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我が子の可能性を広げる選択肢!『小学校受験は戦略が9割』2025年1月23日(木)発売!

PR TIMES / 2024年12月23日 12時45分

「保育園出身は不利?」「難関校じゃなきゃ意味ない?」「縁故って本当にあるの?」「寄付金はどれくらい払うべき?」「サラリーマン家庭はお呼びでない?」ベールに包まれた「私立小学校受験」をひもとく一冊!



note「お受験を紐解く」主宰・お受験解説の第一人者である著者が小学校受験のデータの分析とともに、その戦略を徹底紹介する『小学校受験は戦略が9割』を、1月23日、新潮社より刊行いたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47877/1827/47877-1827-caa7718f72a5c89a322c620146aba63f-1250x1850.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 昨今の中学受験の過熱から、小学校受験へ注目が高まっています。
 「慶應義塾幼稚舎」「早稲田実業学校初等部」「学習院初等科」といった有名大学までの一貫校。「お坊っちゃま・お嬢様学校」などとも言われる伝統的ミッションスクール「聖心女子学院初等科」「暁星小学校」「白百合学園小学校」などなど……。
 なんとなく校名は聞いたことがあっても、私立小学校に通う児童数は、全国の児童数に対して1.3%というマイノリティであり、多くの方にとって謎に満ちた世界でしょう。
 こうした私立小学校(国立・都立小学校)では、入学のための選抜試験が課されるため、志願する家庭は教室(=塾)に通うなどの対策をしています。人気のある学校に入りたいと、のめり込む家庭も。
 けれども「小学校受験」の本質は、知名度や志願倍率にとらわれるのではなく、各家庭に合った初等教育を見つけること。
 本書では、私立小学校そのものの魅力や、志望校と教室選びの決め手、いわゆる「縁故」の内容、願書や面接の実践的な対策など、お受験解説の第一人者である著者がデータの分析とともに、その戦略を徹底紹介。また、メリットだけでなくデメリットも赤裸々に綴り、未経験者からの素朴な疑問にも答えます。
 小学校受験を検討中の家庭も取り組み中の家庭も、知りたかった情報が満載の決定版!



■著者紹介:狼侍(おおかみざむらい)
私立一貫校に通う二児の父。自身の子どもが幼稚園・小学校受験をした経験や多数の取材から、Xやnoteで「お受験」の構造や対策などについて、独自の分析による情報発信を続けている。複数のメディアで小学校受験についての解説を行うほか、小学校受験サポートに特化した無料アプリ「さくらカレンダー」を運営するなど、受験に悩める家庭を幅広く支援している。
note: https://note.com/wolfsamurai
X:@wolf_samurai_x
さくらカレンダー:https://www.sakura-calendar.co.jp



■書籍データ
【タイトル】『小学校受験は戦略が9割』
【著者名】狼侍(おおかみざむらい)
【発売日】2025年1月23日
【造本】 四六変小・ソフトカバー・256ページ(2C)
【定価】1,870円(税込)
【ISBN】978-4-10-356071-5
【URL】 https://www.shinchosha.co.jp/book/356071/

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