「ドラマWスペシャル 尾根のかなたに~父と息子の日航機墜落事故~」平成24年度文化庁芸術祭優秀賞を受賞!

PR TIMES / 2012年12月21日 19時40分

 今年10月に前後編で放送した「ドラマWスペシャル 尾根のかなたに~父と息子の日航機墜落事故~」の後編(2012年10月14日放送)が、平成24年度(第67回)文化庁芸術祭のテレビ・ドラマ部門で優秀賞を受賞いたしました。


 「尾根のかなたに」は、1985年の日航機墜落事故で親を失った息子たちを中心に、絶望から這い上がった3つの家族の27年を描いたヒューマンドラマで、「なぜ君は絶望と闘えたのか」の著者・門田隆将氏によるノンフィクションを、実力派スタッフ・キャストでフィクションとして映像化したものです。父親を失うという絶望と闘い続けた少年たちが、27年の時を経て自分が父親になった時に気づく「生きてきた証」と「父と子の絆」を描いた本作は、大きな感動を呼びました。


今回の受賞理由は、以下の通りです。
日航機墜落事故で親を失った家族たちの物語。喪失感をぬぐいきれない中、懸命に死を乗り超えていく姿が抑制された表現の中で描かれ、ラストにようやく辿り着いた生き方にも、失った人の思いが確かに引き継がれていて深い感動を生む。震災という未曾有の災厄を受けた今だからこそ真っ正面から受け止めたい真摯なメッセージがみる者に伝わる作品である。


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■「ドラマWスペシャル 尾根のかなたに~父と息子の日航機墜落事故~」 概要
初回放送
 前編 2012 年10 月7 日(日)/後編 2012 年10 月14 日(日)
番組内容 ※番組情報は初回放送時のものです。
 2012 年8 月、上杉弘樹(玉山鉄二)は子供たちとともに御巣鷹山に登っていた。そこにあるのは、膨大な数の墓標。1985 年8 月、日本航空123 便墜落事故が発生した。親子で歯科医院を営んでいた峰岸薫(伊勢谷友介)の父・健造は事故の犠牲者となった。薫は父親の遺体を家に連れて帰りたい、その一心で検視に協力する。夫が事故機に乗っていたことを知った上杉加奈子(石田ゆり子)は気を失ってしまい、13 歳の長男・弘樹(濱田龍臣)は母の代わりに父を助けようと現場に向かうが、父の姿は変わり果てていた。小倉家の長男、9 歳の光太郎(小林海人)は、大好きな母(広末涼子)と妹を事故で失った。さらに親戚の意向で父の秀人(萩原聖人)と離れて暮らすこととなる。孤独のあまり酒をあおり、体を壊した秀人と、高校生になった光太郎(松坂桃李)は、最期の日々を共にする-。
 時は流れ、父への思いを抱えて息子たちは成長。それぞれが親になるときを迎える…。
<スタッフ・キャスト>
原作: 門田隆将 「尾根のかなたに 父と息子の日航機墜落事故」(小学館文庫)
監督: 若松節朗(『ホワイトアウト』『沈まぬ太陽』)
脚本: 岡田惠和(連続テレビ小説「おひさま」、「最後から二番目の恋」)
音楽: 住友紀人
出演: 伊勢谷友介 松坂桃李 玉山鉄二 / 萩原聖人 貫地谷しほり 濱田龍臣 広田亮平 小林海人
余 貴美子 中田喜子 塩見三省 眞島秀和 広末涼子 / 緒形直人 石田ゆり子 國村 隼 ほか
以上

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