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『夏休み! 自由研究プロジェクト2018』で見つけよう!イマドキの自由研究は「楽しく! 自分らしく!」 がキーワード

PR TIMES / 2018年7月2日 18時1分

自由研究と子どもたちとともに19年。おなじみの自由研究サイトがイマドキの新しい自由研究のアイデアとともに今年もオープン!



株式会社学研ホールディングス(東京・品川 代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社学研プラス(東京・品川 代表取締役社長:碇秀行)では、2018年7月2日よりWebサイト『夏休み! 自由研究プロジェクト2018』をオープンいたしました。
https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/

[画像1: https://prtimes.jp/i/2535/1705/resize/d2535-1705-702576-1.jpg ]

「ペットボトルでトルネードをおこせ!」「どろだんご惑星」「立体マーブリング」「風船ピニャータをつくろう!」「レインボーフラワーの実験」――これらは本サイトで人気のイマドキの自由研究です。実験や工作に味つけをして、楽しく、かわいく、かっこよく、見映え良くしたものに人気が集まっています。

しかしながら、みかけが少々変わっても「身近なもののなかに疑問を見つけ探求する」のが、今も昔も変わらない自由研究の基本。その始まりは、何かに興味を持つこと。興味を持つと疑問がうまれ、疑問があると確かめたくなり、探求を重ねた先には、発見と感動が生まれます。

身の回りに自然があふれていた時代は、昆虫や動物、植物などの自然観察が感動や発見を与えてくれました。豊かな自然が少なくなった現代では、多種多様な自由研究テーマで自分らしさを表現できるものを選ぶ傾向があるようです。急激なICT環境の発達もその傾向に一役買っていることでしょう。

『夏休み! 自由研究プロジェクト』では、これまでも「工場見学で自由研究」、「イベントで自由研究」など、時代の変化に対応してさまざまな自由研究を紹介してきましたが、19回目の夏となる今回も以下のような新たな自由研究のアイデアを提供していきます。

1.「プロが教える自由研究」:さまざまなジャンルのプロならではの視点で身近なものに潜む謎を追求します。
2.「恐竜化石がみつかった! 北海道むかわ町で化石発掘体験」「村瀬先生の社会なぜなぜ110番」:地域の特徴を掘り下げた地域発のミクロな研究のモデルを提案します。
3.子どもたちが学びあう自由研究ワークショップを全国のイオンモールで展開します。

[画像2: https://prtimes.jp/i/2535/1705/resize/d2535-1705-702576-1.jpg ]

この夏も子どもたちが自分だけの自由研究に出会えるよう、『夏休み! 自由研究プロジェクト2018』が応援します。

https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/

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