憂鬱な気分を吹き飛ばせ!元気がでる曲ランキング。~音楽情報誌『CD&DLでーた』~
PR TIMES / 2015年5月14日 18時27分
エンターブレイン
新生活にも慣れ始めた5月。ちょっと疲れたなと思ったら、こんな曲を聴いてリフレッシュ!
旬のアーティスト情報を取り扱う音楽情報誌『CD&DLでーた』(編集長:松林大介)は、10~30代の男女を対象とした、連休明けの憂鬱な気分を吹き飛ばす、元気がでる曲のランキングを発表します。 (調査期間:2015年4月6日~4月7日、有効回答者数:1256人)
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●憂鬱な気分を吹き飛ばす、元気がでる曲 総合ランキングTOP20
設問:あなたが憂鬱な気分を吹き飛ばしたい時に聴く曲を1曲、教えてください。
※曲名とアーティスト名、またその理由やエピソードなどもあわせてご記入ください。
有効回答者数 n=1256人
順位:曲名/アーティスト名
1位:負けないで/ZARD
2位:ultra soul/B'z
3位:ガッツだぜ!!/ウルフルズ
4位:リンダリンダ/THE BLUE HEARTS
5位:リライト/ASIAN KUNG-FU GENERATION
6位:気分上々↑↑/mihimaru GT
7位:Happiness/嵐
8位:夏色/ゆず
9位:何度でも/DREAMS COME TRUE
10位:サクラ咲ケ/嵐
11位:それが大事/大事MANブラザーズバンド
12位:元気を出して/竹内まりや
13位:GUTS!/嵐
14位:Dragon Night/SEKAI NO OWARI
15位:ray/BUMP OF CHICKEN
15位:無責任ヒーロー/関ジャニ∞
17位:君のいちばんに…/LINDBERG
17位:Shake It Off/テイラー・スウィフト
17位:Happy/ファレル・ウィリアムス
20位:R.Y.U.S.E.I./三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
【今回の調査結果について】
新しい年度を迎え、最初の楽しい大型連休も終わってしまいました。新生活が始まった方、環境が変わった方・・・みなさんそろそろ落ち着かれた頃でしょうか。
『CD&DLでーた』では、連休後・梅雨前の憂鬱な気分を吹き飛ばすかのような、元気がでる曲のランキングを発表します。
総合ランキングは別表のとおりです。今回は、それぞれ選ぶ曲の傾向が分かれた、世代別のランキングを紹介していきたいと思います。
まずは10代のみなさんのランキング。1位は「Happiness」(嵐)、2位は「Dragon Night」(SEKAI NO OWARI)、3位は「遥か」(GReeeeN)です。
女性を中心とした得票が集まった1位の「Happiness」には、“メロディも歌詞も明るく元気がでてくる”といったコメントが多く挙げられました。
次は20代。1位は「ultra soul」(B'z)、2位は「負けないで」(ZARD)、3位は「リライト」(ASIAN KUNG-FU GENERATION)でした。
3位の「リライト」には、“大きな声で叫んでストレス発散させることができる”、“高校時代にどハマリした”などのコメントが寄せられています。
最後に30代。この世代は総合ランキングと順位が重なり、1位「負けないで」(ZARD)、2位「ultra soul」(B'z)、3位「ガッツだぜ!!」(ウルフルズ)となっています。
1位の「負けないで」には、“元気・やる気がでる”、“落ち込んだ時に思い出す”といったコメントが、2位の「ultra soul」には、“すべてを吹き飛ばしてくれるような気分になる”、“こぶしをあげたくなる”などのコメントが集まりました。
全体的に、“聴いていてスカッとする曲調”や、“勇気づけられる歌詞”といったところに選曲のポイントがあるようです。
そして今回は、特別ゲストからもコメントをいただきました。
『CD&DLでーた』6月号(5月14日発売)の表紙+巻頭特集に登場しているUVERworldの誠果さんに、同じテーマでお話を伺ってみました。
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『まずはフロー・ライダーの「アイ・ドント・ライク・イット、アイ・ラヴ・イット(feat.ロビン・シック&ヴァ-ダイン・ホワイト)」。聴いているだけでテンションあがりますが、一緒に口笛を吹くとさらにあがります! UVERの曲なら「LIMITLESS」(アルバム「THE ONE」収録)ですね。ライブでも自分の生活の中でも安定のガチ上がりチューンです』(誠果/UVERworld)
UVERworldは5月27日にニューシングル「僕の言葉ではない これは僕達の言葉」をリリースしますが、今回のテーマにあわせて、「LIMITLESS」もぜひチェックしてみてください。
誰しも憂鬱な気分になる時はあるものです。
そんなときに頼りになる音楽、というのを見つけてみるのもまた楽しいかもしれません。
-CD&DLでーた編集部-
【調査概要】
調査対象 : 自社で運営するeb-iの20万人のパネルを基に、全国47都道府県の10代から30代までのエンタメ接触ユーザーを抽出し、1256人(男性651人、女性605人)から回答を得た。
調査手法 : インターネットによるWeb調査
調査期間 : 2015年4月6日~4月7日
【eb-iとは】
『eb-i(Entertainment Business Insight)』は、株式会社KADOKAWA・DWANGOが週単位で継続して行っている、エンターテイメント分野の消費動向調査です。保有している全国20万パネルから週次で1万超を回収し、エンターテイメント分野の実態を調査・分析しています。
【『CD&DLでーた』について】
創刊28年目となる、“音楽がもっと好きになる”音楽情報誌(奇数月14日発売)。J-POPを中心としたアーティストのロングインタビューやコラムなど、様々なコンテンツを取り扱っています。
本日5月14日発売の『CD&DLでーた』6月号では、ニューシングルをリリース間近のUVERworldと、しょこたん◆でんぱ組をカバーに迎えます!
イチオシ記事には、ともに待望の再始動となった、ASIAN KUNG-FU GENERATIONとBREAKERZが登場! そのほかにも、ソロ作をリリースした降谷建志、清木場俊介のロングインタビューや、T.M.Revolution、ソナーポケット、GRANRODEOを掲載。
さらに、After Romeo、蒼井翔太、入野自由の撮り下ろし+
インタビュー記事など、盛りだくさんの内容となっています!
特別定価:990円
付録:UVERworld/しょこたん◆でんぱ組ポスター
[画像3: http://prtimes.jp/i/7006/1510/resize/d7006-1510-434034-3.jpg ]
プレスリリースのダウンロード:http://prtimes.jp/a/?f=d7006-20150514-9996.pdf
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