草加せんべいの老舗「いけだ屋」が草加マルイに登場!
PR TIMES / 2017年11月29日 12時1分
12月3日(日)
草加マルイ(株式会社丸井、本社:東京都中野区、取締役社長:佐々木 一)1Fに、両国国技館の相撲煎餅でおなじみの草加せんべいの老舗「いけだ屋」がオープンします。
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伝統に守られた米菓を、昔ながらの製法を大切にしながら、常に新しい商品を考え、お客さまのニーズに合わせ、すべてのお客さまにご賞味いただける商品を揃えています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/3860/1559/resize/d3860-1559-209134-1.jpg ]
今回の出店の目玉商品は、2種類の味(みたらし・ほっこりさつまいも(※シーズン限定))の「草加 生せんべい」。
生せんべいならではのやわらかな食感とお団子のような見た目がポイントの新感覚スイーツで、行列必至の大人気商品です!
[画像3: https://prtimes.jp/i/3860/1559/resize/d3860-1559-792991-3.jpg ]
■ショップからのコメント
江戸末期の創業以来、草加せんべいの伝統の味を大切に、醤油・お米・天然地下水にとことんこだわり、いけだ屋独特の味を造り続けてまいりました。
いけだ屋では生地づくりから焼き上げまでの一貫製造で、「品質」と「おいしさ」にこだわっています。
せんべいが完成するまでには数多くの工程があります。 大きくは、米粉を練り伸ばして型抜きし乾燥させるまでの「生地製造工程」と、その生地を焼いて商品を仕上げるまでの「焼き上げ工程」。 いけだ屋では「生地製造工程」と「焼き上げ工程」の2工程をすべて自社でおこない、せんべいの品質とおいしさにとことんこだわっています。素材にこだわったおいしさが、私たちの誇りとする「本場の草加せんべい」です。
本場草加せんべいを自負し、どこにも負けないお客さまに喜んでいただける商品を、これからもつくり続けてまいります。
▽いけだ屋
http://soka-senbei.jp/
丸井グループは、お客さまの「しあわせ」をすべてのステークホルダーと共に創る「共創価値」経営をすすめています。時代と共に変化するお客さまニーズや社会の課題に対して注目したのが、「インクルージョン(包摂)」という考え方です。
このたびのオープンのように、地元や地域の皆さま、お取引先さまをはじめとする、すべてのステークホルダーの皆さまとの共創を通じて、食・サービス・雑貨などを中心としたライフスタイル型のショップを展開した店づくりをすすめることで、すべての人が「しあわせ」を感じられるインクルーシブで豊かな社会づくりをめざしています。
▽草加マルイ
http://www.0101.co.jp/066/
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