ストラト、テレキャス、ジャズマスター… 鳴らせ、フェンダー新時代。『ギター・マガジン2017年5月号』は、Fender総力特集!
PR TIMES / 2017年4月6日 16時23分
[画像1: https://prtimes.jp/i/5875/1619/resize/d5875-1619-669728-0.jpg ]
インプレスグループで音楽関連の出版事業を手がける株式会社リットーミュージック(本社:東京都千代田区、代表取締役:古森優)は、音楽専門誌『ギター・マガジン2017年5月号』を2017年4月13日に発売します。
『ギター・マガジン』の詳細はこちら http://www.rittor-music.co.jp/magazine/gm/
■表紙:長岡亮介(ペトロールズ)/田渕ひさ子(toddle)/Jean-Ken Johnny(MAN WITH A MISSION)/加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)
■Special Program
鳴らせ、フェンダー新時代。
1986年~現代にいたるまで進化の歩みを止めない革新者の近代史。
創業以来、数多くのギタリストを育ててきた世界有数のギター・メーカー、フェンダー。テレキャスターやストラトキャスター、ジャズマスターなど “エレクトリック・ギターのひとつの完成形”と言える普遍的なモデルを生産し続けているその一方で、時代を創り、次代を牽引する存在としてギター/ベースという楽器をネクスト・ステージへと進化させるべく、さまざまな形で挑戦を続けている。2017年1月には、長きにわたりフェンダーを支え続けてきた “アメリカン・スタンダード”か゛、こだわりの新要素を加えられ“アメリカン・プロフェッショナル”へと生まれ変わった。新時代の到来を予感させる大きな転換点と言えるだろう。改めてフェンダーの“現在”を見つめ直してみたい。
◎Fender Professional Talk~プロフェッショナルが愛する理由。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5875/1619/resize/d5875-1619-268117-2.jpg ]
楽チンなギターには色気や音楽の魅力は宿らない。───長岡亮介
フェンダーがなかったら音楽の幅が狭くなっていたかも。───田渕ひさ子
ジャガーハ尖ッテイルイメージデ“感情ノ伝導率”ガスサマジイ楽器。───Jean-Ken Johnny
このストラトキャスターに出会った時、“生涯の1本にめぐり会えた”と思った。───加藤隆志
特集の冒頭を飾るのは、表紙に登場した4人のプロ・ギタリストによるフェンダー・トーク。テレキャスターで育った長岡亮介、生涯の相棒=65年製ジャズマスターと出会った田渕ひさ子、現代のジャガーで轟音を鳴り響かせるJean-Ken Johnny、愛器65年製ストラトキャスターで世界を回る加藤隆志の4人に、フェンダーとの出会い、ブランドの魅力などを存分に語ってもらった。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5875/1619/resize/d5875-1619-343140-1.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/5875/1619/resize/d5875-1619-919060-4.jpg ]
◎ギタマガ編集部、フェンダーへ行く
カリフォルニア探訪記
[画像5: https://prtimes.jp/i/5875/1619/resize/d5875-1619-976495-5.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/5875/1619/resize/d5875-1619-811017-3.jpg ]
最近のフェンダーは新シリーズや新色が展開されているし、聞けばオフィスが新設され、工場も模様替えが行なわれたという。現在進行形の時は気がつかないものだが、今はのちの歴史に残る大きな転換期なのでは? これは現地に行くしかない。そうだ、フェンダーへ行こう! 本邦初公開となるハリウッドの新オフィスと86年以降の生産拠点でありリニューアルしたコロナ工場への潜入レポートを敢行した。過去最大クラスで贈る工場の内部写真は圧巻!
[画像7: https://prtimes.jp/i/5875/1619/resize/d5875-1619-841893-6.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/5875/1619/resize/d5875-1619-743968-7.jpg ]
そのほか、86年以降に登場したモデルの進化の歴史を追った近代史、注目の最新シリーズ“アメリカン・プロフェッショナル”の紹介を通して、“フェンダー”の魅力を掘り下げていく。
■Special Program
追悼ムッシュかまやつ
またひとり、偉大な音楽家がこの世を去ってしまった。ミュージシャンとして、そしてギター弾きとしても非凡な才能を持ち、常にユーモアを忘れず、古今東西の音楽を愛した巨人、ムッシュかまやつ。精一杯の哀悼の意を捧げ、彼の音楽人生を振り返っていきたい。
[画像9: https://prtimes.jp/i/5875/1619/resize/d5875-1619-283673-8.jpg ]
◎Interview井上堯之/山岸竜之介
かつて、ザ・スパイダースのメンバーとしてムッシュと一緒に音を鳴らし、黄金ギター・コンビを成した井上堯之。2009年に引退を表明して表舞台から距離を置いているため、ムッシュの訃報に関する報道陣の取材はすべて断ったという氏だが、本誌だけにその胸の内を語ってくれた。また、最晩年にステージを共にし、ムッシュが愛用したスタインバーガーを託された山岸竜之介も、氏の魅力を語っている。
《雑誌》
『ギター・マガジン 2017年5月号』
表紙:フェンダー新時代。 長岡亮介/田渕ひさ子/Jean-Ken Johnny/加藤隆志
発売:4月13日
定価:(本体762円+税)
仕様:A4変型判/244ページ
詳細はこちら http://www.rittor-music.co.jp/magazine/gm/
【株式会社リットーミュージック】 http://www.rittor-music.co.jp/
□所在地:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング □設立:1978年4月10日 □資本金:1億円 □決算期:3月31日 □従業員数:81名(2016年3月31日現在) □代表取締役:古森優 □事業内容:音楽関連出版事業
【インプレスグループ】 http://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。
以上
【本件に関するお問合せ先】
株式会社リットーミュージック 宣伝広報
Tel: 03-6837-4728/ E-mail: pr@rittor-music.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
アコギだらけの楽器専門誌『アコースティック・ギター・マガジンVol.100』が発売 通巻100号を記念し、ビルボードライブ東京にてスペシャル・ライブも開催!
PR TIMES / 2024年4月27日 15時40分
-
シリーズ第3弾! TM NETWORKのツアーに密着したアフターパンフレットがアパレルアイテム付きで期間限定受注スタート!
PR TIMES / 2024年4月20日 17時15分
-
ベース・マガジン2024年5月号の表紙巻頭はKing Gnuの新井和輝! 自身への総力特集を始め、バンド・メンバーの勢喜遊や常田大希もフィーチャーし、多角的に“King Gnuの低音論”に迫る!
PR TIMES / 2024年4月17日 14時45分
-
7 MEN 侍が表紙&巻頭特集に登場!! 旬なアーティストのインタビュー&話題曲のスコアを掲載『ソングス・マガジン』第16号は4月16日発売!
PR TIMES / 2024年4月12日 14時15分
-
人気シリーズ「乙女の本棚」の第38弾が登場! 大人気の文豪・太宰治の傑作小説とイラストレーター・すり餌とのコラボレーションで『猿ヶ島』が発売
PR TIMES / 2024年4月12日 12時45分
ランキング
-
1トヨタの営業利益5兆3529億円、日本企業で過去最高…最終利益も倍増し初の4兆円超
読売新聞 / 2024年5月8日 14時25分
-
2損保大手、火災保険料引き上げ=10月に10%、災害激甚化で
時事通信 / 2024年5月8日 17時54分
-
3訪日客数が過去最高 インバウンド需要は?
食品新聞 / 2024年5月8日 10時41分
-
4一時1ドル160円から乱高下 為替介入2日で8兆円規模か【Bizスクエア】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年5月8日 6時30分
-
5物価の優等生『もやし』生産者はようやく少しずつ値上げ…しかし消費減で悲鳴「このままでは生産者がみんな廃業してしまう」
MBSニュース / 2024年5月8日 19時18分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください