1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

190万部突破! リリアーネシリーズ初の、低学年向け読み物「友だちは、白い犬!」好評発売中!

PR TIMES / 2018年7月13日 12時1分

夏休みの読書感想文にぴったり! 勇気ある小さな白い犬との、心あたたまる友情の物語。



株式会社学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:碇 秀行)は、7月13日に、「動物と話せる少女リリアーネ はじめてのものがたり 友だちは、白い犬!」を発売いたします。

[画像1: https://prtimes.jp/i/2535/1735/resize/d2535-1735-642941-1.jpg ]
累計190万部突破、中学年以上の小学生女子に大人気の「動物と話せる少女リリアーネ」シリーズ。
同シリーズから、初の1、2、3年生向けの本ができました。
この夏の、読書感想文におすすめの1冊です。
(※「友だちは、白い犬!」は2014年に刊行された『スペシャルII ボンサイの大冒険!』をもとに、低学年向けに再編集したものです)



<あらすじ>
リリアーネは、小学二年生の女の子。
どんな動物とも話せて、植物を元気にする力をもっています。
ただ、このためにいじめられ、友達ができませんでした。
そんなリリアーネは、夏休みのある日、一匹の白くて小さな犬と出会います。
白い犬は、どうやら秘密をかかえているようで……。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2535/1735/resize/d2535-1735-918775-0.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/2535/1735/resize/d2535-1735-391982-3.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/2535/1735/resize/d2535-1735-976367-2.jpg ]

リリアーネは、人とはちがう自分の能力を、ずっと短所だと思っていました。
けれど人や動物たちと出会い、いっしょに困難にたちむかううちに、これは自分にしかない大事な個性・長所だと気付き、成長していきます。
また、登場人物や動物たちを通して、さまざまな価値観や生き方が描かれています。
「動物と話せる少女リリアーネ」シリーズは、個性のありかたや、多様性が考えられている、今の時代を生きる子ども達にぴったりの物語です。


●どうぶつと話せる少女リリアーネ はじめてのものがたり 「友だちは、白い犬!」
作/タニヤ・シュテーブナー  訳/中村智子
家族といっしょに、夏休みをすごしていたリリアーネは、ある日、一匹の白くて小さな犬と出会います。白い犬は、食べ物をたくさん集めて、せっせとしげみの中に運んでいるようです。いったい、どうしてでしょう。
定価:本体1,100円+税
対象年齢:小学校低~中学年
発売日:2018年7月13日
仕様:A5ハードカバー、 128ページ
発行元:(株)学研プラス
学研出版サイト: https://hon.gakken.jp/

【ネット書店でのご購入はコチラ】
アマゾン:https://www.amazon.co.jp/dp/4052048636
セブンネット:https://7net.omni7.jp/detail/1106892153
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/15517447/
学研出版サイト: https://hon.gakken.jp/book/1020486300



企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください