KADOKAWAの電子文芸誌「小説屋sari-sari」が、リニューアル! 7月7日よりより配信開始!
PR TIMES / 2015年7月7日 11時32分
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区)から毎月発行されている電子文芸雑誌「小説屋sari-sari」が、7月配信号からキャラクター小説専門誌にリニューアル!
デザインはもちろん、価格も100円+税(希望小売価格)と、お手頃となり、よりお買い求めやすくなりました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7006/1604/resize/d7006-1604-949411-0.jpg ]
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区)から毎月発行されている電子文芸雑誌「小説屋sari-sari」が、7月配信号(7月7日発売)からキャラクター小説専門誌にリニューアルいたしました。デザインはもちろん、価格も100円+税(希望小売価格)と、お手頃となり、よりお買い求めやすくなりました。
「謎も、ファンタジーも、日常にある」をテーマに、新しくて面白いキャラクター小説との出会いの場を提供していきます。
★「小説屋sari-sari」って?
「sari-sari」とはタガログ語で「何でもあり」という意味。その名のとおり、様々なタイプの小説作品を、主に20代~40代の女性に向けて紹介するKADOKAWAの電子文芸誌です。
★「キャラクター小説」って?
出版不況と言われている中で今活況を呈しているのがキャラクター小説。魅力的なキャラクターたちのやり取りや成長がメインに物語が描かれ、読みやすい筆致と描写が人気です。主に文庫で刊行され、ミステリ、恋愛、ホラーなどその世界観は多岐にわたります。
様々な文庫レーベルが立ち上がり、今もっとも熱いジャンルです。
★「小説屋sari-sari」リニューアル第1弾 7月号注目のラインナップ
○小説デビュー作『探偵執事・九条公士郎』刊行記念
立花慎之介スペシャルインタビュー“声優として、小説家として”
[画像2: http://prtimes.jp/i/7006/1604/resize/d7006-1604-958266-2.jpg ]
大人気声優・立花慎之介さんがついに小説家デビュー。小説家としての言葉で作品を、真摯にそして過激に語ります。ここでしか読めない、立花慎之介の本音が語られます!
○リニューアル記念特集
学園キャラクターミステリアンソロジー“響く予鈴は、推理の始まり。”
朝井リョウ/村崎友/秋吉理香子/深緑野分
[画像3: http://prtimes.jp/i/7006/1604/resize/d7006-1604-834082-1.jpg ]
最注目は、若き直木賞作家・朝井リョウが学生時代に書き下ろした学園ミステリ「マドンナゆかりの断髪」。若き朝井リョウの瑞々しい感性と描写が弾けます。
[画像4: http://prtimes.jp/i/7006/1604/resize/d7006-1604-493886-3.jpg ]
他執筆陣
小路幸也/結城光流/三川みり/青木俊直
★表紙は毎号、人気漫画家・佐原ミズ描き下ろし
[画像5: http://prtimes.jp/i/7006/1604/resize/d7006-1604-949411-0.jpg ]
表紙は「神様のジョーカー」(原作:楠みちはる「イブニング」連載中)で作画を手掛ける佐原ミズが、恋する男女を毎号描き下ろします。少しずつ距離が縮まっていく二人の変化も、毎号の見どころです。
「小説屋sari-sari」は、面白い小説はもちろん、メディアミックス情報、作家情報などを毎号掲載。
本好きの方にはより楽しい読書ライフを、そうでない方には、楽しくて面白い小説の世界ご紹介。今後の「小説屋sari-sari」のにご注目ください。
「小説屋sari-sari7月号」
7月7日~配信
価格:100円+税(希望小売価格)
BOOK☆WALKER(http://bookwalker.jp/)をはじめ、主要電子書店でお求めいただけます。
●「小説屋sari-sari」公式ホームページ
http://www.kadokawa.co.jp/sari-sari/
●「小説屋sari-sari」twitter公式アカウント
@syousetuyasari2
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
柚月裕子による大人気法廷ミステリー「佐方貞人」シリーズ待望の新作『誓いの証言』、KADOKAWA文芸「カドブン」note出張所にて2024年9月17日(火)より毎日掲載開始!
PR TIMES / 2024年9月17日 16時45分
-
津田健次郎さんナレーションのTVCM解禁! 朝井リョウ 最新作『生殖記』10月2日発売!!
PR TIMES / 2024年9月11日 14時45分
-
2024年秋に読みたい「食」マンガ19選 小説家、書店員、お笑い芸人など各界のマンガ好き推薦!「真夜中にお腹が鳴る」
CREA WEB / 2024年9月6日 0時0分
-
たしかに化け物ですよ。けれど、それが何か?『憧れの作家は人間じゃありませんでした』コミックス第1巻が2024年8月27日(火)に発売!
PR TIMES / 2024年8月28日 14時40分
-
【注目作続々】話題の作家・ブレイディみかこの新作読切を掲載! 直木賞作家・馳星周の<令和ノワール>連載ほか強力連載陣が誌面を彩る、今もっとも刺激的な月刊小説誌『小説 野性時代』2024年9月号配信
PR TIMES / 2024年8月26日 13時45分
ランキング
-
1「令和のコメ騒動」不足解消でも楽観できない事情 人口減少社会で「農地改革」が進まない本当の理由
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 8時0分
-
26時間睡眠を続けた人の脳は「ワインを2~3杯飲んだ状態」と同じ…「昼休みも仕事する人は危険」といえる理由
プレジデントオンライン / 2024年9月20日 10時15分
-
3バフェットの次を行く投資術 長年の積み重ねで業態転換成功の「富士フイルムHD」急速な時代の変化への対応は「お手本」 かつて「世界の巨人」コダックは破綻も
zakzak by夕刊フジ / 2024年9月20日 11時0分
-
4夫の死後「積年の恨み」晴らす「死後離婚」驚く実態 義理の家族と「完全に縁を断ち切る」方法は?
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 9時30分
-
5人口はどんどん減っていくのにタワマンは増え続ける…日本各地で進む「再開発ラッシュ」の知られざる大問題
プレジデントオンライン / 2024年9月20日 9時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください