日本中の夢を乗せて走る。山手線全11両が夢の桜であふれる「Dream Train」走行決定！車内に咲かせる夢を全国から募集！

4月1日はApril Dream。5000の夢を乗せた「Dream Train」は2025年も実施決定！



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※2024年『Dream Train』実施時

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社 PR TIMES（東京都港区、代表取締役：山口拓己、東証プライム：3922）は、企業・団体・自治体・個人が夢を発信する「April Dream」を、2025年4月1日（火）に実施いたします。
April Dreamでは日本中を夢の桜でいっぱいにするために、全国で夢の桜を掲示するスポットをつくります。その象徴として、東京の中心を巡る山手線の車内を夢であふれる「Dream Train」の走行を決定し、「Dream Train」に掲出する夢を本日2025年1月16日（木）より全国から募集開始いたしました。（締め切り：2月21日）

自分（個人）の夢を送る：https://tayori.com/f/aprildream2025-dreamtrain
企業・団体・自治体の夢を送る：https://tayori.com/f/aprildream2025-dreamtrain-company
山手線の車内を皆さんの夢の桜で満開にしませんか。「Dream Train」は2度目の実施が決定！
4月1日は、April Dream。わたしたちは、2020年にApril Dreamを始動し、4月1日に夢を発信する新たな文化を提唱してきました。これまでに、多くの企業・団体・自治体、そして個人の方がApril Dreamに賛同してくださり、共にたくさんの夢を見てきました。日々の小さな幸せを願う夢、将来への期待を込めた夢、社会に革新をもたらすような壮大な夢。思い切って発信してみることで、思わぬ出会いが広がったり、予期せぬ協力者が現れたりして、夢の実現に一歩進んだ、実際に夢が叶った。そういった嬉しい声が集まっています。
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※2024年「Dream Train」実施時


誰かがふと口にした夢が誰かに届いて、その夢が叶うきっかけが生まれたり、誰かの励みになったり。4月1日を夢が持つ力を日本全国で感じる一日にする。April Dreamは誰かの夢に出会える「Dreamスポット」を日本全国に作ります。
その象徴として、6年目となる2025年のApril Dreamは、昨年に引き続き山手線の車内を日本全国の個人・企業・団体から寄せられた“夢の桜”でいっぱいにする「Dream Train」企画第二弾の実施を決定しました。昨年の参加企業数は約800社、個人では約4200名の方に参加いただき、山手線車内を約5000の“夢の桜”が彩りました。今年の「Dream Train」は、もっと多くの夢をのせて走ります。日本全国から昨年を超える数の夢を募集し、山手線の車内に掲出いたします。

＜山手線を夢の桜でいっぱいに「Dream Train」実施の背景＞
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※2024年「Dream Train」実施時

山手線は、JR東日本の鉄道路線のひとつで、東京の中心を約1時間かけて巡る環状線。新宿駅や池袋駅、東京駅など、世界でもトップクラスの乗降者数を誇るターミナル駅を複数抱え、日本で一番利用者数が多い路線です(*1)。多くの人たちを目的地へと運ぶ山手線が、期間限定で日本全国から集まった夢を乗せて走ります。夢を乗せて走り続ける山手線には、夢には終わりがなく、叶えたいと強く願う限り続いていく、そして、例え夢が叶わなくても、前へ進むことで何度でも夢を見ることはできるというメッセージを込めています。

桜咲く春、全国各地で多くの方が四季の移ろいを感じながら花見をするように、山手線車内で“夢見”をしてほしい。ご自身の夢が、誰かの夢や、あの企業の夢と繋がって、広がって、また新しい夢が増える。そんな日を一緒につくっていきたいと願っています。

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※夢が載った桜イメージ。 架空の社名です。
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※夢が載った桜イメージ。 架空の人名です。



【夢の桜を山手線に咲かせるDream Train募集要項】
募集期間(*1)：1月16日（木）～ 2月21日（金）
掲出期間：2025年春
掲出場所(*2)：JR山手線（１編成全11両）
参加方法：募集期間内に以下のフォームより夢と必要事項をご入力ください
個人の夢：https://tayori.com/f/aprildream2025-dreamtrain
企業・団体・自治体の夢：https://tayori.com/f/aprildream2025-dreamtrain-company
(*1)募集期間は応募状況により変動する可能性がございます。
(*2)ご応募いただいた夢は山手線以外の場所やApril Dreamの特設サイト等に掲載させていただく場合がございます。
※山手線に掲出する夢の桜は応募数に達し次第、終了させていただく場合がございます。
※編成や運行情報等について、鉄道会社や駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。

4月1日限定で、企業・団体の夢はプレスリリースで無料配信
PR TIMESでは4月1日のApril Dream当日に企業・団体より発信いただく夢のプレスリリースを無料で配信いただけます。これまで2831の企業・団体に夢のプレスリリースを配信いただいており、発信した夢をきっかけに応援が寄せられたり、協業がはじまったり、新たなプロダクトやサービスにつながったとのご報告もいただいています。
“現時点では到底叶わないけれど、実現したらワクワクする夢”や、“叶ったらもっと周りを幸せにできる夢”、“普段だったら口にするのがはばかられて言えないような夢”を思い切って発信してみることで、思わぬ出会いがあるかもしれません。

April Dream2025　企業向けWebセミナー　～ “笑えて、ときめく”夢のプレスリリースの作り方～
また、夢のプレスリリース発信のポイントや注意点などを解説する企業向けWebセミナーを複数日程で開催いたします。～“笑えて、ときめく”夢のプレスリリースの作り方～をテーマに、初実施の2020年からApril Dreamを当社とともに作り上げてきたクリエイティブディレクター・武藤雄一氏を特別講師に迎え、4月1日の夢のプレスリリース作りの新たな視点をご提案します。山手線「Dream Train」への夢の掲出とあわせて、プレスリリースでの発信もぜひご検討いただけたらと思います。

