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日本初!古酒専門の共同蔵置場を開設 パソナグループ『古昔の美酒 古酒蔵プロジェクト』 開始 ~酒蔵の経営課題を解決し、古酒文化を世界へ発信~

PR TIMES / 2023年11月30日 15時30分

株式会社パソナグループ(本社:東京都千代田区、代表取締役グループ代表 南部靖之)は、岡田本家(兵庫県加古川市)、本田商店(兵庫県姫路市)など全国10酒蔵と共同で「株式会社日本の古酒蔵」を設立。この度「酒類蔵置場設置許可」を取得し、日本初となる古酒専門の共同蔵置場を11月30日(木)に開設いたします。また同日より、古酒の共同蔵置事業や新たな商品開発、販路開拓支援等を通じて、全国の酒蔵の経営課題を解決し、古酒文化を世界へ発信する『古昔(いにしえ)の美酒 古酒蔵(こしゅくら)プロジェクト』を開始いたします。

※「酒類蔵置場設置許可」は酒類を保管・瓶詰するために必要な許可で、古酒のみを扱う酒類蔵置場の許可は日本で初めてとなります。



[画像1: https://prtimes.jp/i/16751/1650/resize/d16751-1650-1486403d8ba83665eb13-0.jpg ]

▲(左)長期熟成酒のプレミアムブランド『古昔の美酒』
▲(右)日本初の古酒専門共同蔵置場(兵庫・加古川)

日本酒や焼酎、梅酒などを熟成した日本の古酒は、古来より献上品にされるなど非常に高貴なものとして扱われてきました。しかし、明治時代の税制度の影響や、古酒製造にかかるコストが新酒に比べはるかに高いことなどから、新酒の製造が主流となり、古酒文化は衰退の危機にさらされています。そうした中、パソナグループは2020年より、由緒ある日本の古酒文化を継承するべく、子会社の株式会社匠創生を通じて長期熟成古酒プレミアムブランド「古昔の美酒」を展開し、古酒の販路拡大等に取り組んでまいりました。

しかしながら、古酒製造を担う主に中小酒蔵は慢性的な人手不足に直面しており、少量販売が中心となる古酒の充填や出荷に伴う作業、長期間にわたる保管コストなどの負担から、古酒市場の拡大がなかなか進まない現状にあります。

そこでパソナグループは、古酒製造・販売を行う全国の酒蔵の経営課題を解決することで、古酒の市場を拡大し、古酒文化の継承に繋げることを目的に、この趣旨に賛同をいただいた10酒蔵と共に新会社を設立。この度「酒類蔵置場設置許可」を取得して日本で初の古酒専門「共同蔵置場」を開設すると共に、『古昔の美酒 古酒蔵プロジェクト』を開始いたします。

当プロジェクトでは、日本全国の43酒蔵・約60銘柄(※2023年11月時点)の古酒を、タンク単位の大容量で受け入れ、これまで中小酒蔵の負担となってきた保管・充填・出荷に関わる一連の業務を一気通貫で実施。また、匠創生が古酒事業を通じて蓄積してきたノウハウを基に新たな商品開発を行うほか、「酒類蔵置場設置許可」の取得によりデューティーフリー(免税)での販売も可能となり、フランスやシンガポールをはじめとする海外への販路拡大を図ってまいります。

パソナグループは、古酒の製造や流通における課題を解決する日本初となる仕組みを構築し、中小酒蔵の経営を支援すると共に、古酒の生産量と市場の拡大に貢献し、日本が長い歴史の中で育んできた古酒文化の継承に寄与してまいります。

パソナグループ『古昔の美酒 古酒蔵プロジェクト』概要


開始:
2023年11月30日(木)(酒類蔵置場設置許可2023年11月17日 取得)

内容:
日本初となる古酒専門の共同蔵置場を開設することで、古酒を製造する中小酒蔵が抱える経営課題を解決し、国内外の市場を拡大。古酒の認知向上と古酒文化の継承を図る

1. 古酒の共同蔵置場の運営
従来、酒蔵の負担となってきた、古酒の保管・充填・出荷の一連の作業を実施
・全国の酒蔵の古酒(43酒蔵・約60銘柄)をタンク単位で保管
・市場ニーズに合わせた多様な容器への充填・ラベル貼付
・国内外からの注文状況に応じた出荷対応

2. 古酒の商品開発
古酒事業を通じて蓄積されたノウハウを基にして新商品を開発
・古酒向きの新酒の仕入れによるオリジナル古酒の開発
・異なる酒蔵の古酒を独自に配合したブレンド酒の開発

3. 古酒の販売プロモーション
市場調査を実施し、国内外の認知の拡大と販売を促進
・国内外における販売網の拡充・免税販売の拡大
・国際コンクールやコンテストなどへの出品

