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アフガニスタン:不発弾の爆発で子ども12人が死傷~爆発性戦争残存物の一掃を【プレスリリース】

PR TIMES / 2022年1月12日 20時15分



[画像: https://prtimes.jp/i/5176/1875/resize/d5176-1875-703da275c79998e4d881-0.jpg ]

【2021年1月11日 カブール(アフガニスタン)発】

不発弾の爆発によって8人の子どもが死亡したことを受け、ユニセフ(国連児童基金)・アフガニスタン事務所代表代理のアリス・アクンガは、以下の声明を発表しました。

* * *

昨日、アフガニスタンのナンガルハール州、ラルパー地区にある学校の近くで、不発弾が爆発し、8人の子どもが死亡したことに、ユニセフは深い悲しみを覚えています。他にも、授業を受けていた4人の子どもが負傷しました。死傷した12人の子どもは全員、男の子でした。

ユニセフは、犠牲となった子どもたちやそのご家族に、心よりお悔やみ申し上げます。

今回の事件は、国際社会がアフガニスタンを支援し、不発弾などの爆発性戦争残存物(ERW)を除去することが、いかに重要であるかを物語っています。そして同じく重要なことは、子どもたちやそのコミュニティに対して、ERWのリスクや回避方法について教育することです。

特に人口密集地での爆弾の使用は、子どもたちとその家族にとって、未だに増大し続ける脅威です。2020年には、世界全体で、ERWを含む爆弾により3,900人以上の子どもが死傷しました。この数字は、戦争で死傷した子どもの数のうち、約50%を占めています。

学校とその周辺は、すべての子どもたちが学び、成長するための安全な場所でなければなりません。

ユニセフは、アフガニスタンのすべての関係者に、地域から爆弾や武器を一掃し、子どもたちを常に保護し、危険から遠ざけるための具体的な策を講じるよう求めています。

* * *

ユニセフ「人道危機緊急募金」ご協力のお願い
世界中で起きている紛争や武力衝突、感染症の流行など人道危機に苦しむ子どもたちのために、ユニセフは緊急支援を行っています。その活動を支えるため、(公財)日本ユニセフ協会は、ユニセフ「人道危機緊急募金」を受け付けております。アフガニスタンの子どもたちを含む、最も支援を必要としている子どもたちとその家族に支援を届けるために、ご協力をお願い申し上げます。

1. クレジットカード/コンビニ/ネットバンクから
https://www.unicef.or.jp/kinkyu/humanity/2008.htm

2. 郵便局(ゆうちょ銀行)から
 振替口座:00190-5-31000/口座名義:公益財団法人 日本ユニセフ協会
 *通信欄に「人道危機」と明記願います。
 *窓口での振り込みの場合は、送金手数料が免除されます。

※ 公益財団法人 日本ユニセフ協会への寄付金には、特定公益増進法人への寄付として、所得税、相続税、法人税の税制上の優遇措置があります。また一部の自治体では、個人住民税の寄付金控除の対象となります。

* * *

■ ユニセフについて
ユニセフ(UNICEF:国際連合児童基金)は、すべての子どもの権利と健やかな成長を促進するために活動する国連機関です。現在約190の国と地域※で、多くのパートナーと協力し、その理念を様々な形で具体的な行動に移しています。特に、最も困難な立場にある子どもたちへの支援に重点を置きながら、世界中のあらゆる場所で、すべての子どもたちのために活動しています。 https://www.unicef.or.jp/
※ユニセフ国内委員会(ユニセフ協会)が活動する33の国と地域を含みます
※ユニセフの活動資金は、すべて個人や企業・団体からの募金や各国政府からの任意拠出金で支えられています

■ 日本ユニセフ協会について
公益財団法人 日本ユニセフ協会は、先進工業国33の国と地域にあるユニセフ国内委員会のひとつで、日本国内において民間として唯一ユニセフを代表する組織として、ユニセフ活動の広報、募金活動、政策提言(アドボカシー)を担っています。 https://www.unicef.or.jp/

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