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成功したければ“ぼっち”になれ!? 年商10億を稼ぐ31歳カリスマ経営者が説く「ひとり」戦略!!

PR TIMES / 2018年3月15日 18時1分



株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:碇 秀行)は、書籍『ひとりでも、君は生きていける。』(金川顕教・著/定価:本体1,300円+税/四六判・本文224ページ)を3月15日(木)に発売いたしました。

[画像: https://prtimes.jp/i/2535/1519/resize/d2535-1519-982417-0.jpg ]

◆群れない、つるまない。“ひとり”になることが、成功の近道だった!!
SNSなどの普及で、「友達は多いほうがいい」「誰とでもつながっていなければ」という風潮が強い昨今だが、本書『ひとりでも、君は生きていける。』の著者、金川顕教氏は、そんな風潮に異を唱える。

金川氏は高校時代、偏差値35から大学受験を決意。2浪の末、立命館大学に合格し、卒業後は超メジャー会計士事務所に就職する。高額な給料をゲットしていたにもかかわらず、その安定を手放し、たったひとりで起業した。事務所なし・従業員なしの会社は、1期目に年商4500万円、5期目の今年度は年商10億円にものぼる。
氏は、なぜたったひとりで働き始めたのか? なぜ成功できたのか?
群れない、もたれ合わない人間関係、時間、お金……。実は「ひとり」になることこそが成功の近道だった!!

本書では、学生時代~起業後を通して、いかに「孤独」を利用し、「ひとり」になることで目標を達成できたかなど、成功を収めた著者の“したたかな孤独の戦略”が、惜しげもなく語られている。
本書に収められた「ひとりのルール」から、3つをご紹介しよう。

【1】“ぼっち”になってみろ!!
「実行力をつけたい」「なかなか結果が出ない」
成功を目指す人の多くが訴える悩みだが、金川氏の解決方法はいたってシンプル。
今いる場所から消えてみること――。
つきあっている仲間の前から消えて「ひとりきり」になれ、という。
関西のとあるヤンキー高校から大学を目指した氏は、高3の模試で偏差値が35。このままではいけないと思い、自分を取り巻く環境からできる限り「消えてしまう」ことを決意。昔からつるんでいた友人の前から消え、地元からも消え、交流を断ち、受験勉強に邁進した。その結果、大学に合格。ほしいものを手中に収めることができたというのだ。

【2】「あいつはもういい」と諦められろ!!
金川氏は大学時代、2浪の遅れを取り戻して人生を有利に運ぼうと、公認会計士試験合格を目指していた。
1秒でも多く勉強に時間を使いたかった氏は、「大学のクラスメイトには、好かれるよりも嫌われる道を選ぼう。その分、勉強に専念しよう」と固く決意した。
好かれてしまうと、「ご飯に行こう」とか、「遊びに行こう」と、何かと誘われてしまう。それよりも、「あいつは、もう誘わなくていいんじゃないの」と諦められる存在になってしまえば、まわりも放っておいてくれるし、自分の時間を奪われることもない。
一生懸命まわりに合わせて、好かれようと頑張るより、嫌われるくらいでちょうどいい。自分の夢に集中できるのだ。

【3】人生は5%、「どん底」があってもいい!!
本書の主張は「一生、ひとりで頑張れ!」ということではない。将来の可能性に満ちた20代、30代で、ほんの一時期「ひとり」の環境に身をおき、自分の内面を見つめ、何をしたいかを見つけ、それに全力を向ける。その必要性とメリットを提案しているのである。
金川氏が尊敬する祖父の言葉に「人生、5%は修行でいい」というものがある。「人生は意外と長い。人生100年といわれるこの時代、5年くらいは修行の時代があってもいい」という“じっちゃんの教え”に、氏はなるほどと思ったという。
「ダメな時期もあったけど、結果、よかったじゃないか」と、最後に思えればいい。
失敗しても、くよくよせず人生をトータルで見ろ、というわけである。

◆「ひとり」でも大丈夫!! 孤独は成功の“武器”になる!!
ここで紹介したのはほんの一部だが、本書『ひとりでも、君は生きていける。』では、「ひとり」になることで着実に成功を手にしてきた著者の“孤独の戦略”が紹介されている。著者の金川顕教氏は、こう繰り返す。
「自分の夢や目標を叶えたいなら、群れを抜け出すことが必要。『ひとり』で行動することこそが、本当の自由と成功を手に入れられる方法だ」

進学、卒業、就職、転職など、人生のさまざまな岐路に立たされる春。勇気を出して、新しい世界に“ひとり”で飛び出してみよう!!

【目次】
Prologue 僕が大企業を辞めて「ひとり」で働きはじめたその理由
Chapter1 成功したければ「ひとり」になろう。
Chapter2 人間関係で「ひとり」になる。
Chapter3 環境・時間で「ひとり」になる。
Chapter4 仕事で「ひとり」になる。
Chapter5 ひとりでも、君は生きていける。
Epilogue 君に“友だち〞はいらない

[商品概要]
書籍「ひとりでも、君は生きていける。」
定価:本体1,300円+税
発売日:2018年3月15日(木)
判型:四六判/224ページ
電子版:あり(同時配信)
ISBN:978-4-05-406625-0
発行所:(株)学研プラス
学研出版サイト:http://hon.gakken.jp/

【本書のご購入はコチラ】
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4054066259
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/15350848/
セブンネット https://7net.omni7.jp/detail/1106854839
学研出版サイト https://hon.gakken.jp/book/1340662500

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