「自分のプレーをすることだけは忘れずに戦いたい」。全仏オープンテニスに挑むクルム伊達公子に独占インタビュー!本日「全仏オープンテニス」1回戦に出場!・・・WOWOWライブにて生中継!

PR TIMES / 2013年5月28日 19時29分



フランス・パリで開幕した2013年のグランドスラム第2弾「全仏オープンテニス」(WOWOWで連日生中継)。今年は全豪オープンで3回戦進出の快進撃を見せ、直前まで行われていたストラスブール国際でもダブルスで優勝するなど、いまだ衰えをみせないクルム伊達公子。今大会もツアー最年長選手として臨むクルム伊達にWOWOWが独占インタビューを行った。クルム伊達は本日行われる女子シングルス1回戦で第9シード、オーストラリアのサマンサ・ストーサーと対戦する。

Q:クレーコートに入って、ダブルス3勝目を挙げた要因は何ですか?

伊達:ヨーロッパに来る前は、腰の痛みがクレーコートに来てどうなるかという不安が全くゼロではありませんでした。結局、怪我の心配もなく腰の痛みもなく、ダブルス4試合を戦って身体的には問題がない状態です。いわゆる疲労が残っている感じだけです。身体的には問題がない状態で、パリに入ってくることができました。
テニスの方は、シングルスとダブルスは攻め方やコートの大きさ、精神的な状態も大きく違います。シングルスは、始まってみないとわからない部分もあります。ハードコート以上に、シングルスとダブルスは大きく違うという覚悟はできています。そんな状態で初戦を迎えることになると思います。

Q:シーズンで3つタイトルを取るというのは、どんな気分なんでしょうか?

伊達:パートナーはそれぞれ違うんですけど、ダブルスに関してはいいプレーが続けられたと思います。私自身も、安定してパートナーに恵まれて、半年で3勝という結果に恵まれました。試合数をこなして、ダブルスに対して自信が生まれているので、競った試合でもさらに思い切ったプレーができるようになってきたと思います。これがシングルスにいい形で繋がればとは思うんですけど。ダブルスは、この半年ポジティブに勝負強くできているかなと思っています。

Q:シングルス一回戦の相手、ストーサーにはどんな気持ちで臨んでいこうと思いますか?

伊達:怪我なく、クレーコートの試合が終わってくれればいいですね。それが本音です。クレーは今年少なくて、チェコのITFのトーナメントでシングルスをやって、ストラスブールでダブルスをやってローランギャロスに、というのが理想でした。でも、腰のことがあったので棄権することしかできなくて、シングルスではローランギャロスでぶっつけ本番にならざるを得なかったですね。
そして、ドローをみると相手がトップシードであるストーサー。クレーであのキックサーブを打たれて、コートの外に追い出されて、またカバーをしなければならないとなると、本当にタフな展開になると思います。それを考えると、ムキになって走って怪我をしたくないな、と。怪我はしないよう控えめに、無茶だけはしないように、怪我という不安材料を抱えることなく、この地を後にできるよう全力で戦いたいと思います。そのための心の準備と戦略の準備は、試合までにしっかり考えた上でコートに入りたいと思います。

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