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2018年ハロウィン-「オトナの仮面舞踏会2018」開催 ドレスコードは“マスク(仮面)” 2018年10月19日(金) 21:00開宴!

PR TIMES / 2018年10月12日 18時40分



[画像1: https://prtimes.jp/i/5113/1496/resize/d5113-1496-917411-5.jpg ]

https://www.tokyuhotels.co.jp/cerulean-h/otonanokamenbutoukai2018/index.html 
※写真は2017年第1回開催時の様子。

セルリアンタワー東急ホテル(東京都渋谷区、総支配人:宮島芳明)では、2018年10月19日(金)21:00開宴で「オトナの仮面舞踏会2018」と題して音楽ライブと異文化を体験できるハロウィンイベントを開催いたします。【1名さま4,500円(ワンドリンク付、ミュージックチャージ・消費税・サービス料込)】。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5113/1496/resize/d5113-1496-982727-7.png ]



「オトナの仮面舞踏会2018」は大人のためのハロウィンイベントとして一夜限りで開催するスペシャルイベントです。昨年初開催で大変好評を頂き、今年はその第2弾として内容を新たにお届けいたします。ドレスコードは“マスク(仮面)”。シックな装いに身を包んで音楽、そしてカルチャーに親しみながら渋谷で盛り上がっていただけます。ミュージシャンとしてはもとより、モデルやデザイナーとしても多彩な活躍をしている野宮真貴(のみや・まき)氏、DJにはKYOTO JAZZ MASSIVEの沖野修也(おきの・しゅうや)氏が昨年に引き続き登場。今年は彼がプロデュースするKYOTO JAZZ SEXTETの他、国際派DJとして現在勢力的に活動中のDJ SARASA(DJサラサ)、期待の大型新人シンガーNAYUTAH(ナユタ)が初出演。ハロウィンの一夜を最高の音楽と共に盛り上げて参ります。また今回のイベントはコンゴ民主共和国の後援を受け、アフリカのファッショニスタ“サプール” ファッションショーも会場内で展開されます。書道、華道のパフォーマンスに、ポールダンスショーなど多彩なコンテンツで楽しめる大人のためのハロウィンナイトをこの機会にぜひご体感ください。

[画像3: https://prtimes.jp/i/5113/1496/resize/d5113-1496-479380-8.jpg ]



【開催概要】

■企画名称:  
オトナの仮面舞踏会2018

■期  日:  
2018年10月19日(金) ※要予約 オールスタンディングイベント

■場  所:  
ホワイエ(B2F)

■時  間:  
受付開始20:30 開宴 21:00 終宴 24:00(予定)

■料 金:  
1名さま 4,500円(サービス料10%および消費税8%込)ミュージックチャージ+ワンドリンク付

■出  演: 
◎野宮真貴 
◎沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)
◎KYOTO JAZZ SEXTET
沖野修也(SE/MC)栗原健(Sax)平戸祐介(P)小泉''P''克人(B)藤井伸昭(Ds)
タブゾンビ(Tp)from SOIL&̏PIMP̋SESSIONS
◎DJ SARASA
◎NAYUTAH
◎アフリカのファッショニスタ“サプール” ファッションショー

■ドレスコード 
仮面(仮装用マスク)着用 
※仮面(仮装用マスク)は当日会場でも販売いたします。(数量限定、先着順)
※タキシードのレンタルもいたします。

■特別協賛   
アサヒビール株式会社

■後援
コンゴ民主共和国、渋谷区観光協会

■ご予約
インターネット予約のみ受付https://eventregist.com/e/SCC2018?lang=ja_JP(外部サイトにリンク)


【参加にあたってのお願い】
※参加者の方は仮面をご用意の上、シックな装いでお越しください。仮面を着用いただけない場合はご入場いただけません。
※キャンセルの際の返金は不可とさせていただきます。
※入場は20歳以上限定となります(IDチェックがございます)。
※当日は撮影が入る場合がございます。動画、静止画への映り込みに関しましては、あらかじめご了承の上ご参加ください。
※会場内は禁煙となります。(喫煙ブースあり)
※当日はホテルB1Fに来場者専用の無料Dressing room(着替室)をご用意いたします。(~24:30)

■お問い合わせ 販売促進 TEL03-3476-3349(9:00~18:00)まで



1.出演者プロフィール


野宮真貴

[画像4: https://prtimes.jp/i/5113/1496/resize/d5113-1496-881048-9.jpg ]

ピチカート・ファイヴ3代目ヴォーカリスト。
「元祖渋谷系の女王」として1990年代に一世を風靡した渋谷系カルチャーの音楽・ファッションアイコンとなる。1994年に世界発売されたアルバムは50万枚のセールスを記録し、ミック・ジャガーやティム・バートンもファンを公言するなど、ワールド・ワイドで活躍。2001年ピチカート解散後、ソロ活動を開始。
2011年にはデビュー30周年を迎え、音楽活動に加えて、ファッションやヘルス&ビューティーのプロデュース、エッセイストなど多方面で活躍中。
ビルボードライブ東京・大阪にて行われる「野宮真貴、渋谷系を歌う。」は熱狂的なコアファンを獲得し、毎年恒例のライブとなっている。

沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)

[画像5: https://prtimes.jp/i/5113/1496/resize/d5113-1496-752603-3.jpg ]

DJ/作曲家/執筆家/選曲評論家/Tokyo Crossover/Jazz Festival発起人/The Roomプロデューサー。

KYOTO JAZZ MASSIVE名義でリリースした「Eclipse」は、英国国営放送BBCラジオZUBBチャートで3週連続No.1の座を日本人として初めて射止めた。
これまでDJ/アーティストとして世界35ヶ国140都市に招聘されただけでなく、CNNやBillboard等でも取り上げられた本当の意味で世界標準をクリアできる数少ない日本人音楽家の一人。

