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伊勢丹新宿店本館3階 「リ・スタイル」が2021年25周年を迎えます

PR TIMES / 2021年3月2日 19時15分

伊勢丹新宿店 本館3階 リ・スタイルは、本年3月に25周年を迎えます。これまで、時代の様々な変遷の中で
伊勢丹新宿店を代表する編集ショップとして世界最旬のファッションを提案してまいりました。2021年の25周年を機に、ショップスローガン・ステートメント・コンセプトを見直し、新たなメッセージを発信していきます。記念すべき最初のキュレーション編集の企画は「White」。「ウェディング」「ファッション」の2軸で国内外のブランドの限定アイテムをご紹介します。一年を通じてアニバーサリーイヤーを盛り上げる企画を実施していくほか、未来に向けた新たな取り組みを始めていきます。




[画像1: https://prtimes.jp/i/8372/1653/resize/d8372-1653-670836-0.jpg ]



ショップスローガン/ステートメント 



[画像2: https://prtimes.jp/i/8372/1653/resize/d8372-1653-840622-2.jpg ]

『ひとりひとりの価値感・生き方というスタイルに、美しい選択を。』
リ・スタイルは多様化する個人の価値感・生き方というスタイルに対して、“美しい選択”になるようなスタイリングの提案に挑戦しつづけていきます。
【URL】https://www.mistore.jp/on/demandware.static/-/Sites-seamless-Library/ja_JP/content/feature/women_f3/restyle_w/images/restyle_2021ss_seasonvisual.pdf


3つのテーマ/2021Spring Summer シーズンヴィジュアル


リ・スタイルはショップスローガン「Beautiful Choice.」を構成する3つのテーマを掲げます。        
[画像3: https://prtimes.jp/i/8372/1653/resize/d8372-1653-228873-19.jpg ]

ショップスローガンやステートメント、ロゴの作成はクリエイティブエージェンシーのmonopoがプロデュース。そして3つのテーマを受け、2021Spring Summerのシーズンヴィジュアルがお披露目となります。
フォトグラファーにTakako Noel氏、スタイリングに吉田恵氏を迎え、さらにヘアメイク・ウィッグプロップアーティストであるTomihiro Kono氏が参加。
3つのテーマを1人のモデルがスタイリングやヘアウィッグで全く違う18人の人物像で表現しました。                             
[画像4: https://prtimes.jp/i/8372/1653/resize/d8372-1653-152621-10.jpg ]

                                         



[画像5: https://prtimes.jp/i/8372/1653/resize/d8372-1653-243763-13.jpg ]

〈Mame Kurogouchi〉ブラウス 286,000円、パンツ 33,000円、シューズ 60,500円/
〈TOMWOOD〉ネックレス 88,000円


[画像6: https://prtimes.jp/i/8372/1653/resize/d8372-1653-979782-12.jpg ]



[画像7: https://prtimes.jp/i/8372/1653/resize/d8372-1653-179802-15.jpg ]

〈ROKH〉スリーブ 42,900円、シャツ 58,300円、スカート 105,600円
[画像8: https://prtimes.jp/i/8372/1653/resize/d8372-1653-725549-11.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/8372/1653/resize/d8372-1653-342401-14.jpg ]



〈Hender Scheme〉キャップ 16,500円/〈MAISON EUREKA〉ジャケット 85,800円/〈GABRIELA COLL GARMENTS〉ベスト 67,100円、シャツ 64,900円



「White」 3月3日(水)~16日(火) キュレーション編集


[画像10: https://prtimes.jp/i/8372/1653/resize/d8372-1653-920936-20.jpg ]

何色にも染まり、変化する白、神聖で崇高な白、ポジティブな白、などさまざまな意味がある「白」をキーワードに「ウェディング」と「ファッション」の2軸で国内外のブランドの限定アイテムをご紹介します。
装飾はアートディレクター 田中健太郎氏とフラワークリエイターの篠崎恵美氏が手掛ける<エデンワークス>とコラボレーションして空想~現実世界を表現します。不安定な今だからこそ、ファッションで「白」のポジティブなメッセージをお伝えします。
【URL】https://www.mistore.jp/shopping/feature/women_f2/restyle_9_w.html


リ・スタイル アップサイクルの取組み 黒染めサービスの提案(株式会社京都紋付との協業)     「KUROZOME REWEAR」3月3日(水)~常設 サービス開始


[画像11: https://prtimes.jp/i/8372/1653/resize/d8372-1653-431873-18.jpg ]

リ・スタイルは、株式会社京都紋付が行うREWEARプロジェクト“K”と協業し、黒染めサービス“KUROZOME REWEAR”を発信することで、ファッションをより楽しんでいただける提案をしてまいります。
■黒染めサービスをご利用いただく方へのメッセージ
着られなくなった大切な服。黒に染めてもう一度着ませんか?
よりサステナブルな社会のために。お気に入りの一着をずっと大切にするために。黒染めによるリウェアという選択肢を届けます。「黒に染めれば、服は生まれ変われる。」
■京都紋付とは
日本の伝統的な正装である“黒紋付”だけを100年間染め続けた京都の企業。近年の紋付産業縮小に伴い、企業向けだけでなく、一般の個人のお客さま向けに黒染めサービスを展開することで、独自の黒染め技術の継承ともに、廃棄衣料削減の環境問題解決に取り組んでいます。
■京都紋付の黒染め技術
[画像12: https://prtimes.jp/i/8372/1653/resize/d8372-1653-452321-17.jpg ]

京都紋付の黒染めの特徴は、黒の深さと品質と安全性。また、黒さを極める加工として独自の「深黒加工」を行っています。この「深黒加工」は生地に薬品を含侵させて光を吸収する事で黒く見せる加工です。反応染料で黒を極めるには限界があるので、深黒加工により更なる黒を極めました。この加工により、撥水加工が施され水分汚れにも強くなります。

[画像13: https://prtimes.jp/i/8372/1653/resize/d8372-1653-734365-16.jpg ]

綿や麻などの天然繊維100%の混率であれば真っ黒に染まります。反対にポリエステルやナイロンなどの化学繊維は非常に染まりにくく、染替えるアイテムの混率によって染替え可能かどうかを判断します。
アイテムによって、ボディ部分は黒く染まり、ステッチだけ白く残るなど、染めてみないとわからないところも楽しみの1つです。

■サービス受付の流れ/申し込み方法
リ・スタイルは、株式会社京都紋付のサステナブルな取組みと、『大切な服をより長く着られるようにすることで、サステナブルな社会を実現する』という考えに共感し、伊勢丹新宿店として当サービスを世の中に広める取組みを開始します。

受付はWEBのみ。以下のWEBサイト内にある申し込みフォームからご注文後、染替え希望のアイテムを直接京都紋付へお送りいただき、約1ヵ月程度で黒染めされたアイテムがお手元に届くという、とてもシンプルなフローです。アイテムと素材によって価格設定があり、Tシャツは2,750円~、ワンピースは5,500円~。(送料別)
また、特別に3月3日(水)から6月2日(水)の期間は特別価格でご注文いただけます。

3月3日(水)10時公開予定
【URL】 https://www.isetan.mistore.jp/shinjuku/shops/women/restyle/shopnews_list/shopnews08111.html




リ・スタイル


公式インスタグラム:@restyle_isetan_shinjuku

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