開催日程：2025年1月29日（水）15時～16時
　　　　　　　 　 1月31日（金）15時～16時
　　　　　　　　 2月4日（火） 11時～12時
※実施日程の追加の場合もございます、お申込みフォームにてご確認ください
開催形式：Zoom開催
※お申込み内容を確認後、参加方法と参加URLを別途ご案内いたします
参加費用：無料
参加対象：4月1日に夢のプレスリリース配信を検討いただく広報・PRご担当者
※夢のプレスリリースを発信するのに、「PR TIMES」ご利用有無は問いません。
Webセミナーのお申し込みはこちら：https://tayori.com/f/releaseseminar202501/

〈セミナー概要〉
April Dream2025について、これまでの物語とともにプロジェクト担当よりお話いたします。「夢のプレスリリースをどう書けば良いか迷う」「こんな夢まで書いて良いの？」「社会にもっと広がる夢を語りたい」など、これまでご参加いただいた企業の皆様からのお声をもとに、特別講師とともに、“笑えて、ときめく”夢のプレスリリースをつくる発想転換を具体的な夢のプレスリリースサンプルをお見せしながらご紹介します。
これまでApril Dreamに参加いただいたことのある企業様も、2025年初参加の企業様にとっても、プレスリリース作りと発信のヒントになる特別セミナーです。

〈特別講師〉
武藤雄一氏（武藤事務所）　　クリエイティブディレクター/コピーライター
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JAL 「人の翼になる仕事」 、 東京ガス「マサにガスだね」、 明治メルティキッス 「濃く、濃く溶けていく」 ホテルオークラ 「日本の奥ゆきを」。明治 「ザ・チョコレート」 ニチバン 「治す力」 などのネーミングをはじめ、 国立がん研究センターの最先端医療「MIRAI プロジェクト～なかった未来をつくっていく。」ウラハラの街を結婚式場にして2000以上の参加者が集った 「まちを、もっと幸せにしよう~ を Wedding march」 プロジェクトなど、 企業の社会活動を数々手掛けている。
東京コピーライターズクラブ新人賞審査委員長賞。 広告電通賞グランプリ、ACC賞、ニューヨーク ADC 金・銀・銅賞、LIA 金・銀などを受賞。




April Dreamとは
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PR TIMESは、4月1日に企業・自治体・各種団体・個人の夢を「April Dream（エイプリルドリーム）」として発信する新たな文化を提唱しています。 発信することが、自分自身への決意になるかもしれない。発信することで、思わぬ協力者に出会えるかもしれない。April Dreamの機会に夢を言ってみることで、夢実現の一歩になると信じ、夢を発信できる場をつくり、呼びかけています。

April Dream公式SNSアカウント
X（@AprilDream0401）
Instagram　（＠aprildream0401）
Facebook（＠aprildream0401）


April Dream 2025 プロジェクトメンバーより
株式会社PR TIMES　内部監査室長　平出瑞貴
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「あなたの夢は何ですか？」と聞かれて、すぐに答えられる人はどれくらいいるでしょうか。私自身、「夢」というと、人生をかけて成し遂げるような立派なものでなければならない気がして、口にするのをためらうことがありました。けれども、夢に決まった形や大きさはありません。日々のささやかな幸せを願うものも、未来への期待にあふれるものも、あるいは社会を変革する壮大なビジョンも、すべてがその人にとってかけがえのない「夢」です。そして、一つひとつに大切な思いが込められているはずです。
4日1日が、多くの人にとって、叶えたい夢を語る特別な日になればと願っています。その発信が、誰かに勇気を与えたり、新たなつながりを生んだり、夢の実現への一歩となったりする――そんな日になると信じています。



株式会社PR TIMESについて
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PR TIMES（読み：ピーアールタイムズ）は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいます。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開しています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業社数は10万5000社を超え、国内上場企業の60％超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万7000人超、サイトアクセス数は月間約9000万PV、プレスリリース件数は月間3万9000件超、累計で200万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア260媒体以上にコンテンツを掲載しています（2024年11月時点）。
他にも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」、動画で伝える「PR TIMES TV」、PR活動の設計から実行まで伴走するPRパートナー事業、アート特化型のPRプラットフォーム「MARPH」、「isuta」「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業で、情報発表とその伝播を支援する他、生まれた企画が発表に至るまで前進できるよう支えるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に行えるカスタマーサポートツール「Tayori」など、「行動者」を立体的に支える事業を運営しています。
また子会社には、スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社THE BRIDGE、ソフトウェア受託開発を行う株式会社グルコース、SNSマーケティング支援の株式会社NAVICUSがあります。

[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1496/112-1496-9e34f0d8114b5c06a4ee56ab4798fb0c-1920x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社PR TIMES会社概要
ミッション：行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名　　：株式会社PR TIMES 　（東証プライム　証券コード：3922）
所在地　　：東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立　　　：2005年12月
代表取締役：山口 拓己
事業内容　：- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」（https://prtimes.jp/）の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」（https://prtimes.jp/story/）の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」（https://prtimes.jp/tv）の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」（https://marph.com/）の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」（https://tayori.com/）の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」（https://www.jooto.com/）の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」（https://prtimes.jp/magazine/）の運営
- プレスリリース専用エディター「PR Editor」（https://preditor.prtimes.com/）の運営
- 「isuta」(https://isuta.jp/ )、「STRAIGHT PRESS」(https://straightpress.jp/)等のWebニュースメディア運営、等
URL 　　　：https://prtimes.co.jp/

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