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レコチョクがこれからの音楽シーンでの活躍を期待するBreakthroughフィーチャーアーティストは「シンガーズハイ」!~スペシャルインタビュー、プレイリスト、メンバー直筆プロフ大公開~

PR TIMES / 2023年5月30日 12時0分

株式会社レコチョク(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:板橋徹、以下レコチョク)は、これからの音楽シーンで活躍を期待する注目アーティスト「2023年4月度 Breakthrough」の中から、スポットライトを当てる1組 「フィーチャーアーティスト」として「シンガーズハイ」が決定したことを発表します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/2747/1559/resize/d2747-1559-cbf6f7df9a915fde679f-1.jpg ]

本日よりダウンロードストア「レコチョク」、ストリーミングサービス「dヒッツ(R) powered by レコチョク」(以下dヒッツ)、「TOWER RECORDS MUSIC powered by レコチョク」(以下TOWER RECORDS MUSIC)といったサービス横断でバナーやプレイリストをTOP展開する他、スペシャルインタビュー、メンバー直筆のプロフィール帳公開など、アーティストの魅力を伝えるコンテンツを全方位で発信していきます。
・レコチョク https://recochoku.jp/special/100956
・dヒッツ   https://dhits.docomo.ne.jp/ft/sys00432

【「フィーチャーアーティスト」に選ばれた「シンガーズハイ」とは?】


[画像2: https://prtimes.jp/i/2747/1559/resize/d2747-1559-ffa6383c1da214eb27b0-0.jpg ]

「シンガーズハイ」は、一度聴いたら耳から離れない個性的ハイトーンボイス、初期衝動全開の荒々しくも瑞々しいビート&アンサンプル、突き抜けたキャッチーメロディ、そして胸に突き刺さるヒリヒリした歌詞の世界観が特徴の4人組ロックバンド。昨年リリースした「ノールス」がTikTokをはじめSNSで話題となり、MV視聴数も440万超と注目を集めています。「JAPAN JAM 2023」「VIVA LA ROCK2023」をはじめ各地の大型ロックフェス出演が決定するなどフェスシーンからの注目度も急上昇中です。主催公演も軒並み即完!

■シンガーズハイ「ノールス」 MUSIC VIDEO  https://youtu.be/Go_OV-ifSmI
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=Go_OV-ifSmI ]


リスナーから高い評価を受けた2nd mini album『Melody』に続き、2023年5月24日(水)にはNEW EP『DOG』をリリース。「ノールス」のサウンドテイストも踏襲しつつ制作したリード曲「Kid」を筆頭に、内山ショート(Gt./Vo.)のソングライティングとしてもバンドサウンドとしてもさらにエッジが効き、磨きのかかった作品となっています。
■シンガーズハイ「Kid」 MUSIC VIDEO  https://youtu.be/wCPRifUXnKY
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=wCPRifUXnKY ]

そんな彼ら初のレギュラーラジオ『シンガーズハイの「Moonlight Lovers」』がFM FUJIにてスタート(毎週木曜日22時~23時)!メンバー4人が楽屋ノリで、生放送でお届けするプログラムは、ステージとは違った一面を感じられると、早くも話題になっています。アパレルモデルでも活躍するなど才能溢れる彼ら、今年はさらに注目が集まりそうです。

【レコチョクのオウンドメディア「レコログ」では「フィーチャーアーティスト」選出記念インタビュー公開!】


居酒屋で飲んでいる時の友人の「“シンガーズハイ”ってものは本当にあるんかもなぁ」という一言がバンド名のきっかけになったという「シンガーズハイ」。彼らの活動や音楽について聞くと、「”王道"です。ロックバンドは反骨精神が源と言いますが、曲がりなりにもロックに定義されるであろう、音楽を作る人間としてはド直球で活動しているかと思います」(内山)ときっぱり。2020年というコロナ禍での結成も、「今の時代、自分たちの音楽を広めるならライブよりも前に制作が大事だと思ったので、そういう意味では逆に焦らず4人での音楽の在り方を擦り合わせることが出来たんじゃないかな」(内山)と。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2747/1559/resize/d2747-1559-b78c78098499c5653ec6-2.jpg ]

最新作EP『DOG』についても、「楽曲や歌詞の方向性の乱雑さから、傍から見ると不細工、不格好に見えるものかも知れませんが、そういった矛盾こそ自分の人間らしさが出ている気がするし、そういうところも愛してほしいなと思って作れた作品になっています」と語ってくれています。
「ロックフェスの会場に足を踏み入れること自体が初めてでした」(内山)という彼らがフェスのステージで感じたこと、全国ツアー『DOG tour 2023』について、そして、メンバーからファンへのメッセージなど、読み応え満載の内容になっています。

■レコログ「シンガーズハイ」フルインタビューはこちらでご覧ください。  
https://recochoku.jp/ch/recolog/singershigh/

【オリジナルプレイリスト「あつまれ!ギャクバリピーポー selected by シンガーズハイ」、直筆プロフも公開!】


「皆が知らない音楽が大好きな逆張りピーポーのために、僕たちがマイブームなお気に入りの曲を選んでみました」という「シンガーズハイ」4人のマイブームを知ることができるオリジナルプレイリスト、必聴です!

さらに、メンバーそれぞれの貴重な直筆「プロフィール帳」も公開!まず聴いてほしい1曲、愛用の機材、休日のすごし方、マイブームから似顔絵まで、メンバーの魅力を感じてください。

音楽ファン一人ひとりの音楽の楽しみ方や熱量を取り入れ、ともにこれからの音楽シーンで活躍が期待されるアーティストを発信していくレコチョクの注目企画。ぜひ、「シンガーズハイ」の世界観をチェックしてください。

■メンバー4人のマイブームを集めたプレイリスト「あつまれ!ギャクバリピーポー selected by シンガーズハイ」
「Kid」 シンガーズハイ/「超 Super Star」SKRYU/「みたり」171/「んまけ、ボコボコえぐいて」かしわ/「Half of Me」DYGL/「Numbness like a ginger」UNISON SQUARE GARDEN/「Lost」End of the World/「情けな」シンガーズハイ/「Marvelous Persona」凛として時雨/「才能」ハンブレッダーズ/「ANTIFRAGILE」LE SSERAFIM/「ミーイズムがとまらない!」キングサリ/「ごめん」バイリンジボーイ/「We are The BONEZ」The BONEZ/「Soft」シンガーズハイ
・dヒッツ プレイリスト           https://dhits.docomo.ne.jp/program/10070789
・TOWER RECORDS MUSIC プレイリスト  https://music.tower.jp/playlist/detail/2000142665

【シンガーズハイ EP『DOG』】
2023年5月24日(水) Release
[収録楽曲]
l.Kid2.情けな 3.飛んで火に入る夏の俺 4.Soft 5.あいつ(CD収録限定)
※「dヒッツ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。

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