1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

海外ドラマ、映画、動画配信など、米国の映像コンテンツ最新事情を学長が語る! 9/12(木)ストーリー開発/展開とアメリカ映画・テレビ業界の動向 

PR TIMES / 2019年8月23日 9時40分

~世界最大の映画学校New York Film Academy 主催~

株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)は9月12日(木)、TVや映画の制作に携わる方や海外のTV・映画にご興味をお持ちの方などを対象に、世界最大規模の映画学校New York Film Academy(以下NYFA)ロサンゼルスキャンパスの学長で、これまで数多くのショートフィルムやコマーシャルを制作してきたダン・マッカラー氏を講師に招いた「<NYFA特別レクチャー> ストーリー開発/展開とアメリカ映画・テレビ業界の動向」を開催いたします。

▼お申し込み
https://www.creativevillage.ne.jp/63799



[画像1: https://prtimes.jp/i/3670/1572/resize/d3670-1572-466337-1.png ]




NYFAは、二ューヨークに本部を置く世界でも最大規模の映画学校です。映画『レッド・オクトーバーを追え』のプロデューサーとして知られるジェリー・シャーロック氏が1992年に10数名の映画を学びたいという若者のために設立。今日では、年間で世界80ヵ国の7000名以上がNYFAで映画制作を学んでいます。特にロサンゼルス校はUSC、UCLA、AFIと並びハリウッドを代表する映画学校としても知られ、講師やスタッフも現役のフィルムメーカーが数多くくいます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/3670/1572/resize/d3670-1572-726169-0.jpg ]



このたび来日するのは、NYFAロサンゼルスキャンパスの学長ダン・マッカラー氏。本講座では、“良いストーリーの書き方”と“アメリカの映画・テレビ業界の動向”をテーマにお話ししていただきます。『ウォーキングデッド』や『ゲーム・オブ・スローンズ』など、日本でも大ヒットを記録するアメリカの映像作品。「米国市場の映像コンテンツと新しい映像配信プラットフォーム」「映像配信プラットフォームは映画館にとって代われるのか?」など、エンタテインメントの本場アメリカの最新情報をお伝えいたします。席に限りがございますので、お早目にお申し込みください。



「<NYFA特別レクチャー> ストーリー開発/展開とアメリカ映画・テレビ業界の動向 概要



[画像3: https://prtimes.jp/i/3670/1572/resize/d3670-1572-698611-3.jpg ]

■日時
2019年9月12日(木) 19:00~21:30

■場所
株式会社クリーク・アンド・リバー社 本社5F コミュニケーションスペース
東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
http://www.cri.co.jp/about_us/map.html

■内容
テーマ(1)ストーリーの開発と展開
・物語の構造と登場人物の作り方
・テレビと映画のストーリー展開の違い
・エピソード番組と連続テレビ番組の違い
・ストーリーの原動力
・ヒットする映画やテレビ番組はどこが違うのか

テーマ(2)「アメリカの映画&テレビ業界の動向」
・米国市場の映画コンテンツと新しい映像配信プラットフォーム
・映像配信プラットフォームの視聴者層、および長所と短所
・映像配信プラットフォームは映画館にとって代われるのか?
*授業は逐次通訳にて行います。

■講師
[画像4: https://prtimes.jp/i/3670/1572/resize/d3670-1572-550714-2.png ]

Dan Mackler(ダン・マッカラー)氏
ニューヨークフィルムアカデミー ロサンゼルスキャンパス学長。2000年にニューヨークフィルムアカデミーに入社、NYFAのロンドン校やNYFAディズニープログラムを担当後、ロサンゼルス校の学長として就任しました。これまで数多くのショートフィルムやコマーシャルを制作、いくつかの作品は映画祭などで表彰されています。長編映画では、“The Karaoke King” を監督。スパイク・リー監督の映画『25時』ではコンサルタントを務めています。

■定員
各80名(先着順)

■受講料
通常一般:2,000円(税込)
C&R社会員および同レクチャーの関係者*:無料
*英語応対能力検定事務局、映文連、NYFAからの招待者

[画像5: https://prtimes.jp/i/3670/1572/resize/d3670-1572-425608-5.png ]

