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J.フロント リテイリングが「第2回 日経統合報告書アワード」準グランプリを受賞

PR TIMES / 2023年3月4日 21時40分

大丸松坂屋百貨店を傘下に持つJ. フロント リテイリング株式会社(代表執行役社長:好本 達也)は、この度、日本経済新聞社による「第2回 日経統合報告書アワード」において、準グランプリを受賞しました。



弊社統合報告書は、株主・投資家をはじめとする幅広いステークホルダーの皆様に、社会価値と経済価値の両立をはかる当社の取り組みを、経営トップや社外取締役のインタビューも交えながら紹介しています。中長期的な価値創造への理解を深めていただくとともに、質の高い対話を促進するための基盤となる報告を目指しています。
今後もより一層、ステークホルダーの皆様のご理解と信頼を得られるよう、積極的な情報開示と対話を重視し、IR活動の取り組みを強化してまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/25003/1818/resize/d25003-1818-e7d7ebed3c1a355ca954-0.jpg ]


J.フロント リテイリング 統合報告書:
https://www.j-front-retailing.com/ir/library/annual.php

日経統合報告書アワードとは
1998年より毎年、日本企業の発行するアニュアルレポートのさらなる充実と普及を目的として、「日経アニュアルリポートアウォード」が日本経済新聞社により実施されてきました。近年、アニュアルレポートは、ESGなどの非財務情報を財務情報に包摂し、企業価値を説明する「統合報告書」として進化・発展し、大いに注目されています。このような状況を捉え、2021年より「日経アニュアルリポートアウォード」から「日経統合報告書アワード」に改称され、審査体制の多層化・拡充や受賞体系の再編・拡充がはかられました。今回は387社・団体が参加し、グランプリ3社、ESGの面をそれぞれ重点的に審査・評価する「E賞」「S賞」「G賞」に各1社、準グランプリ6社のほか、新人賞、審査員特別賞、優秀賞が選ばれました。
(ご参考)本アワードに関する詳しい情報は下記の主催者ウェブサイトをご参照ください。
https://adnet.nikkei.co.jp/a/nira/

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