ここ数年は、音楽で空間の価値を変える"サウンド・ブランディング"の第一人者として、映画館、ホテル、銀行、空港、レストラン等の音楽設計を手掛けている。著書に、『DJ 選曲術』や『クラブ・ジャズ入門』、自伝『職業、DJ、25年』等がある。

2011年7月、2枚目のソロ・アルバム『DESTINY』が、iTunesダンス・アルバム・チャート第1位、総合アルバム・チャートでも第3位を獲得。
2013年11月にはバーニーズ ニューヨーク新宿店で初のイラストレーション展を開催。
2015年4月、新たにプロデュースしたプロジェクト、Kyoto Jazz Sextetのデビューアルバム『Mission』をブルーノート・レーベルよりリリース。

現在、InterFM897『JAZZ ain't Jazz』にて番組ナビゲーターを担当中(毎週日曜16時~)。
有線放送内I-12チャンネルにて"沖野修也 presents Music in The Room"を監修。

スウェーデンのレーベルLocal Talkより2018年10月に「RISING (RON TRENT Remix)/KYOTO JAZZ SEXTET」、11月に「MISSION (JAXX MADICINE REMIX)/KYOTO JAZZ SEXTET」をリリース。11月3日には、HMV recordより『You've Got To Have Freedom/Mission (Unreleased Version)/KYOTO JAZZ SEXTET』をリリース。


KYOTO JAZZ SEXTET

[画像6: https://prtimes.jp/i/5113/1496/resize/d5113-1496-764941-2.jpg ]

DJ にして作曲家でもあるKyoto Jazz Massiveの沖野修也が、現代ジャズを表現する為に完全生演奏&アナログ・レコーディングありきで始動したプロジェクト。2015年ブルーノート・レーベルのカバー・アルバム『MISSION』でデビュー。2015年、「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭」のオープニング・パーティーで初ライブを行い、ブルーノートのレジェンド達の姿を捉えたフランシス・ウルフの展示での会場音楽にアルバムが使用される等コラボレーションを展開。同年、ビルボードライブ東京・大阪公演の後、菊地成孔、石若駿、リチャード・スペイヴンをフィーチャーし東京JAZZに出演。また、Monday満ちるをボーカルに起用したコットンクラブ公演もソールドアウトに。全曲オリジナルでレコーディングした最新作『UNITY』が6月14日にブルーノートよりリリースされる。


DJ SARASA

[画像7: https://prtimes.jp/i/5113/1496/resize/d5113-1496-364138-1.jpg ]

日本はもとより、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ドバイ、ドイツ、インド、そして中国、台湾、シンガポール、マレーシア、タイなどアジア各国を含め、世界を股にかけるDJとして現在活動中。

18歳でカナダにてラジオDJとしてキャリアをスタートし、日本に帰国後は映画『RIZE』や『Block Party』の国内配給に携わると共に本格的にクラブDJとしての活動を開始。これまでPete Rock、Questlove (The Roots)、The Beat Junkies、The Brand New Heavies、The Rebirthなど様々なキーアーティストとイベントにて共演経験を果たし、J Dillaの実弟であるIlla Jの日本公演では彼のバックDJも務めた。

Funk、Disco、Soul、BreakbeatsやHouseもクロスオーバーさせる独自の選曲とDJスキルで、5,000人以上が集まるシンガポール最大級のストリートパーティからBlue Note New Yorkでのハリケーン・サンディの被災者支援イベントまで、さまざまなタイプのイベントに対応できる柔軟なプレイで好評を得ている。

NAYUTAH

[画像8: https://prtimes.jp/i/5113/1496/resize/d5113-1496-186491-6.jpg ]

歌を父に、踊りを母に持つ、謎のボーカリスト兼ダンサー。
太陽のように奔放なキャラクターでありながら、昭和歌謡の陰や毒を表現できる
希有な存在。幼少の頃からアフリカン・ダンスを通じて体得したグルーヴ感と聴いて育ったソウルやファンクのパッションを兼ね備えている。デビュー曲「GIRL」はヨーロッパにも波及した70年代~80年代のジャパニーズ・ブギーに通じるサウンドが特徴。カップリングの「見知らぬ街」はCity Pop~Free Soulの現代版とでも言うべき仕上がりとなっている。またレジェンド、金子マリと既に共演するなど新人らしからぬ経歴の持ち主でもある。2016年からレギュラー・イベントに出演していたThe RoomでDJ KAWASAKIと出会う。2000年代にジャパニーズ・ハウスの立役者としてシーンを牽引し 藤井リナのカバー・アートへの起用でハーフ・モデルのブレイクにも貢献したDJ KAWASAKIが作曲。アルバム『Black & Gold』でカバーした吉田美奈子の「TOWN」やMix CD『Timeless』でリメイクしたアン・ルイスの「ALONE IN THE DARK』の延長線上に位置するプロダクションで懐かしさと新しさを融合した。また、90年代には大沢伸一がプロデュースしたMonday満ちる、UA、Chara、bird、さらには吉澤はじめが手掛けたAcoの背後で暗躍した沖野修也が作詞を担当している。



2.タキシードレンタルのご案内【TAKAMI BRIDAL】

コスチュームサロン「TAKAMI BRIDAL」にてタキシードのレンタル(有料)をご用意しております。
サイズに限りがございますので事前にご予約をお願いいたします。
※タキシード着用は必須ではございません。

■ご予約・お問い合わせ TAKAMI BRIDAL(B1F)
TEL:03-3476-3134(10:00~19:00)

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