ロック詩人ルー・リードの原点“ヴェルヴェット・アンダーグラウンド時代”から最新作『LULU』までを総括するツアー最終日プラハの模様をWOWOWでオンエア!

PR TIMES / 2013年8月22日 17時22分

「洋楽年鑑 ルー・リード ライブ・イン・プラハ ~ from VU to LULU ~」8月24日(土)よる9:45[WOWOWライブ]



毎年「グラミー賞授賞式」を生中継で放送しているWOWOWの洋楽番組「洋楽年鑑」。4月からスタートしたこのプログラムでは、マムフォード&サンズ、シャーデー、レディ・アンテベラムといったグラミーアーティストを取り上げ、前回はニール・ヤングやフー・ファイターズらが出演した2012年開催のチャリティーイベント「グローバル・シチズン・フェスティバル」を紹介した。そして、今回フィーチャーするアーティストは、ルー・リード。アンディ・ウォーホールがプロデュースしたヴェルヴェット・アンダーグラウンドのメンバーとして1965年にデビューして以降、ソロ・アーティストとしても『トランスフォーマー』や『ベルリン』をはじめ、数多くの名作を生み出してきた。2011年にはメタリカとのコラボ・アルバム『LULU』を発表し、世界中のロックファンを驚かせるなど、70歳を超えた今も精力的に活動している。そんなルー・リードのヴェルヴェット・アンダーグラウンド時代から最新作の『LULU』までを総括したツアー「from VU to LULU」の最終公演となった、チェコ共和国のプラハでの公演の模様を放送する。

ピックアップしたアーティストの魅力を映像で掘り下げていくのが「洋楽年鑑」の大きな特徴だが、MCを務める“しょこたん”こと、中川翔子とゲストとのトークもこの番組ならではの見どころとなっている。今回は、俳優・佐野史郎をゲストに迎えて収録が行なわれた。

佐野史郎は、俳優業と並行して“ゼラチン・シルバー・ミュージック・クラブ・バンド”などのバンド活動も行なっており、洋邦問わず、音楽に対する豊富な知識を持ち合わせている。ルー・リードとの出会いに始まり、当時ヴェルヴェット・アンダーグラウンドがきっかけでバンドを結成したエピソードや来日公演を観に行った時のことなど、ビート世代の吟遊詩人と呼ばれているルー・リードについて熱く語ってくれた。ルーとチェコとの関係性、そして佐野とプラハとの繋がり、そして“オーディエンスと対話しているような緊張感”といったプラハ公演の見どころなど、佐野が語る内容にしょこたんが興味深く耳を傾けている姿も印象的だった。

「ただライブを観て感じるだけじゃなくて、国自体の歴史、その時代の音楽の移り変わりとかを知ることによって、全然ライブの見え方が変わってきました。最終日にプラハでライブを行なった意味の大きさなどを佐野さんから教えてもらったおかげで、このライブ映像を見て泣けてきましたし、心がしびれました。全然知らなかった世界の広さ、それと佐野さんの洋楽への愛情のガチさに衝撃を受けましたね。たくさん勉強させていただきました!」(中川翔子)
「ルー・リードは大好きなアーティストですけど、マニアックに信奉して仰ぐ感じではないんです。『お前ら、オレたちのを聴け!』と見せつけるタイプのアーティストもいますが、ルー・リードはそうじゃなくて、僕が言うのもおこがましいんですけれど、聴く側も対等でいさせてくれる人だと思うんですね」(佐野史郎)

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