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トランスコスモス、和歌山県の森林保全活動「企業の森」事業で約31トンのCO2を吸収

PR TIMES / 2024年5月31日 16時40分

カーボンニュートラルにつながる活動として、和歌山県有田川町の森林の間伐(間引き)を実施

トランスコスモスは、カーボンニュートラルにつながる活動として和歌山県「企業の森」事業に参画し、森林整備を実施しました。2月10日から3月18日までの期間で2.27haのスギとヒノキの間伐を行い、このたび年間推定CO2吸収量は30.7トンとの報告を受けました。
※二酸化炭素吸収量は、林野庁が公表する「森林による二酸化炭素吸収量の算定方法」に基づいて計算しています。



[画像1: https://prtimes.jp/i/183/1751/resize/d183-1751-10df9cd139632f681156-0.png ]

和歌山県「企業の森」事業とは、企業や労働組合などの皆様にCSR(企業の社会的責任)や社会・環境貢献活動、また地域との交流活動の一環として、県内の森林環境保全にさまざまなかたちで取り組んでいただく事業を総称するものです。トランスコスモスは「企業の森」事業に参画し、有田川町の森林を保全するため間伐(間引き)を行いました。

■森林保全活動の概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/183/1751/resize/d183-1751-6589a41c6871d9b0d7ad-0.png ]


1.活動地  森林の名称「トランスコスモスの森」
      和歌山県有田郡有田川町彦ケ瀬字打田342‐3 2.27ha (民有林)
2.実施期間 令和6年2月10日~3月18日
      現場管理については金屋町森林組合に委託する

[画像3: https://prtimes.jp/i/183/1751/resize/d183-1751-34352ffa03542bf01b82-4.png ]


※トランスコスモスは、2030年までに「2021年度比:CO2排出量46%削減」、2050年までに「CO2排出量実質ゼロ」を目指しています。

トランスコスモスは1974年に和歌山支社を設立し、以後コンタクトセンターやバックオフィスサービスを提供しています。今後とも地域に根ざした企業として、地域の活性化や環境活動に取り組み、持続可能な社会や環境づくりへ貢献していきます。

※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です
※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です

(トランスコスモス株式会社について)
トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界35の国と地域・181の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界46の国と地域の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。(URL: https://www.trans-cosmos.co.jp

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