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TOPPAN、新潟工場がRBA VAP監査で最高評価のプラチナ・ステータスを取得

PR TIMES / 2025年2月5日 12時45分

労働、安全衛生、環境、倫理、サプライチェーン管理の各監査項目において最高得点を獲得



TOPPANホールディングスのグループ会社であるTOPPAN株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:齊藤 昌典、以下 TOPPAN)は、FC-BGAサブストレートやディスプレイ用カラーフィルタを生産する新潟工場で、RBA(Responsible Business Alliance)によるVAP(Validated Assessment Program)監査において、最高評価となるプラチナ・ステータスを取得しました。

RBAは、加盟企業が持続可能なサプライチェーンの構築を通じて社会的責任を果たすことを目的とする電子機器業界を中心とした世界的なCSR推進団体です。労働環境の安全性、労働者の尊厳と敬意、環境への責任、倫理的な事業活動を確実にするための行動規範を定めており、VAP監査はこれらの基準に基づき、第三者監査機関が企業の運営が適切に行われているかを評価する仕組みです。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33034/1594/33034-1594-d24076eadde8d16c7ec6fea37542f02f-770x576.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


新潟工場では、グローバル市場に向けた先端エレクトロニクス製品の生産拠点として、サプライチェーンの持続的な改善に取り組んでいます。その結果、労働、安全衛生、環境、倫理、サプライチェーン管理の各監査項目において、最高得点の200点満点を獲得してプラチナ・ステータスを取得し、顧客からのRBA行動規範準拠の要望に対し高いコミットメントを示すことができました。

TOPPANは、今後も企業価値と社会価値の最大化に向け、ステークホルダーの期待と信頼に応え社会的責任と使命を果たすべく、SDGsを事業活動に一体化させ、サステナブルな未来社会の実現に貢献していきます。


* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

以  上

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