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第3回ウェルビーイング・アワードの受け付けを開始

PR TIMES / 2024年10月7日 15時15分

~最大“多様”の幸福と健康を考える社会とビジネスの実現を目指して~



 株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:角田克)などが構成するウェルビーイングアクション実行委員会は第3回ウェルビーイング・アワードの募集を開始しました。応募は、ウェルビーイング・アワードのwebサイトで受け付け、締め切りは12月2日(月)です。
■webサイト:https://www.asahi.com/ads/wellbeing_awards/
[画像1: https://prtimes.jp/i/9214/1728/resize/d9214-1728-8750c1d3a8738fa553cc-0.png ]

 「ウェルビーイング・アワード」は第1回から引き続き前野隆司・慶応義塾大学教授と宮田裕章・慶応義塾大学教授の両名を審査委員長に迎え、あらゆる「商品・サービス」「活動」「組織」の中で、人々の多様な幸福価値観と健康に向き合い、認め合える社会づくりに特に貢献した事例に光を当て、世の中に広めていくことで、ウェルビーイングな社会を推進する取り組みです。

応募部門
・ モノ・サービス部門
WELLBEINGな生活や社会の創出に寄与している「モノ・サービス」
多様な幸福と健康に向き合い、認め合える社会づくりに貢献した「モノ・サービス」を表彰。
・ 活動・アクション部門
WELLBEINGの情報発信を行っている「活動・アクション」
多様な幸福と健康に向き合い、認め合える社会づくりに貢献した「活動・アクション」を表彰。
・ 組織・チーム部門
WELLBEINGを提供/実践している「組織・チーム」
経営や働き方の視点からウェルビーイングを実践している、「組織・チーム」を表彰。

応募対象
商品、サービス、住宅や建築物、地域づくりなどの活動や取り組み、経営手法、ビジネスモデルなど、有形無形を問わず、あらゆるものや活動が対象です。

応募期間
2024年9月2日(月)~12月2日(月)正午 (日本時間)

応募方法
・ ホームページから応募 https://www.asahi.com/ads/wellbeing_awards/
エントリーフォームよりご応募ください。提出書類のアップロードが必須となります。
・ E-mailから応募
エントリーページhttps://www.asahi.com/ads/wellbeing_awards/からエントリーシートをダウンロードの上、必要事項を記入後メールに添付していただき、awards@wellbeingaction.comまでご提出ください。
件名は、【ウェルビーイング・アワードエントリー】(企業名/団体名)として本文に応募部門を明記してください。

主なスケジュール
[画像2: https://prtimes.jp/i/9214/1728/resize/d9214-1728-dff59da555ef115136cd-3.png ]

賞の種類
モノ・サービス部門、活動・アクション部門、組織・チーム部門のグランプリとして各1件、GOLDを各部門で数点ずつ、その他FINALISTを数点選出されます。


[画像3: https://prtimes.jp/i/9214/1728/resize/d9214-1728-29e22892e951414c862a-3.png ]

前野 隆司(まえの・たかし) 審査委員長
慶應義塾大学/武蔵野大学教授 ウェルビーイング学会代表理事

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授、同大学ウェルビーイングリサーチセンター長。博士(工学)。武蔵野大学ウェルビーイング学部長・教授。キヤノン等を経て現職。幸福学、幸福経営学、イノベーションの研究・教育を行っている。著書に、『ディストピア禍の新・幸福論』(プレジデント社)、『ウェルビーイング』(日経文庫)、『幸せな職場の経営学』(小学館)、『幸せの日本論』(角川)、『幸せのメカニズム 実践・幸福学入門』(講談社現代新書)、『脳はなぜ「心」を作ったのか』(筑摩書房)など多数。


[画像4: https://prtimes.jp/i/9214/1728/resize/d9214-1728-452eee7c061b55170d8e-4.png ]

宮田 裕章 (みやた・ひろあき) 審査委員長
慶應義塾大学医学部教授 ウェルビーイング学会副代表理事

1978 年生まれ 慶應義塾大学医学部教授
2003 年東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻修士課程修了。同分野保健学博士(論文)
早稲田大学人間科学学術院助手、東京大学大学院医学系研究科 医療品質評価学講座助教を経て、2009 年 4 月東京大学大学院医学系研究科医療品質評価学講座 准教授、2014 年 4 月同教授(2015 年 5 月より非常勤) 、2015 年 5 月より慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室 教授、2020 年 12 月より大阪大学医学部 招へい教授

ウェルビーイング・アワードを運営しているウェルビーイングアクション実行委員会では、来る10月、2つのトークセッションを開催いたします。

◆◆WELLBEING TABLE vol.4◆◆
タイトル:「豊かに生きる」を支える実践企業の具体事例
日時:2024年10月18日(金)15時50分~16時30分
会場:東京ビッグサイト東ホール「女性のウェルビーイング推進EXPO」特設ステージ
URL:https://www.femtech-week.jp/hub/ja-jp/visit.html
登壇:
 大高 香世さん(株式会社博報堂 研究デザインセンター 100年生活者研究所 所長)
 島田 由香さん(株式会社YeeY 共同創業者 代表取締役)
 馬場 喜美子さん(株式会社ポーラ mamaniere(ママニエール)事業責任者)
 前田 有紀さん(フローリスト)
※主催者サイトより、展示会入場チケット、およびセミナー事前申し込みが必要です。
  https://www.femtech-week.jp/hub/ja-jp/visit.html

◆◆WELLBEING TABLE vol.5◆◆
タイトル:多様な幸福に向き合う、ウェルビーイングな取り組みと社会
      ~ウェルビーイング・アワードに込めた想い~
日時:2024年10月25日(金)14時00分~14時40分
会場:東京ビッグサイト南ホール「GOOD LIFEフェア」特設ステージ
URL:https://goodlife-fair.jp/visitor/
登壇:
・大高 香世さん(株式会社博報堂 研究デザインセンター 100年生活者研究所 所長)
・知花 くららさん(モデル・俳優)
・三島 理恵さん(認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ理事)
・宮田 裕章さん(慶應義塾大学 医学部教授)
※下記URLから、展示会入場チケットをお申し込みください。(コード入力で無料ご招待)
 https://goodlife-fair.jp/visitor/admission/
 入力コード【 W935CS 】

また、朝日新聞社などが主催する展示会「GOODLIFEフェア」では、ブース出展を行ない、直近のアワードで受賞した取り組みや、その他関連活動のご紹介をさせていただきます。

◆◆WELLBEING ACTIONブースの出展◆◆
出展先:「GOOD LIFEフェア2024」
会期:2024年10月25日(金)‐10月27日(日)【3日間】
会場:東京ビッグサイト南ホール1‐4ホール
出展目的・内容:
 ・ウェルビーイングアクションおよびアワードの認知拡大
 ・ウェルビーイング・アワード受賞団体の取り組み紹介(一部) など
入場:下記URLから登録いただき、コードを入力すると無料でご招待
 https://goodlife-fair.jp/visitor/admission/
 ※入力コード【 W935CS 】

https://prtimes.jp/a/?f=d9214-1728-d9d175284cd862c7d37e7869417af921.pdf

〈お問い合わせ〉
朝日新聞社 メディア事業本部
E-mail wellbeing@asahi.com

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