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トランスコスモス、「こしがやSDGsパートナー制度」に登録

PR TIMES / 2024年6月5日 15時15分

越谷市内のSDGsの普及と貢献を目指して、重点取組とパートナーシップを推進

トランスコスモスは、「こしがやSDGsパートナー制度」に事業者登録されました。



[画像: https://prtimes.jp/i/183/1753/resize/d183-1753-ff52077e06ed72aa9aca-0.png ]

こしがやSDGsパートナー制度「こしがやSDGsパートナー」(https://www.city.koshigaya.saitama.jp/kurashi_shisei/kurashi/kankyo/sdgs/sdgspartner.html)とは、SDGsの理念に基づき、越谷市におけるSDGsの達成等に貢献することを宣言した企業・団体等との連携・協力を推進するため実施するものです。

トランスコスモスは越谷市において、CXスクエア越谷を通じて、多くの雇用を生み出しています。また、働きたいけれど就業時間などに制約がある、主に主婦や子育て世代の方が気軽に働けるオフィスとなるべく、超短時間の勤務も可能にしシフトの自由度を拡大するなど、主婦や子育て世代が望む就業環境の創出に努めています。越谷市に拠点をおく企業として「持続可能な社会」「多様な人材が活躍できる社会」に賛同し、このたびの事業者登録に至りました。

トランスコスモスは今後とも、越谷市内のSDGsの普及と貢献を目指して、重点取組とパートナーシップを推進していきます。

『SDGs達成に向けた取組方針』
お客様の満足の大きさが我々の存在価値の大きさであり、ひとりひとりの成長がその大きさと未来を創る”を経営の基本理念とし、責任ある企業活動とpeople&technologyを軸とした事業を通じて、SDGsの達成に貢献します。

■これまでの活動
CXスクエア越谷では、働きたいけれど就業時間などに制約がある、主に主婦や子育て世代の方が気軽に働ける環境を整えています。“超”短時間の勤務も可能にし、シフトの自由度を拡大するなど、主婦や子育て世代が望む就業環境の創出に努めています。

■これからの活動
子どもの成長などで状況が変わった場合の働き方変更にも柔軟に対応し、希望者にはフルタイム勤務への移行、埼玉県内オフィスへの勤務地変更など、ひとりひとりの事情に応じた就労環境の提供に努めます。さらに、ペットボトルキャップ活動や節電、節水など、ひとりひとりが身近なところから社会全体へ協力できるよう一丸となって進めていきます。

※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です
※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です

(トランスコスモス株式会社について)
トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界35の国と地域・181の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界46の国と地域の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。(URL: https://www.trans-cosmos.co.jp

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