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おうち時間をアートで楽しく過ごす。日常で楽しめるアートをご提案するオンライン限定ショップ「イセタンマート」などで「NOT NOTE MART by Katsunori Yaoita」を開催!

PR TIMES / 2021年1月20日 15時15分

期間:1月20日(水)~2月4日(木) 場所:三越伊勢丹オンラインストア内「イセタンマート」/伊勢丹新宿店 本館5階 ザ・ステージ#5



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本日より、新潟を拠点に活躍する陶芸家・矢尾板 克則(やおいた かつのり)氏をクローズアップし、三越伊勢丹オンラインショップ内「イセタンマート」と伊勢丹新宿店 本館5階 ザ・ステージ#5にてNOT NOTE MART by Katsunori Yaoita」を開催しております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8372/1584/resize/d8372-1584-846457-16.jpg ]



日常にある物を陶器に変換した身近なユースフルアート。

私たちが暮らしている日常で目にするアイテムを陶器に変換する事を得意とした陶芸家・矢尾板克則氏。代表作として、book、小屋、フリルシリーズなど通常陶芸のモチーフではあまりない着眼点を持った作品を多数ご紹介いたします。

[画像3: https://prtimes.jp/i/8372/1584/resize/d8372-1584-817740-8.jpg ]

▲book(6枚綴り)66,000円(税込)
本イベントのタイトルにもなっている矢尾板克則の代表作NOTE型陶器を、リングでつなぎ合わせてBOOK型にしたオブジェです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/8372/1584/resize/d8372-1584-240114-15.jpg ]

▲小屋シリーズ 77,000円~(税込)
10年以上製作を続けている小屋を陶器で製作したもの。どこか懐かしく愛らしい、雨風にも負けずにそこにずっとあり続ける小屋の強さ・やさしさがにじみ出ています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/8372/1584/resize/d8372-1584-699496-14.png ]

▲フリルシリーズ(左:フリルカップ・中:フリルそば猪口・右:フリルボウル)
洋服の襟や前立てのデザインディティールのモチーフが陶器に落とし込まれており、そのかわいらしさからとても人気のシリーズです。


偶然の賜物!?矢尾板氏が独自に編み出した技法のアートな作品たち。

矢尾板氏の作品の独特な表情は、製作中に偶然見つけたオリジナル技法。数種類の色化粧土を塗り重ね乾燥させると、化粧土の収縮によりヒビ割れ、表層の色がはがれ落ちます。すると中に塗った色や引っ掻いたドローイングの線が現れてきて、独特な風合いを楽しむことが出来ます。

[画像6: https://prtimes.jp/i/8372/1584/resize/d8372-1584-156347-7.jpg ]



イセタンマートバイヤーのおすすめアイテム3選



[画像7: https://prtimes.jp/i/8372/1584/resize/d8372-1584-789680-3.jpg ]

▲note(小)(縦約13.5×横約9.5×高さ約2cm)各6,600円(税込)
ちぎったNOTEの形をした陶器のオブジェ。日常にある何の変哲もない物も矢尾板氏のフィルターを通せば違って見えてくるのがとても面白い。サイズは大・中・小の3種類あり、オブジェとして壁にかけたり、テーブルにおいてトレイとしても使用出来ます。
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▲色絵マグカップ(ワイド)(サイズ:直径約9.3~10cm、持ち手含む幅約15cm、高さ約6.5~8cm)各6,600円(税込)
色彩、絵付け、形、質感、どこをとっても、唯一無二の感覚から生まれているマグカップ。大きめの取っ手は手に収まりも良く、実用性も兼ね備えています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/8372/1584/resize/d8372-1584-880140-11.jpg ]

▲フリルカップ(サイズ:直径約8×高さ約8cm)各5,500円~(税込)
フリルのデザイン、ぽってりと丸みを帯びたフォルムが愛らしい。飲み物はもちろん、デザートやおかずの小鉢としても活躍するアイテムです。

オンライン特設サイトでは矢尾板 克則氏とバイヤーとの対談を公開中。


イセタンマートバイヤー・渡邉 駿がその作風にひと目ぼれしたという新潟県長岡市在住の陶芸家・矢尾板克則さんの素顔に迫った対談の様子を公開中です。
[画像10: https://prtimes.jp/i/8372/1584/resize/d8372-1584-561657-13.jpg ]

昨年春、とある店先で矢尾板さんの作品を見かけ、気になって色々と調べると、過去に制作されたノート型のオブジェやマグカップにたどりつき、その感性に心をわしづかみにされました。矢尾板氏のクリエイティブの根底にある想いなどを語っていただきました。
「NOT NOTE MART by Katsunori Yaoita」特設サイト
https://www.mistore.jp/shopping/feature/living_art_f2/mart7_l.html

また、イセタンマート公式YouTubeでも動画を公開中です。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=e1_jU2OTsZA ]



矢尾板 克則氏プロフィール


[画像11: https://prtimes.jp/i/8372/1584/resize/d8372-1584-134444-0.jpg ]

1969年 新潟県生まれ。
1991年 武蔵野美術短期大学陶磁科卒業。熊本県にて山本幸一氏に師事。
1995年 新潟県長岡市にて制作活動を開始。
1998年 日本クラフト展優秀賞。
2000年 ビアマグランカイ佳作賞受賞。個展 桃居(東京)、ギャラリー炎舎(新潟)、うつわ祥見(鎌倉)、THE BANK(鎌倉)、CIBONE(東京)、fuuro(東京)。
2016年 BORNHOLMS MUSEUM、Galleri RASCH、Galleri VANG (Denmark)など多数。
2020年よりうつわSHOKENと「うつわラジオ」プロジェクトを立ち上げ、Tシャツ、バッグ、グッズの制作やイベントの企画を行う。

※一つ一つ、作家による手作りのため、デザイン、色合い、風合い、重さ、大きさが微妙に異なります。

◇information◇
「NOT NOTE MART by Katsunori Yaoita」
1月20日(水)~2月4日(木)

◎三越伊勢丹オンラインストア内「イセタンマート」
https://www.mistore.jp/shopping/feature/living_art_f3/mart_l.html

◎伊勢丹新宿店 本館5階 ザ・ステージ#5
伊勢丹新宿店営業時間:10時~19時
※緊急事態宣言の為、時間を変更して営業しております。詳しい営業時間は公式サイトをご覧ください。

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