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「この1冊が、わたしを変える。」大人気のライト文芸レーベルスターツ出版文庫新刊 1月26日(金)より全国書店にて発売中

PR TIMES / 2024年2月1日 12時45分

小説投稿サイト「野いちご」「Berry’s Cafe」「ノベマ!」を運営するスターツ出版株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:菊地修一)は「スターツ出版文庫」の新刊を、1月26日(金)より全国書店にて発売開始いたしました。
■スターツ出版文庫新刊情報>> https://novema.jp/bookstore/starts/202401
■『ノベマ!』 https://novema.jp/
■『野いちご』 https://www.no-ichigo.jp/
■『Berry’s Cafe』 https://www.berrys-cafe.jp/



[画像1: https://prtimes.jp/i/607/1788/resize/d607-1788-5251917a695a6fc14b05-0.jpg ]

『拝啓、私の恋した幽霊』
夏越リイユ(ナゴシリイユ)/著、萩森じあ/イラスト
税込726円(本体660円+税10%)、ISBN: 978-4-8137-1534-4
【あらすじ】 幽霊が見える女子高生・叶生。ある夜、いきなり遭遇した幽霊・ユウに声をかけられる。彼は生前の記憶がないらしく、叶生は記憶を取り戻す手伝いをすることに。ユウはいつも心優しく、最初は彼を警戒していた叶生も、少しずつ惹かれていき…。決して結ばれないことはわかっているのに、気づくと恋をしていた。しかし、ある日を境にユウは突然叶生の前から姿を消してしまう。ユウには叶生ともう会えない“ある理由”があった。ユウの正体はまさかの人物で――。衝撃のラスト、温かい奇跡にきっと涙する。
[画像2: https://prtimes.jp/i/607/1788/resize/d607-1788-83ab45d9fee90b2af820-0.jpg ]

『残酷な世界の果てで、君と明日も恋をする』
水瀬さら(ミナセサラ)/著、岡虎次郎/イラスト
税込704円(本体640円+税10%)、ISBN: 978-4-8137-1533-7
【あらすじ】 高2の莉緒はあることから親友に裏切られ、学校での居場所を失くしていた。もう消えちゃってもいいかな――。と、歩道橋の手すりをつかんだある日、幸野悟と出会った。「また明日!」彼の言葉に、明日になれば、何かが変わるかもしれない…そう期待してしまう。翌日、莉緒と同じクラスに悟が転校してきたのをきっかけに、いつしか彼に惹かれていく。少しずつ日常が変わり始めてきたと思い始めたある日、悟の秘密を知ってしまい――。衝撃の事実に涙が止まらない、青くて痛い今を生きる君へ送る青春恋愛ストーリー。
[画像3: https://prtimes.jp/i/607/1788/resize/d607-1788-3f8d4282d0504d75801f-0.jpg ]

『たとえもう会えなくても、君のいた奇跡を忘れない。』
湊 祥(ミナトショウ)/著、Sakura/イラスト
税込715円(本体650円+税10%)、ISBN: 978-4-8137-1535-1
【あらすじ】高校生・藍は、6年前の事故で両親を亡くしてから無気力になっていた。ところがある日、水泳大会の係を明るいクラスの人気者・蒼太と一緒にやることになる。何事にも一生懸命な蒼太に心を動かされ、少しずつ前向きさを取り戻す藍。「もう死ぬなんて言うなよ」どんな時も藍のことを守り、藍にだけ特別優しい蒼太に惹かれていく。でも、蒼太には、藍が遭った事故と関係する秘密があって――。ラストに隠された真実に涙!!
[画像4: https://prtimes.jp/i/607/1788/resize/d607-1788-a357101769a592556ffa-0.jpg ]

『愛を知らぬ令嬢と天狐様の政略結婚』
クレハ/著、凪かすみ/イラスト
税込671円(本体610円+税10%)、ISBN: 978-4-8137-1536-8
【あらすじ】 幼き頃に母を亡くした名家の娘・真白。ある日突然、父に政略結婚が決まったことを告げられる。相手は伝説のあやかし・天狐を宿す名家・華宮の当主。過去嫁いだ娘は皆、即日逃げ出しているらしく、冷酷無慈悲な化け物であると嘯かれていた。しかし、嫁入りした真白の前に現れたのは人外の美しさを持つ男、青葉。最初こそ真白を冷たく突き放すが、純粋無垢で真っすぐな真白に徐々に心を許していき…。いつも笑顔だが本当は母を亡くした悲しみを抱える真白、特別な存在であるが故に孤高の青葉。ふたりは“愛”で心の隙間を埋めていく。
[画像5: https://prtimes.jp/i/607/1788/resize/d607-1788-560e902ed90ab7e2a056-0.jpg ]

『偽りの男装少女は後宮の寵妃となる』
松藤かるり (マツフジカルリ)/著、ボダックス/イラスト
税込715円(本体650円+税10%)、ISBN: 978-4-8137-1537-5
【あらすじ】 羊飼いの娘・瓔良は“ある異能“で後宮のピンチを救うため、宦官として潜入することを命じられる。男装し、やってきた後宮で仕えるのは冷酷無慈悲と噂の皇帝・凰駕。しかし、何故か凰駕は宦官である瓔良だけに過保護な優しさを見せ…。まるで女性かのように扱い好意を露わにした。彼に惹かれていく瓔良。自分は同性として慕われているだけにすぎない、と自身に言い聞かせるが、凰駕の溺愛は止まらず…。まさか男装がバレている!?「お前が愛しくてたまらない」中華風ラブファンタジー。
[画像6: https://prtimes.jp/i/607/1788/resize/d607-1788-7286a70e84270dde47fd-0.jpg ]

『黒龍の生贄は白き花嫁』
望月くらげ(モチヅキクラゲ)/著、蓮水薫/イラスト
税込682円(本体620円+税10%)、ISBN: 978-4-8137-1538-2
【あらすじ】 色彩国では「彩の一族」に生まれた者が春夏秋冬の色を持ち、四季を司る。しかし一族で唯一色を持たない雪華は、無能の少女だった。出来損ないと虐げられてきた雪華が生かされてきたのは、すべてを黒に染める最強の能力を持つ黒龍、黒耀の贄となるため。16歳になった雪華は贄として崖に飛び込んだ――はずが、気づけばそこは美しい花々が咲き誇る龍の住まう国だった。「白き姫。今日からお前は黒龍である俺の花嫁だ」この世のものと思えぬ美しい姿の黒耀に、死ぬはずの運命だった色なしの雪華は“白き姫”と溺愛されて…!?

◆お問い合せ先:スターツ出版株式会社 広報担当 佐々木
TEL:03-6202-0311  Mail: contact-stp@starts-pub.jp

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