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2020年秋冬の新肌悩みは「マスク混合肌」?! ~”新しい生活様式”における洗顔に関する意識調査 第2弾~

PR TIMES / 2020年10月6日 14時15分



withマスク生活で肌の悩みが増えた女性が約6割。しかし、肌への対策を行っている女性は4人に1人

 資生堂が日本とアジア※1 で展開するリーズナブルで高機能なスキンケアブランド「専科」は、”新しい生活様式”を迎えた現在、女性たちの洗顔がどのように変わってきているか、首都圏在住の女性1,200人を対象に調査を行いました。
 その結果、これまでの季節的なマスク着用と違い、一日中常にマスクの着用を求められる生活が始まり、「マスクによる蒸れ」など女性の約6割が「肌悩みが増えた」と感じています。しかし何らかの対策を講じているのは4人に1人しかいませんでした。これからもマスク常用生活は続きそうですが、一方で「乾燥」が気になる季節が到来します。マスク着用による蒸れなどの肌悩みと、外気にさらされ続ける部位の乾燥など、季節特有の肌悩みが合わさり、「マスク混合肌★」という新たな肌悩みも予想されます。
 ※1=中国、香港、韓国、台湾、タイ、インドネシア、ベトナム、シンガポール、マレーシアの九つの国と地域
 ★「マスク混合肌」とは、マスクをしている口元は蒸れてベタついているのに、外気にさらされている目元周辺は乾燥してカサついている肌状態についての意識・悩みです。

■主な調査結果
withマスク生活で女性の肌トラブルが増加。マスクの「蒸れ」が常態化し、吹き出物やニキビに悩む
●「新しい生活様式」による常時マスク着用で63.9%が「肌悩みが増えた」と回答。トップは「マスクによる蒸れ」 (77.8%)。
●マスク常用で悩みが大きくなった肌トラブルの1位は「吹き出物やニキビ」(29.1%)。
●しかし、withマスクの肌対策を講じているのは4人に1人(25.9%)しかいない。

withマスクのムレムレ×秋冬のカサカサ、今年ならではの「マスク混合肌★」という新たな肌悩み
●秋に感じる肌悩み1位「乾燥・かさつき」(66.2%)、冬に感じる肌悩みも1位「乾燥・かさつき」(83.9%)。
●マスクの中の「蒸れ」と秋冬の「乾燥」のダブルパンチ 蒸れるのにカサつく「マスク混合肌★」になるかも?

洗顔で健やかな肌は保てると分かっていても、約7割は実践していない
●女性の9割が、メイク落としを含む洗顔で肌状態を「改善できると思う」(88.0%)と回答。
●しかし、女性の約7割が「肌状態に合わせて洗顔を見直していない」(72.4%)のが実態。

調査概要
●調査時期:2020年8月14日(金)~8月17日(月)
●調査手法:インターネット調査
●調査対象:首都圏在住の20代~40代女性1,200人(各年代ごとに400人ずつ)
※本調査では、小数点第2位を四捨五入しています。そのため、数字の合計が100%とならない場合があります。

マスク混合肌悩みに『洗顔専科 パーフェクトホイップコラーゲンin』

[画像1: https://prtimes.jp/i/5794/1754/resize/d5794-1754-389996-1.jpg ]

 “新しい生活様式”のマスク常用で、マスクの下は蒸れや吹き出物やニキビなどの肌トラブルが増えがちな上に、これからの季節はマスク以外の部分の乾燥なども心配です。そんなときは洗顔から見直して、汚れを落としつつ潤いも保つ洗顔方法がベターです。圧倒的なミクロ濃密泡で、ワントーン明るいまっさらすっぴんを目指せると評判の「洗顔専科」シリーズの中でも、美容液成分を60%配合したピンクのボトルの『洗顔専科 パーフェクトホイップコラーゲンin』がオススメです。専科独自の「うるおい導入技術」採用で、洗い上がりもつっぱらず、みずみずしい素肌に洗い上げます。『洗顔専科 パーフェクトホイップコラーゲンin』で、マスク混合肌★に備えましょう。


《withマスク生活における肌トラブル》
□withマスク生活 「肌悩みが増えた」女性が6割も
□マスクの常用を求められるようになり「蒸れ」が常態化し、「吹き出物やニキビ」トラブルが増加

[画像2: https://prtimes.jp/i/5794/1754/resize/d5794-1754-265738-4.jpg ]

 新しい生活様式で、これまでと違い一日中マスクの着用が求められるようになり、マスク肌あれという新しい肌悩みも誕生しています。マスクを常に着用するwithマスク生活から約半年。秋を迎える今の肌状態とマスクの関係について、調べてみました。
 首都圏在住の20代~40代の女性1,200人を対象に、マスクをすることが多くなり、それ以前に比べ肌の悩みが増えたかと聞くと、63.9%が「肌悩みが増えた」と答えました[図1]。どんな肌悩みが増えたかと聞くと、全体の77.8%が「マスクによる蒸れ」を訴え、肌悩みのトップです[図2]。
 また、毎日マスクをするようになって悩みが大きくなった肌トラブルは、「吹き出物やニキビ」(29.1%)、「フェイスラインの肌あれ」(14.3%)、「乾燥・かさつき」(13.3%)の順です[図3]。マスクによる蒸れが原因で、吹き出物やニキビ、肌あれなど、さまざまな肌トラブルが増えているようです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5794/1754/resize/d5794-1754-109924-7.jpg ]


□これからも続くwithマスク生活 今の「蒸れ」トラブルに、秋冬の「乾燥・かさつき」が襲来!
□ムレムレなのにカサカサの「マスク混合肌★」の恐怖
 一方、季節は秋へと移行していますが、例年、秋・冬に感じる肌悩みを聞くと、秋は「乾燥・かさつき」(66.2%)、「肌のゆらぎ」(22.6%)、「毛穴の開き」(19.0%)の順に、冬は「乾燥・かさつき」(83.9%)、「毛穴の開き」(16.6%)、「吹き出物やニキビができる」(15.9%)の順となりました[図4]。秋も冬も、これからの季節は圧倒的に「乾燥・かさつき」が気になる季節です。マスク着用による蒸れなどの肌悩みに、これからの季節外気にさらされ続ける部位の乾燥という肌悩みが加わり、蒸れるのにかさつくという真逆のトラブルが混在=「マスク混合肌★」という新たな肌悩みに陥りそうです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/5794/1754/resize/d5794-1754-404027-6.jpg ]


★「マスク混合肌」とは、マスクをしている口元は蒸れてベタついているのに、外気にさらされている目元周辺は乾燥してカサついている肌状態についての意識・悩みです。


《肌状態を整える洗顔のチカラ》
□withマスク生活 マスク肌悩みの対策を講じる女性は4人に1人
 マスク常用による口回りの蒸れと、外気にさらされ続ける部位の乾燥という、マスク混合肌★が危惧されますが、withマスク肌の調子を整えるためにしていることがあるかと聞くと、74.1%が「ない」と答えています。withマスク肌対策を講じているのは、20代~40代女性の4人に1人(25.9%)しかいませんでした[図5]。
[画像5: https://prtimes.jp/i/5794/1754/resize/d5794-1754-302465-5.jpg ]


□女性の約9割が「洗顔で肌状態は改善できる」と思っているのに
□肌状態に合わせて、「洗顔を見直している」女性は27.6%しかいない
 そこで、メイク落としを含む洗顔で肌状態を改善できると思うかと聞くと、約9割が「改善できる(そう思う+ややそう思う)」(88.0%)と答えました[図6]。
 しかし、withマスクの肌状態を整えるために、肌状態に合わせて洗顔を見直しているかと聞くと、メイク落としを含む「洗顔を見直している」のは27.6%(洗顔を見直している14.6%+洗顔・スキンケアの両方見直している13.0%)しかいませんでした[図7]。
 洗顔を変えれば肌状態は変わると、頭では分かっていてもできない女性が7割を占めています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/5794/1754/resize/d5794-1754-520586-8.jpg ]


★「マスク混合肌」とは、マスクをしている口元は蒸れてベタついているのに、外気にさらされている目元周辺は乾燥してカサついている肌状態についての意識・悩みです。


《マスク混合肌 にも 「洗顔専科パーフェクトホイップコラーゲンin」》
ミクロ濃密泡とうるおい美容液でマスク混合肌 の悩みも、汚れと一緒にまっさらすっぴんに
 「洗顔専科」は、「すっぴん」にこだわるブランドで、美しいすっぴんを築き上げるための洗顔料をラインアップしています。
 マスクによる「蒸れ」とこれから本格化する「乾燥」のマスク混合肌★がチョイスしたい洗顔料は、汚れをキレイに落とすと洗浄力と、乾燥やマスク着用の摩擦によりバリア機能が低下している肌も濃密な泡でやさしく洗い上げることのできる、保湿成分配合の洗顔料です。
 『洗顔専科 パーフェクトホイップコラーゲンin』は、withマスク生活の蒸れ+乾燥で肌あれしやすくなっている肌にも、きめ細かい「ミクロ濃密泡」が、毛穴や皮溝に滑り込み、優しい肌当たりで汚れや皮脂をしっかり吸着。肌に蓄積する、汚れなどのくすみの原因にまで届いて落とします。さらに、美容液が60%配合されており、かつ専科独自の「うるおい導入技術」採用。洗い上がりもつっぱらず、みずみずしくて、ワントーン明るいまっさらすっぴんへ洗い上げます。
 「洗顔専科 パーフェクトホイップ」」には、くすみ※1 が気になる方におすすめの『洗顔専科 パーフェクトホワイトクレイ』(白パッケージ)と、11年連続単品売り上げNo.1※2『洗顔専科 パーフェクトホイップu』(ブルーパッケージ)がラインアップされています。肌悩み別にお選びいただけます。
 ※1 肌に蓄積する汚れなど
 ※2 インテージSRIデータ セルフ・洗顔市場(ダブルウォッシュ・クレンジング除く)2009年1月~2019年12月 金額シェアアイテムランキング11年連続No.1「専科パーフェクトホイップ120g」
 ★「マスク混合肌」とは、マスクをしている口元は蒸れてベタついているのに、外気にさらされている目元周辺は乾燥してカサついている肌状態iについてお意識・悩みです。医学的な名称ではありません。

乾燥が気になる方へ

[画像7: https://prtimes.jp/i/5794/1754/resize/d5794-1754-969278-3.jpg ]

洗顔専科 パーフェクトホイップ コラーゲンin
美容液60%配合のミクロ濃密泡で、ワントーン明るいまっさらすっぴんへ洗い上げる洗顔料。
●ミクロ濃密泡に美容液をたっぷり配合し、つっぱらずワントーン明るいまっさらすっぴんに洗い上げます。
●美容液60%配合。
●うるおい導入技術採用。
●天然由来シルクエッセンス※3・Wヒアルロン酸※4・コラーゲンGL※5 配合。
●優しく香る華やかなフローラルの香り。
●アレルギーテスト済み(全てのかたにアレルギーが起きないというわけではありません。)
●販売名称「洗顔専科 パーフェクトホイップCIN」
※3 セリシン、加水分解シルク、グリセリン(保湿)
※4 アセチルヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸Na(保湿)
※5 水溶性コラーゲン、グリセリン(保湿)

[画像8: https://prtimes.jp/i/5794/1754/resize/d5794-1754-803129-2.jpg ]


特にくすみ※1 が気になる方へ
洗顔専科 パーフェクトホワイトクレイ
洗浄成分ホワイトクレイ配合。
メラニンを含む古い角質まで絡め取り、紫外線が気になる季節もワントーン明るいまっさらすっぴん。


11年連続単品売り上げNo.1※2

[画像9: https://prtimes.jp/i/5794/1754/resize/d5794-1754-922210-0.jpg ]

洗顔専科 パーフェクトホイップu
おかげさまで、11年連続売り上げNo.1※2!
その秘密は圧倒的なミクロ濃密泡。
ミクロ濃密泡が優しく包み、ワントーン明るいまっさらすっぴん。


★「マスク混合肌」とは、マスクをしている口元は蒸れてベタついているのに、外気にさらされている目元周辺は乾燥してカサついている肌状態についての意識・悩みです。

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