「KOで勝つことが一番の決着」。アメリカで世界に初挑戦する荒川仁人に独占インタビュー!・・・荒川仁人vsオマール・フィゲロアをWOWOWで放送

PR TIMES / 2013年7月26日 17時21分



WBC世界ライト級1位の荒川仁人(31=八王子中屋)が、7月28日(日)アメリカ・テキサス州サンアントニオで初の世界戦に挑む。日本王座、OPBF東洋太平洋王座と着実に階段を上がってきた「童顔のスナイパー」荒川の対戦相手は、WBC世界ライト級3位のオマール・フィゲロア(アメリカ)。こちらも今回が初の世界戦となるが、21勝中17試合がKO勝ちという戦績が示すとおりの強打者で、若くて勢いのある実力者だ。世界初挑戦の31歳・荒川がアウェイの地で、売り出し中のホープを相手にどんな闘いをみせてくれるか、見逃せない一戦だ。世界初挑戦を目前に控えた荒川選手に、WOWOWが独占インタビューを行った。


――世界に初めての挑戦ということですが、調整はどうでしょう?

荒川:変に世界戦だと意識して、根を詰めすぎるとか、変わったところというのはあまりないかなと思います。そういう意味では、順調に良い段階でこの状況をむかえているかなと思いますね。

――舞台はテキサス州ということで気温も暑いと思いますが、それに対する対策は?

荒川:やはり日中の暑い中でトレーニングすることによって、普段の練習で追い込むことによって、暑い中・自分の体温が上がっている状態でも動くという点ではいい練習が出来ていると思いますね。

――世界戦の話をいつどこで聞きましたか?

荒川:5月4日に試合があったのですが、そのあと数日後にそういう話をジムを介して聞くことが出来ました。当初はホントかな、なんて思っていたんですけど。ただ、世界戦に向けては2年以上前から想定していろいろ準備してきていたので、特にその決まったことに対して「やった!」とか「やっときたか!」というような気持ちはなく、「よし、じゃあしっかりこれまで準備してきたことを出せるようなコンディションをしっかり作ろう」と、そういう気持ちの方が強かったですね。

――荒川選手はエキサイトマッチをよく見ていただいているということなんですが、エキサイトマッチは海外の試合が多いじゃないですか。その同じ海外の舞台で世界戦をやるというのはどういう気持ちですか?

荒川:もう感慨深いですよね。自分が夢を描いた所に自分が立っているというのは、ある意味自分の夢と現在の自己を投影できるので、そういう意味ではすごい、「ここまで来たんだな」と思いますし、逆にいえば今度は夢を与える立場になった訳で、今後ボクシングに興味を持ってその道に進む人達に少しでも、夢をもってもらえるようなものを見せないといけない立場にいるという責任感は芽生えますね。

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