パリ・ノートルダム大聖堂、修復後の再開を記念した特別コンサート 「ステージプラス」にて12月8日（日）生配信！

ユニバーサル ミュージック合同会社（本社：東京都渋谷区、 社長兼最高経営責任者（CEO）：藤倉尚 / 以下、 ユニバーサル ミュージック）は、ドイツ・グラモフォンの音源・映像配信サービス「ステージプラス」にて、「ノートルダム大聖堂 再オープン特別コンサート」を日本時間12月8日（日）午前5時30分より生配信します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/664/1860/664-1860-2bd7f278188eddfe284c61a76905202e-2000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


2019年4月に発生した大規模火災により倒壊したフランス・パリのノートルダム大聖堂の再建を記念し、現地時間12月7日（土）午後に祝賀行事の一環として執り行われる「ノートルダム大聖堂 再オープン特別コンサート」がドイツ・グラモフォンの音源・映像配信サービス「ステージプラス」にて生配信されます。

12月7日（土）に行われる祝賀行事では、ローラン・ウルリッヒ・パリ大司教により執り行われる礼拝の後、ジャンルの垣根を超えた一流音楽家が集結した特別コンサートが開催される予定です。このコンサートにはファレル・ウィリアムス、アンジェリーク・キジョーのほか、オペラ界のスター、ナディーン・シエラ、プリティ・イェンデ、バンジャマン・ベルネーム、ピアニストのカティア・ブニアティシュヴィリ、オルガニストのオリヴィエ・ラトリー、ヴァイオリニストのルノー・カプソン、ダニエル・ロザコヴィッチ、チェリストのヨーヨー・マまで、世界的なスーパースターが参加します。

世界的指揮者のグスターボ・ドゥダメル率いるフランス放送フィルハーモニー管弦楽団による共演も決定。ピアニストのラン・ランを迎え、「サン＝サーンス：ピアノ協奏曲 第2番」を演奏する予定となっています。

ノートルダム大聖堂の祝賀行事は、12月8日（日）の落成記念ミサと新しい祭壇の奉献式まで続き、その後1週間も毎日特別行事が予定されています。12月16日（月）には、ノートルダム大聖堂は通常の開館スケジュールに戻り、その奇跡的な再生を目にするため何百万人もの人々がパリを訪れることが期待されています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/664/1860/664-1860-05ebe74630bee8ae38c47d5015549083-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)Electron Libre Production

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/664/1860/664-1860-c78481535c8b9cce6e6173ae4155dc37-3900x2602.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)f11photo

「ノートルダム大聖堂 再オープン特別コンサート」
生配信：日本時間12月8日（日）午前5時30分～
配信はこちら：
https://www.stage-plus.com/ja/video/live_concert_9HKNCPA3DTN66PBIEHFJGC1H
※12月8日（日）午前10時～、午後8時～再配信予定

ソリスト: ラン・ラン (ピアノ)、プリティ・イェンデ (ソプラノ)、バンジャマン・ベルネーム (テノール)、オリヴィエ・ラトリー (オルガン)、ヨーヨー・マ (チェロ)、ナディーン・シエラ (ソプラノ)、ルノー・カプソン (ヴァイオリン)、カティア・ブニアティシビリ (ピアノ)、ヒバ・タワジ (歌唱)、ガルー (歌唱)、アンジェリーク・キジョー (歌唱)、ファレル・ウィリアムス (歌唱)
演奏: フランス放送フィルハーモニー管弦楽団
指揮: グスターボ・ドゥダメル

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