アルクより『AI時代を生き抜く! 圧倒的に伝わる英文を書く技術』、 10月31日発売
PR TIMES / 2023年10月31日 14時15分
カギは「順序」と「プランニング」。短文から長文まで、MBA講師が教える世界標準のロジックの組み立て
株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:天野 智之、以下アルク)より、新刊『AI時代を生き抜く! 圧倒的に伝わる英文を書く技術』のご案内を申し上げます。
[画像: https://prtimes.jp/i/888/1595/resize/d888-1595-5a5de40c172a8d2cfac4-0.jpg ]
一文だけならなんとか書けるけれど、複数の文を組み合わせてロジカルな文章が作れない、という日本人は多いでしょう。
だからといって、生成AIに「日本人的発想の日本語」をいきなり投げ込んで英文を作っても、文法的間違いは生じるし、英語ネイティブに「一体何を言いたいのかわからない」と突き返される場合が多いのです。
本書では、米国大学のMBAコースで学ぶ日本人にライティングを教える講師が「日本人特有のセンテンスライティングの弱点を克服し」「英語圏の人々に趣旨がちゃんと伝わる長い文章を速く書けるようになる」ための方法やコツを伝授します。
本書の主な特徴は以下の3つです。
1)正しく書けるように→数ある文法項目の中でも、日本人が陥りがちな文法上の落とし穴、さらに各種記号や度量衡など、日本人が軽視しがちだけれど決定的な違いを生むライティングの“お作法”を教えます。
2)圧倒的に伝わるように→世界標準のロジックの組み立てをインストール。米国の宇宙科学戦争が生んだFive-Paragraph Essayメソッドをよりスピーディーに使いやすくした5P-Bizが使えるようになります。演習もたっぷり。
3)超効率的に書けるように→英語表現や情報を得るために必要なGoogleなどの検索エンジン、入力した英文を自動的にチェックしてくれるGrammarlyなどの文法チェッカー、DeepLやChatGPTなど自動翻訳してくれる生成AI――ライティングに有用なこれらのツールを使いこなす術を教えます。
ビジネスシーン、テスト対策、アカデミックエッセイに即役立つほか、小冊子レベルの文書を書く秘訣も盛り込んでおり、座右の書にしていただきたいテキストとなっています。
<商品情報>
【タイトル】AI時代を生き抜く! 圧倒的に伝わる英文を書く技術
【URL】https://www.alc.co.jp/entry/7023010
【価格】2,200円(税込)
【サイズ】A5版 280ページ
【付属商品】なし
【ISBNコード】978-4-7574-4011‐1
【著者】加藤千晶(かとう・ちあき)
【著者プロフィール】
米国大学MBA講師。東京外国語大学英米語学科卒業。日本経済新聞社に勤務した後、英国国立ランカスター大学経営大学院にて経営学修士号(MBA)取得。帰国後は、日米の大手IT企業やスタートアップで新規事業等に携わった。現在は、米国マサチューセッツ州立大学のMBAコースでマーケティングや英文ライティングを教えるほか、企業向けのコンサルティングや事業開発の支援、戦略リサーチに関する助言、通訳などのサービスを提供している。
[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、半世紀にわたって、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。通信教育講座、書籍、研修、eラーニング教材、学習アプリ、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。https://www.alc.co.jp/
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