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【フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト】地域ならではの食材を使い、本格的な味を楽しめる冷凍食品第三弾を5月31日より販売開始!

PR TIMES / 2024年6月3日 15時15分

~東京自由が丘で人気のパン屋「アルチザン・ブーランジェ・クピド!」、東京田園調布のフレンチ惣菜&食のセレクトショップ「ル・トレトゥール 024」とコラボ~

フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト(所在地:大阪市北区大淀中、プロジェクト統括部長: 田口雅博)は、「アルチザン・ブーランジェ・クピド!」、「ル・トレトゥール 024」と共同開発した冷凍食品の第三弾を5月31日より北海道の施設にて販売開始いたしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/11305/1805/resize/d11305-1805-03f6d79c9d6bfe7bb603-0.jpg ]

フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト
https://fairfield-michinoeki-japan.com/ja

フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトでは、全国に宿泊特化型のホテルを29施設運営し、ホテルを拠点に「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅」のスタイルを提唱しています。本プロジェクトはコンセプトに「未知なるニッポンをクエストしよう」を掲げ、地域ならではの体験や全国の知られざる魅力の発見をしていただくことを目的としています。
自由な旅のスタイルを推奨する中で、宿泊客が時間に縛られることなく、地域ならではの味を気軽に楽しんでもらいたいという思いから、東京自由が丘で人気のパン屋「アルチザン・ブーランジェ・クピド!」、東京田園調布のフレンチ惣菜&食のセレクトショップ「ル・トレトゥール 024」との冷凍食品共同開発に至りました。
3月12日に栃木県、京都府、奈良県、和歌山県と全施設共通の商品を、また、4月27日に岐阜県、三重県、兵庫県、岡山県、広島県の販売を開始いたしました。この度、5月31日より北海道にて販売を開始いたしました。
パン生地は「アルチザン・ブーランジェ・クピド!」が開発。厳選小麦粉と自家培養酵母にこだわったパンは小麦本来のやさしい甘みを感じることができます。オープンサンドは北海道産とうもろこしの甘味、フランス産コンテチーズの塩味とスパイシーなレンズ豆が三位一体となり、温めることでより豊かな香りを楽しむことができます。また、あんぱんは旨味が凝縮された北海道味噌がパン生地に練り込まれており、甘みを抑えた北海道産小豆との相性抜群です。
惣菜は「ル・トレトゥール 024」が開発。食材本来の味や香りを楽しめる惣菜となっています。リゾットは北海道産3種のチーズの濃厚さと「ゆめぴりか」独特の甘みともちもち感がたまらない逸品。煮込み料理はソテーした蝦夷鹿に赤ワインを加え十勝味噌で煮込みました。付け合わせのクリーミーなじゃがいもと一緒にお召し上がりください。
いずれも食材の宝庫、北海道ならではの味を手軽ながらも、存分に楽しんでいただけるものとなっています。
冷凍食品はホテル館内にある「マーケットプレイス」にて24時間購入可能です。また、ホテル1階にある宿泊者用コミュニティスペースには電子レンジ、トースター、フリーカフェを備えており、いつでも温かいお食事をとっていただくことができます。遅い時間の夕食、ワ―ケーションの仕事の合間の軽食などで是非ご堪能ください。

[画像2: https://prtimes.jp/i/11305/1805/resize/d11305-1805-7dff84dc48b8fb142650-5.jpg ]


◆商品詳細
●北海道えにわ・北海道長沼マオイの丘公園・北海道南富良野
*蝦夷鹿の十勝大豆味噌の煮込み/1,000円(税込)
*ゆめぴりか玄米の北海道産3種チーズリゾット
北海道産ゴーダ・モッツアレラ・クリームチーズ風味/800円(税込)
*ホットオープンサンド 北海道産とうもろこしとレンズ豆のスパイシー仕立て/470円(税込)
*北海道産小豆のあんぱん/310円(税込)

アルチザン・ブーランジェ・クピド!について

[画像3: https://prtimes.jp/i/11305/1805/resize/d11305-1805-24abd3b7a5b1b7ccaadf-2.jpg ]


2006年世田谷区奥沢に創業。国内外の厳選小麦粉等に自家培養酵母を使用したパンを製造。
ヨーロッパのベーシックな製法と日本的感性を融合した職人の感性が生み出すオリジナルパンを創出している。
所在地:〒158-0083 東京都世田谷区奥沢3丁目45-2
TEL:03-5499-1839

ル・トレトゥール 024について

[画像4: https://prtimes.jp/i/11305/1805/resize/d11305-1805-19fe841d7527e8957090-3.jpg ]

「からだに優しい」をコンセプトにした無添加フレンチ惣菜のお店。
日本各地の生産者より届く安心安全な有機野菜、旬食材を真心込めて料理に仕立てている。
所在地:〒158-0085 東京都世田谷区玉川田園調布2-8-1 KEYAKI GARDEN
TEL:03-3721-8024
https://letraiteur024-obento.tokyo/

オーナーシェフ 大西孝典氏
[画像5: https://prtimes.jp/i/11305/1805/resize/d11305-1805-0bb87a892999cc16fd85-1.jpg ]


1989年フランス料理の道に進む。横浜のホテルやレストランにて勤務後、渡仏。フランス各地のミシュラン星付きレストランで研鑽を積み、帰国後は都内のフレンチレストランにて勤務。2003年レストラン「Q.E.D. CLUB」フレンチ料理長に就任。2007年同店総料理長に就任。2016年 「Le Traiteur 024 ル・トレトゥール024」をオープンさせる。







フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトはこれまで様々な企業とのコラボレーションにより地域の魅力を満喫できる企画を行っております。今後も宿泊者の皆様がご滞在をお楽しみいただき、更に地域観光の活性化にも貢献できる企画を実施してまいります。公式WEBサイトやLINE公式アカウント、InstagramなどのSNSで随時情報発信を行っておりますので、是非チェックしてください。

フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト
公式WEBサイト:http://www.fairfield-michinoeki.com
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/fairfieldmichinoeki/
公式フェイスブック:https://www.facebook.com/ff.michinoeki 
公式ラインアカウント:@ffmichinoeki

フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトに関する詳細情報およびご予約に関する情報は、
http:// fairfield-michinoeki.comをご覧ください。

フェアフィールド・バイ・マリオットについて



[画像6: https://prtimes.jp/i/11305/1805/resize/d11305-1805-5a2294fbd50e0cc3514b-4.jpg ]




フェアフィールド・バイ・マリオットは、信頼のおけるサービスや温かみのある心地よい空間により、シームレスな滞在をお届けできるようデザインされています。フェアフィールドは、無料Wi-Fiや温かい朝食に加え、丹念にデザインされたゲストルームや、リビング、ワーキングスペース、寝室が分かれたスイートルームを提供しています。詳しい情報は、fairfield.marriott.comをご覧ください。また、FacebookやX(@FairfieldHotels)にて最新情報もご確認いただけます。世界各国に1300軒以上のホテルを展開するフェアフィールドは、これまでのマリオット リワード、ザ・リッツ・カールトン・リワード、スターウッドプリファードゲスト(SPG)に代わり新たに誕生したマリオットの旅行プログラム、Marriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)に参加しています。Marriott Bonvoyは会員の皆さまに並外れたグローバルブランドポートフォリオやMarriott Bonvoy Momentsでの体験、そして無料ホテル宿泊に向けたポイントやエリートステータス昇格に向けた泊数獲得を含む、比類なき特典をお届けします。無料会員登録やプログラム詳細については、MarriottBonvoy.marriott.comをご覧ください。

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