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お客さま案内サービスのさらなる充実を進めています ~改札口インターホンの改良、全駅での列車案内、阪神アプリ機能改良~

PR TIMES / 2019年3月28日 18時40分

阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:秦雅夫)では、これまで列車案内表示・放送設備、情報案内ディスプレイの設置や阪神アプリの配信などによりお客さまへの情報提供の拡充を進めてきましたが、さらなるお客さま案内サービスの充実を目指して以下の施策を進めています。



1.改札口インターホンの改良
(1)概要
駅係員不在時にご利用いただいている改札口インターホンを改良し、従来の音声通話機能に加えて、カメラによる乗車券類の確認機能、ICカード処理機能、筆談や資料案内ができる双方向の画像表示機能を新たに搭載しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5180/1613/resize/d5180-1613-969983-0.jpg ]

(2)導入スケジュール
2019年3月19日(火):本線 深江駅~春日野道駅で供用開始済み(深江駅、青木駅の一部改札口を除く。)
2019年6月~12月:本線 福島駅~芦屋駅、阪神なんば線 桜川駅~大物駅、武庫川線 武庫川団地前駅 で順次供用開始予定


2.全駅での列車案内
(1)概要
これまで、駅ホームにおいて列車案内(先発列車の発車予定時刻・種別・行先のご案内)を実施していなかった駅において、列車接近表示器と自動放送装置を用いた列車案内を導入しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5180/1613/resize/d5180-1613-159130-1.jpg ]

(2)導入スケジュール
2019年3月28日(木):以下の25駅で導入完了
・本線 福島、淀川、姫島、千船、杭瀬、大物、出屋敷、鳴尾、久寿川、香櫨園(※1)、打出、深江、青木、住吉、石屋川、新在家、大石、西灘、岩屋、春日野道(※2)
・阪神なんば線 大物、出来島、福、伝法、千鳥橋
※1:列車案内の自動放送は2019年度対応予定
※2:列車案内の表示は2019年度対応予定


3.阪神アプリの機能改良
(1)概要
阪神電車の公式アプリである「阪神アプリ」は、昨年3月に配信を開始して以来、多くのお客様にご好評をいただいており、ダウンロード数は5万件を超えました。このたび、さらなる利便性の向上を目指して新機能の提供を開始しました。

(2)新機能の配信開始日時
2019年3月26日(火)10時から配信しています。

(3)新機能の概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/5180/1613/resize/d5180-1613-298365-2.jpg ]

(4)その他
阪神アプリの開発や機能改良に当たっての取組みの様子については、2019年3月26日(火)に配信を開始した「安全・あんしん・快適 EVERYDAY 第4弾」で紹介しています。
https://www.hanshin.co.jp/taisetsu/safety/app.html


阪神電気鉄道株式会社 http://www.hanshin.co.jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/6710_755cdc1e0124073f74a95f553af22a416211d0a4.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1

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