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『設定ミス、脆弱性、などのクラウドセキュリティリスクを統合管理する』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES / 2024年1月25日 10時45分

マジセミ株式会社は「設定ミス、脆弱性、などのクラウドセキュリティリスクを統合管理する」というテーマのウェビナーを開催します。



[画像: https://prtimes.jp/i/54842/1748/resize/d54842-1748-8452081b789210e43c63-0.jpg ]



(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/forgevision-20240214/M1D

■クラウド環境におけるセキュリティリスクが増加
現在、AWS、Azure、Google Cloudなどのパブリッククラウドを利用したシステム環境の構築・運用が進んでいます。その一方で、オンプレミス環境とは異なるセキュリティ課題が発生しやすくなりました。そこで重要性が高まっているのが「クラウドセキュリティ」です。米国IT調査会社のガートナーは、実施したセキュリティリスクの調査結果を踏まえて「2025年までにクラウドセキュリティ・インシデントの99%は顧客の過失によるものになる」と予測しています。
顧客の過失によるセキュリティ・インシデントには、以下のようなケースが考えられます。
・機密情報へのアクセス権限設定
・構成ミス
・ポリシー違反
・コンプライアンス違反

■セキュリティ強化を阻む運用課題への対応が急務に
システムが複雑化するほど、多種多様なログや膨大なアラートが通知されます。その結果、「原因がクラウドの設定なのか、脆弱性なのか分からない」「コンプライアンスに準拠するための対応箇所が分からない」など対策に頭を抱える声も聞こえるようになりました。実際、危険度や緊急性の高いセキュリティリスクを見極めるには、専門的なスキルが求められたり、煩雑な作業を伴うことがあります。こうしたセキュリティにおける運用課題を解決する必要性が高まってきました。

■クラウド資産全体のセキュリティリスクを一括管理できるサービスを紹介
そこで現在、注目されているのが「Cloud Native Application Protection Platform(CNAPP)」です。CNAPPを導入することで、統一されたセキュリティポリシーの策定や適切なアクセス管理、継続的なセキュリティ監視などが実現可能です。
本セミナーでは、CSPMやCWPP、CIEMなどの機能を備えてクラウド資産全体のセキュリティリスクを一括管理できるCNAPPサービス「Orca Security」をご紹介し、CNAPPの特徴やクラウドセキュリティの施策を検討する際のポイントなどをご説明します。また、実際の運用イメージを掴んでいただけるようにデモを通して実際に画面上の動作をご覧いただきます。
クラウドセキュリティ施策をご検討されている方や現場でのセキュリティ対応にお困りの方は、ぜひご参加ください。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/forgevision-20240214/M1D

■主催
フォージビジョン株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY

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