「Feat.ソニーミュージックオーディション」グランプリは「あさぎーにょ」に決定!
PR TIMES / 2018年10月10日 12時40分
[画像1: https://prtimes.jp/i/13546/1678/resize/d13546-1678-761324-7.jpg ]
株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:桂田大助、以下、SML)が主催する、新機軸の音楽トレンド創出オーディション「Feat.ソニーミュージックオーディション」のファイナル審査となるイベント「Feat.ソニーミュージックオーディション FINAL in Zepp DiverCity」が10月9日、Zepp DiverCity(TOKYO)にて開催され、あさぎーにょがグランプリを獲得しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13546/1678/resize/d13546-1678-334216-5.jpg ]
<グランプリ あさぎーにょコメント>
今回歌手として活動している訳ではないですが、挑戦してみて世界が広がったと思います。CDやダウンロードなどとは違った音楽の届け方もあるんだなと自分自身感じましたし、皆さんにも感じてもらえるきっかけにもなれば良いなと思います。新しい音楽の届け方もまだまだあると思うので、さらに挑戦を続けていきたいです。そして、ファンの皆さんにもその姿を見届けて欲しいですし、私を見てワクワクしてくれている気持ちをさらに盛り上げていきたいと思います!
[画像3: https://prtimes.jp/i/13546/1678/resize/d13546-1678-104016-0.jpg ]
<プロフィール>
ワクワクしたことをへんてこポップに表現し、クリエイターでもありアーティストでもあるクリエイティブアーティストとして活動中。SNS総フォロワー数は約50万人。TikTokでは「投げキッス運動」で楽曲提供し、著名人などを含む40万人以上の方からシェアされている。また、メジャーアーティストであるnoovyとのコラボ楽曲リリース&MV制作。自身の曲が収録されたQRコード付きオリジナルパジャマが30秒で完売するなど、映像制作・楽曲制作・歌手・CM制作・モデル・プロデュースを中心に幅広く活動中。
<本オーディションプロデューサー SML 梶 望コメント>
約1年をかけて駆け抜けてきた『feat.ソニーミュージックオーディション』も、おかげさまで無事ファイナルイベントを迎えることができ、大盛況のうちに幕を閉じることができました。応募いただいたアーティストの皆さま、そしてご尽力いただいた関係者の皆さま、本当にありがとうございました。
エンタテインメントの世界で働いていますと、既成概念を覆してこそ新しいカルチャーが生まれるのだと日々感じておりますが、今回、ファイナルまで残られたアーティストの皆さまは、次のカルチャーを作っていくポテンシャルのある方ばかりだと、改めてイベントを通じて感じました。そのような意味においては、我々がオーディションを主催しているというよりも、彼らと一緒に走って勉強させていただいたという感覚のほうが強いように思います。今回の経験で得た様々な知見をもとに、これからさまざまな新しいカルチャーを生み出すことを目指していきます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13546/1678/resize/d13546-1678-953273-4.png ]
<「Feat.ソニーミュージックオーディション」について>
今年1月からスタートした「Feat.ソニーミュージックオーディション」は、ソニーミュージックから提供されるトレンド作成に必要なインフラや応援予算を使用しながら、ファイナリスト自身がWEB上での音楽トレンドを生み出すための戦術や戦略などを考え、グランプリを目指すという、これまでにない新機軸の音楽トレンド創出オーディション。1,000組以上の応募の中からファイナリスト6組(うち1組は9月に脱落)が選ばれ、独自のアルゴリズムで算出されるポイントを元にした音楽トレンドランキングで競い合いました。
イベントでは、5組のファイナリストそれぞれが個性溢れるパフォーマンスを披露。オーディションのハッシュタグ「#featSMA」がツイッタートレンドに入るなど、SNS上でも大きな話題となりました。また、ファイナル審査では、ファイナリストに対するポイント審査と、来場者が自身の思いなどを伝える投票審査を導入。後者の審査では、「WAVY proto.」(仮称)(※1)という新しいシステムを使い、審査結果やユーザー投票をリアルタイムに可視化。イベント中に来場者が自身の所持するスマートフォンを使いながら、思いや行動をリアルタイムに表現することができ、来場者の参加意識が上がることによって、さらに盛り上げることができました。
さらに、DJ和やOpen Reel Ensembleなど、国内外で話題のアーティストもゲスト・パフォーマンスとして出演し、1,000人の観客を沸かせました。
