてやりすごしていることがわかりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5794/1484/resize/d5794-1484-685484-4.jpg ]
◆発見!くすみ肌には「微細メラニンムラ」が存在
くすみを感じられる肌には、はっきりとした形のあるシミはないのに、肌内部を見るとメラニン量が多く、微細に点在するメラニンの塊が増加していることがわかりました。資生堂では、この状態を「微細メラニンムラ」と呼びます。
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◆「微細メラニンムラ」では「チロシナーゼ」が活性化
微細メラニンムラの皮膚内部では、メラニンを生み出す酵素「チロシナーゼ」が活性化・増加。メラニンが多量に生成され、肌内部に存在しています。
※チロシナーゼとは:メラニンのもととなるチロシンを黒化させる酵素
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◆先端科学で微細メラニンムラにアプローチ
資生堂は約10年の歳月をかけて、極めて高いチロシナーゼ活性阻害効果を持つ成分「ブライトIBR」を独自開発しました。過剰に生成されるメラニンが生み出される最初の過程は、チロシンにチロシナーゼが働きかけることから始まります。ブライトIBRはこのチロシナーゼの働きを抑制する効果を持ち、過剰メラニンの生成を抑制します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/5794/1484/resize/d5794-1484-581630-1.jpg ]
◆新アプローチで明るく透明感のある肌へ
なんとなく気になっていたけど原因も対策もわからなかった「くすみ」。微細メラニンムラへの対応で明るく透明感のある肌を手に入れましょう。
▼ 「資生堂くすみ対策研究所」
https://www.shiseido.co.jp/haku/kusumilabo/?rt_pr=tre35
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