インドネシア政府、ユネスコ、パナソニックが共同でインドネシアにおける環境保護と次世代教育を支援 - プランバナン遺跡LEDライトアップも

PR TIMES / 2014年12月19日 12時17分



インドネシア教育文化省、ユネスコ ジャカルタ事務所、PT. Taman(*1)、パナソニック株式会社は、インドネシアにおける「ユネスコ世界遺産の保護と保全」及び「ボロブドゥール、プランバナン、ラトゥ・ボコ遺跡周辺地域の若者の持続可能な発展を目的とした教育文化事業の促進」について4者間で2014年10月9日に基本合意を結び、以下の共同プロジェクトを同年12月17日開始しました。

【速報動画】世界遺産「プランバナン寺院遺跡群」パナソニックLED点灯式
※日本語字幕をONにしてご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=_4qTao-8xJ4


●世界遺産「プランバナン寺院遺跡群」にライトアップ用LED投光器を寄贈

1991年にユネスコ世界遺産に登録された「プランバナン寺院遺跡群」にライトアップ用LED投光器を16台寄贈しました。プランバナン遺跡ではライトアップ用にハロゲン灯(HIDランプ)が使用されていましたが、LED投光器の採用により、約30%(*2)の省エネ効果を実現します。また瞬時に点灯し、電球交換が長期間不要になるなどメンテナンス性を大幅に向上することが可能になります。

プランバナン遺跡はジャワ島最大の寺院コンプレックスのひとつとして知られ、特徴的な高い小塔からなるヒンズー教寺院群で構成されています。インドネシアの9世紀のヒンズー教時代に建立され、プランバナン寺院の中央部には3つの塔が配置されています。500を超える寺院がそのまま残るプランバナン寺院遺跡群は、宗教的な平和共存を象徴しているだけでなく、建築上、文化的に重要な至宝となっています。パナソニック寄贈のLEDによる新しいライトアップで、世界遺産と周辺環境の保全促進に貢献していきます。

●プランバナン遺跡・ボロブドゥール遺跡周辺地域の持続可能な発展を目的とした教育文化事業を実施

地元政府、学校、クリエイティブ産業を促進する関連ビジネスネットワークなどとのパートナーシップで、ボロブドゥールならびにプランバナン地域に住むユース世代を含むローカルステークホルダーならびにコミュニティを対象に、「持続可能な成長、環境技術、クリエイティブな経済活動、自然災害の軽減をテーマにした世界遺産保護に関するフォーラム」と「クリエイティブ産業および持続可能な観光事業の開発のためのキャパシティー・ビルディング・トレーニング」の共同プログラムを1年間にわたり実施してまいります。

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