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トランスコスモス、大阪府茨木市と自治体DXに関する連携協定を締結

PR TIMES / 2025年2月4日 16時45分

資源を有効に活用することにより地域課題の解決をはかる



トランスコスモスは、2月3日に大阪府茨木市(市長:福岡洋一)と「茨木市とトランスコスモス株式会社との自治体DXに関する連携協定」を締結しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/183/1868/183-1868-9dcc1549dce70e805084cc932028fe87-1168x779.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


               写真左:大阪府茨木市長 福岡洋一様
             写真右:トランスコスモス 常務執行役員 所 年雄

茨木市とトランスコスモスとの連携協定は、相互に密接に連携し、それぞれの資源を有効に活用することにより地域課題の解決をはかり、地方創生の実現に資することを目的としています。

具体的な連携内容は(1)保活アプリの実証に関すること(2)フロントヤード改革に関すること(3)DX人材の育成に関すること(4)住民サービスのUI/UXに関すること(5)保育所入所に係る業務改善に関すること(6)その他自治体DXに関することとなっています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/183/1868/183-1868-f8b847aa2ffdc82dc64a071c126f80d8-1722x1145.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


                  保活アプリのイメージ

トランスコスモスでは、社会課題の解決に取り組むことで、企業としてのソーシャルインパクトを拡大し、社会全体のWell-beingを最大化していくことをパーパスとして、みなさまのSXパートナーとなるべく活動をしています。今後も従業員や従業員が生活する自治体への感謝およびSDGs推進の一環として企業版ふるさと納税制度を活用し、自治体の取り組みを支援していきます。

■SDGsへの取り組み(https://www.trans-cosmos.co.jp/company/sustainability/sdgs.html

※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です
※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です

(トランスコスモス株式会社について)
トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界35の国と地域・181の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界46の国と地域の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。(URL: https://www.trans-cosmos.co.jp)

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