■主催
New York Film Academy

■協力
公益社団法人映像文化製作者連盟

■協賛
英語応対能力検定
*英語応対能力検定は、(株)旺文社、カシオ計算機(株)、(株) 毎日新聞社による共同事業会社(株)学びUPコミュニケーションズが運営しています。

■運営
株式会社クリーク・アンド・リバー社

▼詳細・お申し込み
https://www.creativevillage.ne.jp/63799

【本レクチャーに関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社 PEC
「NYFA特別レクチャー」担当
TEL:03-4550-0061
E-Mail:pec_info@hq.cri.co.jp

--------------------------------------------------------------

[画像6: https://prtimes.jp/i/3670/1572/resize/d3670-1572-901935-4.png ]

New York Film Academyについて
New York Film Academyは、映画『レッド•オクトーバーを追え』のプロデューサーとして知られるジェリー•シャーロックが1992年に10数名の映画を学びたいと言う若者のためにニューヨークのトライベッカ、フィルムセンターにて開校したのが始まりです。映画を学ぶにはとにかく実際に作ってみるのが最良の方法であるという理念のもと、従来の映画学校の指導法にユニークな撮影実習を組み込んだ革新的なカリキュラムを開発、プロから学ぶ現場の教えとプロ仕様の機材で学べる学校として、瞬く間に評判となり、今日では、世界80カ国から年間7000名以上の生徒が学んでいます。2000年にはカリフォルニア州ハリウッドに、2012年にはサウスビーチ(フロリダ)、フィレンツェ(イタリア)、オーストラリア、2017年にはムンバイ(インド)に分校をオープンしました。また、年間を通してアメリカ国内、南米、ヨーロッパ、アジア、世界各地で短期プログラムを開講しています。
▼New York Film Academy
https://www.nyfa.edu/

■設置学科
大学:映画制作科・アクティング科・プロデューシング科・写真科・脚本科・ゲームデザイン科・3Dアニメ&VFX科・グラフィックデザイン科
大学院:映画制作科・アクティング科・ドキュメンタリー映画制作科・プロデューシング科・写真科・映画撮影技術科・ゲームデザイン科・脚本科
短期大学部:映画制作科・アクティング科・プロデューシング科・脚本科・ゲームデザイン科
専門コース(1年、2年、8週間、4週間、1週間コース):映画制作・アクティング・プロデューシング・脚本・ジャーナリズム・写真・3Dアニメ&VFXドキュメンタリー映画制作・映画撮影技術、ミュージカル・ゲームデザイン・写真・デジタル編集

■ジョイントプロジェクト
グッゲンハイム美術館、ホイットニー美術館、ブルックリン美術館、メトロポリタン美術館、ロスの現代美術館との「フィルム&アート」プログラムのコラボを始め、米国軍隊、NY市立学校NYソニーアニメの映画制作プログラムのデザイン等、数多くの教育機関と地域の映画教育に携わっています。2014年にはNASAと提携、ジェイムズ・ウエッブ宇宙望遠鏡を推奨するコンテンツを制作しました。1992年の設立以来、多くの才能を映画界に排出してきたニューヨークフィルムアカデミーは、2017年から3年連続、各メディア、業界誌にてアメリカのトップ映画学校の一つとして紹介されています。


----------------------------------------------
■株式会社クリーク・アンド・リバー社 会社概要
本 社:東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
設 立:1990年3月
代 表 者:代表取締役社長 井川幸広
ネットワーク:東京・大阪・札幌・仙台・高崎・大宮・横浜・名古屋・京都・神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇/韓国・上海・北京・ロサンゼルス
事業内容:クリエイティブ・建築・ファッション・食・研究のプロフェッショナルに特化したエージェント、プロデュース、アウトソーシング、 著作権及びコンテンツの管理・流通。グループには、医療・IT・法曹・会計分野がある。
URL:https://www.cri.co.jp
https://www.creativevillage.ne.jp(クリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」)
https://www.cri.co.jp/about_us/sns-media.html?prt(クリーク・アンド・リバー社公式SNS一覧)

===================
【この件に関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
経営企画部
TEL:03-4550-0008
URL:https://www.cri.co.jp

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください