freee販売・freee請求書に関する承認依頼のSlack通知の提供を開始 確認作業とコミュニケーションを効率化

■マジ価値サマリー（このお知らせでお伝えしたいこと）
「Slack通知機能」のアップデートを行いました
freee販売とfreee請求書において、Slack上に見積登録・請求書発行などに関連する承認依頼の通知に対応しました
Slack通知機能のアップデートによりWork flowとCommunication flowを改善します



フリー株式会社（本社：東京都品川区、CEO：佐々木大輔）は「Slack通知機能」のアップデートを行いました。
freee販売とfreee請求書において、Slack上に見積登録・請求書発行などに関連する承認依頼の通知が可能になりました。

■Slackにまとめて通知で承認作業の確認を効率化
[画像1: https://prtimes.jp/i/6428/1620/resize/d6428-1620-ac35b978a37a4c007482-0.png ]

これまではfreee会計・freee人事労務に関するSlack通知に対応していましたが、今回新たにfreee販売・freee請求書に関する承認依頼の通知もSlackのダイレクトメッセージで通知されるようになりました。
承認権限を持つ従業員は、複数の業務において依頼内容を確認する必要があり、利用している各種プロダクトにログインして届いた依頼内容を確認することは非常に手間のかかる作業です。
今回の「Slack通知機能」のアップデートにより、日頃コミュニケーションツールとして利用しているSlackに通知を行うことで確認作業の効率化が可能です。また、従来は承認依頼を出した従業員側も承認者へ申請の都度、声を掛けるなどのコミュニケーションが発生していましたが、Slack通知機能により、承認者が気付きやすくなるためコミュニケーション部分でも効率化が可能です。

■Slack通知機能アップデートに関する「統合flow」ポイント
[画像2: https://prtimes.jp/i/6428/1620/resize/d6428-1620-0eba06b10a3c87e10cfc-1.png ]

Work flowとCommunication flowを改善
従業員から来る承認依頼は、事業規模や従業員数が多くなるほど負担が増していきます。また、業務効率化のために利用しているSaaSやプロダクトが多くなるとそれぞれにログインをして確認する手間も発生しています。
今回のSlack通知機能のアップデートにより、freee会計やfreee人事労務だけでなく、freee販売・freee請求書での通知にも対応することで、統合flowにおけるWork flowとCommunication flowを改善します。

※「統合flow」とは、freeeの製品を開発していく基盤を指し、創業時から継続してきた設計思想を組み合わせたフレームワークの総称です。詳細は以下をご参照ください。
https://corp.freee.co.jp/news/freeetogoworld2024report.html

■フリー株式会社　会社概要
会社名：フリー株式会社
代表者：CEO　佐々木大輔
設立日：2012年7月9日
所在地：東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F
https://corp.freee.co.jp/
＜経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識＞https://www.freee.co.jp/kb/
＜フリー株式会社最新の求人一覧＞：https://jobs.freee.co.jp/

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。

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