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「サッポロ 男梅サワー」ブランドRTDが年間販売計画を達成

PR TIMES / 2021年11月9日 16時15分

「居酒屋系サワー」の定番ブランドとして市場に定着



サッポロホールディングス(株)のグループ企業であるサッポロビール(株)の「サッポロ 男梅サワー」ブランド(注1)のRTD製品販売数量が、2021年11月9日の出荷をもって、年間販売計画数量である2,275千ケース(注2)を達成しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/12361/1837/resize/d12361-1837-6516b199a302835a0c97-0.png ]

本商品は、独自価値の「しょっぱい旨さ」をストレートに訴求し、RTD(注3)とRTS(注4)の両輪で「居酒屋系サワー」の定番ブランドとして市場定着を図ってきました。お客様にその「しょっぱい旨さ」をご評価いただいたことが、好調な売上につながったと考えています。

当社は引き続き独自価値を追求した様々な商品を通じ、お客様に新しい楽しさと豊かさを提供していきます。

■好調の要因


1.提供飲食店の増加により缶の購買数が上昇


男梅サワーをお取扱いいただいている飲食店は年々増加しています。そして、家飲み需要の高まりもある中で、「おうち居酒屋」気分を楽しんでいただける商品として、お客様にご好評をいただいています。当社では、飲食店での体験機会の増加が、おうちでも楽しみたいというお客様の缶商品の購買を後押ししていると考えています。


2.2020年より展開している「梅(うめ)ぇ横丁」コミュニケーションの浸透


飲食店でもご家庭でもお楽しみいただける「居酒屋系サワー」としての地位を確立すべく、2020年より業家連動で「梅(うめ)ぇ横丁」をテーマにコミュニケーションを展開し、タッチポイントの拡がりを図ってきました。「サッポロ 男梅サワー」は独自の世界観でお客様の様々なシーンに寄り添えるブランドです。


3.食事に合う「しょっぱい旨さ」で食中酒としての飲用が増加


「しょっぱい旨さ」が好評の「サッポロ 男梅サワー」は、梅干しまるごと粉砕浸漬酒を使用し、梅干しのおいしさが特長の商品です。食事に合わせやすい味覚設計から、食中酒として選ばれることも増えています。

(注1)2021年中に発売された限定商品を含みます。
(注2)250ml×24本換算。
(注3)RTD:Ready to Drink の略。栓を開けてそのまま飲める低アルコール飲料。
(注4)RTS:Ready to Serve の略。氷やソーダなどで割るだけで楽しめるお酒。

<参考>
サッポロ 男梅サワー ブランドサイト https://www.sapporobeer.jp/otokoume/
2021年サッポロ 男梅サワーブランド活動方針 https://www.sapporobeer.jp/news_release/0000012358/

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