購入方法:
◇古昔の美酒 公式オンラインストア (https://oldvintage.jp/ )
◇古昔の美酒 南青山店 
◇古昔の美酒 淡路店「青海波 古酒の舎」

お問合せ:
株式会社匠創生 TEL 03-6832-7363 E-mail info@takumisousei.jp

(参考)長期熟成古酒プレミアムブランド「古昔の美酒」


古酒を作り続ける職人とともに、日本の伝統的な高貴な古酒文化を復刻させることを目的として、2020年6月に立ち上がった国産古酒専門のプレミアムブランド
[画像2: https://prtimes.jp/i/16751/1650/resize/d16751-1650-fdd7676b8e27860d046e-1.jpg ]


10年以上の長期熟成へのこだわり
1980年代から2010年代までの長期熟成によって、お酒に甘味・香り・酸味が生まれ、味わい深い美味しさが愉しめる。同じ酒蔵の醸造でも、熟成期間によって異なる豊かな味わいと香りが特長

お酒の専門家が厳選するたしかな品質
全国の酒蔵1400蔵以上から、味と香りが特に優れた銘柄を唎酒師やワインソムリエ等が厳選して収集

酒蔵・熟成年数を越えた幅広い商品ラインナップ
日本全国北から南まで43酒蔵・約60銘柄を取り揃えた、日本酒や焼酎、梅酒、泡盛の長期熟成酒をミニボトルにして組み合わせたセット。地域や年数、酒類別に様々なテーマのセットを選べる

<主な受賞歴>
2020年
・日本在住の外国人等が選ぶ「おもてなしセレクション2020」受賞

2021年
・フランスの国際コンクール「第15回フェミナリーズ世界ワインコンクール2021」日本酒 熟成酒部門にて3銘柄が金賞を受賞

2022年
・フランスの国際コンクール「第16回フェミナリーズ世界ワインコンクール2022 」日本産蒸留酒部門にて1銘柄が金賞、1銘柄が銀賞を受賞
・日本酒コンクール「Kura Master 2022」古酒部門にて2銘柄が金賞を受賞 
・世界最大規模の酒類コンペティション「IWC 2022」SAKE部門 古酒の部にて1銘柄が金賞、1銘柄が大会推奨酒を受賞
・オーストラリアで初となる日本酒コンクール「Australian Sake Awards 2022」古酒部門にて1銘柄が金賞を受賞

2023年
・フランスの国際コンクール「第17回フェミナリーズ世界ワインコンクール2023 」日本リキュール部門にて1銘柄が金賞を受賞
・世界最大規模の酒類コンペティション「IWC 2023」SAKE部門 古酒の部にて1銘柄が金賞、1銘柄が銅賞、1銘柄が大会推奨酒を受賞
・日本酒コンクール「Kura Master 2023」古酒部門にて 1銘柄がプラチナ賞、2銘柄が金賞を受賞 
・女性審査員による「Japan Women’s SAKE Award~美酒コンクール~」エイジド部門にて1銘柄が部門の最優秀賞「Top of the Best」、1銘柄が銀賞を受賞
・酒ソムリエ協会主催の「シンガポール酒チャレンジ」古酒部門にて1銘柄がプラチナ賞、1銘柄が銅賞、梅酒部門にて2銘柄がプラチナ賞を受賞

(参考)株式会社日本の古酒蔵 会社概要


会社名:
株式会社日本の古酒蔵

所在地:
兵庫県加古川市野口町良野1021

設立:
2023年6月30日

資本金:
100万円

共同出資:
株式会社古酒の舎、岡田本家(兵庫県・盛典)、本田商店(兵庫県・龍力)、稲見酒造(兵庫県・葵鶴)、岩瀬酒造(千葉県・岩の井)、松藤(沖縄県・松藤)、喜久盛酒造(岩手県・喜久盛)、皇国晴酒造(富山県・幻の瀧)、梅錦山川(愛媛県・梅錦)、川尻酒造場(岐阜県・天恩)、会津酒造(福島県・里の泉)

代表者:
代表取締役社長 安村 亮彦

事業内容:
古酒の共同蔵置事業

(参考) 株式会社匠創生 会社概要


会社名:
株式会社匠創生

所在地:
本社/兵庫県淡路市野島大川70
南青山店/東京都港区南青山3-1-30 PASONA SQUARE 1F
淡路店/兵庫県淡路市野島大川70 「青海波 古酒の舎 -KOSYUNOYA-」

設立:
2017年5月9日

資本金:
3千万円

代表者:
代表取締役社長 安村 亮彦

事業内容:
長期熟成古酒プレミアムブランド「古昔の美酒」の企画販売
直営店「青海波 古酒の舎」の運営

(参考) 株式会社古酒の舎 会社概要


会社名:
株式会社古酒の舎

所在地:
兵庫県淡路市野島大川70

設立:
2021年8月6日

資本金:
1億円

代表者:
代表取締役 安村 亮彦

事業内容:
古酒の調達事業

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