「トップで戦える自信はついてきた」。オフシーズンを過ごす錦織圭に独占インタビュー!「錦織・クルム伊達 それぞれの世界挑戦 ~2013 約束~」を1月1日(火・祝)夜8:00からWOWOWライブにて放送

PR TIMES / 2012年12月28日 18時53分



誰もが認める日本のエース・錦織圭。2012年に彼が見せた活躍は記憶に新しい。全豪オープンとロンドン五輪でベスト8に入り、楽天ジャパンオープンでは優勝、世界ランキングも自身が持つ日本人男子の世界ランキング最上位記録を更新(15位)するなど、錦織は昨シーズン未知の領域に足を踏み入れた。全豪オープンを目前に控え、WOWOWがオフシーズンの調整を続ける錦織に独占インタビューを行った。

Q:2012年シーズンを振り返っていかがでしたか?

錦織圭:今までで最も充実した一年でした。世界ランキング15位は過去最高でしたし、楽天オープンでの優勝、全豪でのベスト8など、嬉しい結果がたくさんありました。苦しいこともありましたが、結果的には満足しています。

Q:今年一番嬉しかったこと、苦しかったことを教えてください。

錦織圭:楽天ジャパンオープンでの優勝ですね。ジャパンオープンの優勝を今まで一つの目標にしていたのですが、今年それを達成できるとは思っていなかったので、びっくりしたのと同時に嬉しかったです。苦しかったのは、4月、5月と腹筋を痛めて、クレーでも調子が上がってきた時に離脱したこと。全仏を特に楽しみにしていたので、ショックは大きかったです。それでも、いつも身近にいる家族やコーチの支えがあって、グランドスラムで活躍したいという夢や強い気持ちがあったので、戻って来ることができたと思います。

Q:今年の楽天ジャパンオープンはどんな気持ちで臨みましたか?

錦織圭:日本でプレーする時は、いつも重みやプレッシャーも感じでいました。今年は全豪やオリンピックでの結果から自信も得ていたので、自分の力をしっかりと試合で出すことができたと思います。特に3回戦がキーポイントだったのですが、あそこで殻を破れたと思います。何を打っても入る感覚があって、トップ10のベルディヒに対しても劣らず自分から攻めていくことができました。今シーズン一番の試合だったと思います。決勝戦の前夜は、日本での試合ですし緊張で眠れませんでしたが、優勝したい気持ちがすごく強くてリスクをおかしても攻めようと思っていました。それが大事な場面で入ってくれて、有明のファンの後押しもあって勝つことができたと思います。

Q:優勝した瞬間は叫んでいましたね。

錦織圭:叫んでいましたか?(笑) 覚えてないですが、嬉しさのあまり叫びたい心境だったのだと思います。タイブレークで第1セットをとって、第2セットは相手の流れでとられたので、いつ形成が変わるかわからない苦しい状態でした。なので、勝った時はほっとした気持ちと、嬉しい気持ちが混ざっていました。

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