※1:「WAVY proto.」(仮称):株式会社ソニー・ミュージックコミュニケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役:古川愛一郎)が研究開発した新しいシステム。特別なアプリケーションをインストールする事なく、スマートフォンのブラウザを開き、指定のURLにアクセスするだけで、自分の思いや行動をイベント中にリアルタイムに表現することができる。現在商品としてのサービス運用は未定で、今後いろいろなライブやイベント会場の中で実証実験を重ねながら商品化を目指す。
<ファイナル審査結果>
グランプリ:あさぎーにょ http://www.feat-audition.jp/finalist/asagiinyo
2位:葉山柚子 http://www.feat-audition.jp/finalist/yuko_hayama
3位:夜中出社集団 http://www.feat-audition.jp/finalist/yonakashussha
4位:SUKISHA http://www.feat-audition.jp/finalist/sukisha
5位:ドアノブロック http://www.feat-audition.jp/finalist/doanoburock
<「Feat.ソニーミュージックオーディションFINAL in Zepp DiverCity」番組概要>
無料動画サービス「GYAO!」にて生配信された「Feat.ソニーミュージックオーディションFINAL in Zepp DiverCity」が、音楽チャンネル「MUSIC ON! TV(エムオン!)」でダイジェスト放送、無料動画サービス「GYAO!」にて期間限定で配信決定。
■番組名:Feat.ソニーミュージックオーディション FINAL in Zepp DiverCity
■放送チャンネル:音楽チャンネル「MUSIC ON! TV(エムオン!)」、無料動画サービス「GYAO!」
■配信/放送日時:「MUSIC ON! TV(エムオン!)」(2018年10月19日(金)夕方4時30分~)、「GYAO!」(2018年10月19日(金)夜9時~2019年3月末)
※放送予定内容及び「GYAO!」での配信期間は予告なく変更となる可能性があります。
http://www.feat-audition.jp/s/feat/group/list?ima=0404&cd=program
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
決勝進出9人がデジタル写真集 売上が最終選考に反映「時代を切り拓くニューアイコン」オーディション
よろず~ニュース / 2024年9月14日 20時0分
-
日本最大級のライブサーキット「TOKYO CALLING 2024」オーディション優勝者、9/15、16出演アーティスト4組が決定!
PR TIMES / 2024年9月13日 15時45分
-
「超次世代アーティストオーディション vol.1」開催決定!B ZONE、カラオケまねきねこ、超十代の3社による共催オーディション。グランプリは超十代の出演とメジャーデビュー確約。
PR TIMES / 2024年8月26日 15時15分
-
小栗旬“社長”が発表 USJ・東宝・ソニーミュージックと俳優オーディション『TREASURE HUNTING』開催【概要】
ORICON NEWS / 2024年8月23日 15時35分
-
江戸川大学が高校生対象の軽音楽コンテスト「NEXTAGE ARTIST AUDITION」を開催、8月31日まで出場募集 ― 11月3日の決勝審査では水曜日のカンパネラがゲスト出演
Digital PR Platform / 2024年8月22日 20時5分
ランキング
-
1ほっかほっか亭「コラボ依頼して賛否」への違和感 日清食品「10分どん兵衛」の成功例に倣えるか
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 15時20分
-
2ミニストップ、外国籍の利用客に“不適切な張り紙” 「問題を重く受け止め」謝罪
ORICON NEWS / 2024年9月20日 15時53分
-
3血管をむしばむ「超加工食品依存症」に要注意!医師が食べてほしくないもの3選
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年9月20日 11時0分
-
4あの「ポーター」が人気商品を大胆に変えた裏側 価格2倍にしても素材変えた吉田カバンの挑戦
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 13時0分
-
5漁業関係者、「ぬか喜びにならなければ」=歓迎も中国側の手のひら返し警戒
時事通信 / 2024年9月20日 20時55分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください